2026 統治体からの話(1)
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こんにちは00:00:03
00:00:03
今日は「いつまでも幸せに暮らせます」
の本で00:00:06
00:00:06
どんなふうに楽しく聖書レッスンが
できるかお話ししたいと思います00:00:11
00:00:11
でもまず 最新情報をお伝えします00:00:14
00:00:14
前回の話以降
3つの特別大会が開かれました00:00:19
00:00:19
まず インドネシアのジャカルタで
2つ目の特別大会が00:00:24
00:00:24
2025年12月26日から28日に
かけて開かれました00:00:30
00:00:30
同じ日程でトーゴのロメでも
特別大会が開かれました00:00:35
00:00:35
そして
2026年1月9日から11日には00:00:40
00:00:40
ニュージーランドの
オークランドでも開かれました00:00:43
00:00:43
これはニュージーランドで開かれた
過去最大規模の大会でした00:00:48
00:00:48
ニュージーランド中の兄弟姉妹が
1つの場所に集まったのは00:00:52
00:00:52
ほぼ50年ぶりです00:00:55
00:00:55
大会会場の職員は00:00:57
00:00:57
何千人もの兄弟姉妹が00:00:59
00:00:59
ボランティアとして働いているのを見て
驚いていました00:01:02
00:01:02
みんな親切で協力的で00:01:04
00:01:04
こんなのは見たことがない
と言っていました00:01:08
00:01:08
会場を歩いていると 会う人みんなが
笑顔であいさつしてくれるというのも00:01:13
00:01:13
感動的だったようです00:01:15
00:01:15
中には 「今後ほかのイベントの時に00:01:18
00:01:18
エホバの証人の大会は良かったのに
と思ってしまいそうだ」00:01:22
00:01:22
と言う人もいました00:01:25
00:01:25
インドネシアでは ある政府関係者が
大会の様子を見てこう言いました00:01:30
00:01:30
「エホバの証人の皆さんは00:01:32
00:01:32
いろんな人がいるのに
よくまとまっていますね00:01:35
00:01:35
みんな温かく いつもにこにこしていて
本当に誠実です」00:01:40
00:01:40
トーゴでは 会場の責任者が00:01:43
00:01:43
大会がスムーズに運営されている
様子を見て 驚いていました00:01:47
00:01:47
そして こんなふうに言いました00:01:50
00:01:50
「すぐにでもバプテスマを受けて
エホバの証人になりたい気分です」00:01:55
00:01:55
この3つの大会の最高出席者数の合計は00:01:59
00:01:59
6万8178人でした00:02:03
00:02:03
32カ国から8000人以上の
ゲストが参加しました00:02:08
00:02:08
バプテスマを受けた人の数は
703人でした00:02:13
00:02:13
これらは最後の特別大会でした00:02:16
00:02:17
以前にもお知らせした通り00:02:19
00:02:19
これからは「特別大会」ではなく00:02:21
00:02:21
「国際大会」と言うようになります00:02:25
00:02:25
2026年の最初の3つの国際大会は00:02:29
00:02:29
6月に計画されています00:02:32
00:02:32
2026年1月1日00:02:35
00:02:35
組織上のある調整があってから
ちょうど50年がたちました00:02:40
00:02:40
「ふれ告げる人々」の本には
その調整について00:02:44
00:02:44
「エホバの証人の現代の歴史において00:02:47
00:02:47
特に重要な 組織上の再調整」
とあります00:02:51
00:02:51
どんな調整でしょうか00:02:53
00:02:53
統治体に6つの委員会が
設置されたのです00:02:58
00:02:58
人事 出版 奉仕00:03:01
00:03:01
教育 執筆00:03:03
00:03:03
そして今でいう調整者委員会です00:03:07
00:03:07
この年以降 世界中の
エホバの証人の活動が00:03:11
00:03:11
この6つの委員会の監督の下で
行われるようになりました00:03:16
00:03:16
同じ1976年の2月1日には00:03:20
00:03:20
関係する別の調整もありました00:03:23
00:03:23
それまでは 各地の支部事務所の活動を00:03:27
00:03:27
支部の僕1人が監督していました00:03:30
00:03:30
でもその時以降 統治体が任命した
3人以上の長老たちが00:03:36
00:03:36
支部委員会として
その役割を担うようになりました00:03:41
00:03:41
この調整がエホバの考えに合っていた
というのは明らかです00:03:46
00:03:46
1976年当時には
210万人ほどだった伝道者が00:03:51
00:03:51
50年たった今では
900万人を超えています00:03:56
00:03:57
イエスは私たちの活動を00:03:59
00:03:59
「会衆⋯⋯の頭」として
愛情深く導いてくれています00:04:03
00:04:03
私たちがより多くの人に
良い知らせを伝えるために00:04:08
00:04:08
必要な変化を遂げていけるよう
助けてくれています00:04:12
00:04:13
昨年 私たちは「戦争のない世界
いつか来る?」というテーマの00:04:18
00:04:18
「ものみの塔」誌を使った
キャンペーンを行いました00:04:22
00:04:22
兄弟姉妹はキャンペーンの期間中00:04:24
00:04:24
熱心にこの雑誌を紹介しました00:04:27
00:04:27
そして多くの人が
今まさに必要なメッセージだと感じて00:04:32
00:04:32
喜んで受け取りました00:04:34
00:04:35
これからも一般用の雑誌を使って
良い知らせを伝えていきましょう00:04:40
00:04:40
毎年 一般用「ものみの塔」誌と
「目ざめよ!」誌が3冊ずつ00:04:45
00:04:45
特に伝道で紹介したい雑誌として
選ばれていますね00:04:49
00:04:50
2カ月ごとに1冊の雑誌です00:04:52
00:04:53
こうした雑誌も 会話を始めて
聖書レッスンにつなげていくための00:04:57
00:04:57
とても役立つツールです00:05:00
00:05:00
今年の1月と2月に特に
使っていきたい雑誌はどれでしょうか?00:05:05
00:05:06
一般用「ものみの塔」の
「神様は気づいてくださらない?」です00:05:11
00:05:11
今の世の中は
不安になる出来事ばかりです00:05:15
00:05:15
ぴったりのテーマです00:05:17
00:05:17
慰めや希望を与えるこの雑誌を
みんなに読んでもらいたいですね00:05:22
00:05:22
雑誌は地元の王国会館でもらえます00:05:26
00:05:26
2021年に00:05:28
00:05:28
聖書レッスン用の
新しい出版物が出ました00:05:32
00:05:32
「いつまでも幸せに暮らせます」です00:05:35
00:05:35
それ以来 100万人以上の人が
バプテスマを受けました00:05:39
00:05:39
イエスが預言した通り たくさんの人が00:05:42
00:05:42
聖書のメッセージに
引き寄せられています00:05:45
00:05:45
真理を知りたいと思っている人たちを00:05:48
00:05:48
この本を使って助けていきたいですね00:05:52
00:05:52
「いつまでも幸せに暮らせます」
の本を上手に使う方法は00:05:56
00:05:56
どこに書かれていたでしょうか00:05:59
00:05:59
2021年には00:06:01
00:06:01
「『いつまでも幸せに暮らせます』
の使い方」というガイドラインが00:06:05
00:06:05
会衆を通して
受け取れるようになりました00:06:08
00:06:08
このガイドラインは
S-196とも呼ばれています00:06:13
00:06:13
「愛を込めて弟子を育てる」の冊子にも
役立つ情報が載せられています00:06:19
00:06:19
付録Cの00:06:21
00:06:21
「『いつまでも幸せに暮らせます』を使って
上手に教えるには」という部分です00:06:27
00:06:27
「ものみの塔」の研究記事や
週日の集会でも00:06:31
00:06:31
このテキストをどんなふうに
上手に使えるか学んできましたね00:06:36
00:06:37
でも 実際に数年使ってみて
より良い方法が見えてきました00:06:42
00:06:42
それで このテキストをどんなふうに
使ったらいいかについての00:06:46
00:06:46
最新情報をお伝えしたいと思います00:06:50
00:06:50
4つの点を考えましょう00:06:53
00:06:53
(1)1週間にどれくらいの範囲を
進めたらいいか00:06:58
00:06:59
(2)動画は全部見ないといけないか00:07:03
00:07:03
(3)「見てみよう」は
どんなふうに使ったらいいか00:07:08
00:07:08
(4)どうしたらレッスン生にとって
ベストな進め方ができるか00:07:14
00:07:14
では1つ目 毎週どのくらいの範囲を
進めたらいいでしょうか00:07:19
00:07:19
理想的なのは 1週間に
1レッスンを終わらせることです00:07:25
00:07:25
もちろん レッスン生に合わせて
ペースを調整できます00:07:30
00:07:30
1週間に1レッスンを
終わらせるためには00:07:33
00:07:33
各レッスンの最初の部分に00:07:35
00:07:35
あまり時間を
かけ過ぎないことが大切です00:07:40
00:07:40
最初の部分は前菜のようなものです00:07:44
00:07:44
その後の“メインディッシュ”に
十分時間をかけられるように00:07:48
00:07:48
最初の部分は深掘りせずに
さらっと終わらせましょう00:07:53
00:07:53
どんなふうにできるでしょうか00:07:56
00:07:56
レッスン生に 最初の部分を前もって
読んでおいてもらうようにしましょう00:08:02
00:08:02
そうすれば レッスン中に
改めて読む必要はありません00:08:07
00:08:07
すぐに太字の質問をして話し合い00:08:10
00:08:11
読むよう指定されている聖句を
読むことができます00:08:14
00:08:14
そして 「もっと調べよう」の部分に
スムーズに進めます00:08:19
00:08:20
言語によっては
「もっと調べよう」の部分で00:08:23
00:08:23
動画が紹介されています00:08:25
00:08:25
それで2つ目に考えたいのは00:08:28
00:08:28
動画を全部見る必要があるか
という点です00:08:32
00:08:32
これまでの指針は 動画は
全て見るようにというものでした00:08:36
00:08:37
でも ここで最新の指針を
お伝えしたいと思います00:08:41
00:08:41
ある動画がレッスン生の状況には
当てはまらないと判断するなら00:08:46
00:08:46
その動画を見る必要はありません00:08:50
00:08:50
実際問題 1週間に1つのレッスンを
終わらせようとしたら00:08:55
00:08:55
全ての動画を見ているわけには
いきませんよね00:08:59
00:08:59
大事なのは レッスン生が
楽しく学べるいいペースで00:09:04
00:09:04
レッスンを進めていくことです00:09:06
00:09:06
それで 祈りながら
レッスン生のことをよく考えて00:09:11
00:09:11
どの動画を見て
どの動画をカットするかを00:09:14
00:09:14
準備の段階で決めておきましょう00:09:18
00:09:18
中には インターネットに
アクセスできなくて 00:09:22
00:09:22
動画を流すのが難しいという
兄弟姉妹もいるかもしれません00:09:26
00:09:26
でも 後ろめたく思わないでください00:09:29
00:09:29
動画の部分を飛ばして00:09:31
00:09:31
テキストの内容を話し合えれば
それで十分です00:09:35
00:09:36
心配は要りません00:09:38
00:09:38
忘れないでください00:09:40
00:09:40
私たちの一番大事な教科書は聖書です00:09:44
00:09:44
動画が流せなくても 00:09:46
00:09:47
「いつまでも幸せに暮らせます」の本と
聖書があれば00:09:51
00:09:51
上手に教えることは可能です00:09:55
00:09:55
では3つ目です00:09:57
00:09:57
「見てみよう」はどんなふうに
使ったらいいでしょうか00:10:00
00:10:00
毎回のレッスンで
「見てみよう」の情報を00:10:03
00:10:03
あえて取り上げる必要はありません00:10:07
00:10:07
この部分には 聖書を学んでいる人に00:10:09
00:10:09
役立つかもしれない情報が
まとめられています00:10:13
00:10:13
レッスン生の質問や関心00:10:16
00:10:16
必要としていることに
ぴったり合ったものがあれば00:10:20
00:10:20
その記事や動画を
後で見てみるよう勧めることができます00:10:25
00:10:25
続いて4つ目の点です00:10:27
00:10:28
どうしたらレッスン生にとって
ベストな進め方ができるでしょうか00:10:32
00:10:32
「いつまでも幸せに暮らせます」は00:10:34
00:10:34
信仰のブロックを基礎から1つずつ
積み上げられる構成になっています00:10:39
00:10:39
それで 基本的にはテキストの
順番通りに進めるのがいいでしょう00:10:44
00:10:44
でも それにとらわれる
必要はありません00:10:47
00:10:48
レッスン生が
必要としていることに応じて00:10:50
00:10:50
後の方のレッスンを先に扱ったり00:10:53
00:10:53
前の方のレッスンに
戻ったりすることもできます00:10:57
00:10:57
例えば レッスン生が身近な人を
亡くしたばかりだという場合には00:11:02
00:11:02
ふさわしければレッスン29を
先に扱うことができるかもしれません00:11:08
00:11:08
「死ぬとどうなる?」
というレッスンです00:11:11
00:11:11
それから元の箇所に戻って
続きを進められます00:11:16
00:11:17
別の例として あるレッスンの内容が00:11:20
00:11:20
レッスン生にあまり必要がないように
思えることがあるかもしれません00:11:25
00:11:25
住んでいる地域や文化圏によっては00:11:27
00:11:28
生活に関係のない
トピックもあるでしょう00:11:31
00:11:31
では どうしたらいいでしょうか00:11:33
00:11:33
そういうレッスンは
飛ばしてしまって大丈夫です00:11:37
00:11:37
大事なのは 型にとらわれず
レッスン生に合わせることです00:11:43
00:11:43
パウロの手本が思い浮かびますね00:11:46
00:11:46
コリント第一 9:20-22には
こうあります00:11:51
00:11:51
「ユダヤ人に対しては
ユダヤ人のようになりました00:11:55
00:11:55
ユダヤ人を引き寄せるためです00:11:57
00:11:57
律法の下にいる人に対しては
律法の下にいる人のようになりました00:12:03
00:12:03
私自身は律法の下にいませんが00:12:05
00:12:05
律法の下にいる人を
引き寄せるためにそうしたのです00:12:09
00:12:09
律法を持たない人に対しては00:12:11
00:12:11
律法を持たない人のように
なりました⋯⋯00:12:13
00:12:13
律法を持たない人を
引き寄せるためにそうしたのです00:12:17
00:12:17
弱い人に対しては弱い人になりました00:12:19
00:12:20
弱い人を引き寄せるためです00:12:22
00:12:22
私はあらゆる人に対して
あらゆるものになってきました00:12:26
00:12:26
できる限りのことをして
何人かでも救いたいからです」00:12:30
00:12:30
考えたいケースがもう1つあります00:12:34
00:12:34
レッスン生が「いつまでも幸せに
暮らせます」の本を学び終える前に00:12:38
00:12:38
バプテスマを受けたら
どうしたらいいでしょうか00:12:42
00:12:42
コロサイ 2:6, 7を読んで
考えてみましょう00:12:46
00:12:46
その聖句には バプテスマを受けた
クリスチャン全てが00:12:49
00:12:49
目指すべきところが書かれています00:12:52
00:12:52
「皆さんは主であるキリスト・イエスを
受け入れたのですから00:12:56
00:12:56
キリストと結ばれて歩み続けてください00:12:59
00:12:59
教えられた通り キリストに根を下ろし00:13:02
00:13:02
自分をキリストの上に建て00:13:04
00:13:04
揺るぎない信仰を持ち
感謝にあふれましょう」00:13:08
00:13:08
私たちはレッスン生に
この聖句にある通り 00:13:11
00:13:12
「揺るぎない信仰を持[って]」
ほしいと思っています00:13:15
00:13:15
それで レッスン生が
バプテスマを受けた後も00:13:18
00:13:18
この本を学び終えるまで
レッスンを続けましょう00:13:22
00:13:23
そうやって しっかりとした
信仰を持てるよう助けましょう00:13:28
00:13:28
もう1つ 覚えておきたい点があります00:13:31
00:13:31
最近 伝道者は毎月の奉仕時間を
報告する必要がなくなりましたね00:13:38
00:13:38
でも 誰かと聖書レッスンを
行っているなら 00:13:41
00:13:41
何件レッスンをしたか
忘れずに報告するようにしましょう00:13:46
00:13:46
ここまで考えてきた点を意識して
聖書を教えていくなら00:13:51
00:13:51
レッスン生はレッスンを
もっと楽しむことができ00:13:55
00:13:55
いっそう早く成長していけるでしょう00:13:58
00:13:58
今日は特別大会のこと00:14:00
00:14:00
組織上の調整のこと
伝道のことを考えました00:14:05
00:14:05
エホバに仕える人たちは
一致して清い崇拝を行っています00:14:10
00:14:10
「いつまでも幸せに暮らせます」
を使って00:14:13
00:14:13
上手にレッスンをするには
どうしたらいいかについても考えました00:14:17
00:14:17
まとめると 大切なのは00:14:19
00:14:19
何がレッスン生にとって
ベストかをよく考え00:14:23
00:14:23
テンポよくレッスンを進めることです00:14:26
00:14:26
そうすれば レッスン生が
成長していくのを見るという喜びを00:14:30
00:14:31
もっと味わえるでしょう00:14:33
00:14:33
でも 誰かに聖書を教えるのは
ハードルが高いと感じますか00:14:37
00:14:37
もしそうなら フィリピ 2:13の
心強い言葉を思い出しましょう00:14:43
00:14:43
「神はご自分の望みを実現させるために
皆さんを力づけてくださいます00:14:49
00:14:49
行動するための意欲と力の両方を
与えてくださるのです」00:14:54
00:14:54
ぜひ 聖書レッスンを
したいと思えるよう00:14:57
00:14:57
意欲と力を求めて祈りましょう00:15:00
00:15:00
エホバは「良い贈り物
完全な贈り物」を与えてくださる方です00:15:05
00:15:05
きっと びっくりするような形で
祈りに答えてくれるでしょう00:15:11
00:15:11
兄弟姉妹 私たちは皆さんを
心から愛しています00:15:15
00:15:15
皆さんの熱心な奉仕に感謝しています00:15:19
00:15:20
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした00:15:28
2026 統治体からの話(1)
-
2026 統治体からの話(1)
こんにちは
今日は「いつまでも幸せに暮らせます」
の本で
どんなふうに楽しく聖書レッスンが
できるかお話ししたいと思います
でもまず 最新情報をお伝えします
前回の話以降
3つの特別大会が開かれました
まず インドネシアのジャカルタで
2つ目の特別大会が
2025年12月26日から28日に
かけて開かれました
同じ日程でトーゴのロメでも
特別大会が開かれました
そして
2026年1月9日から11日には
ニュージーランドの
オークランドでも開かれました
これはニュージーランドで開かれた
過去最大規模の大会でした
ニュージーランド中の兄弟姉妹が
1つの場所に集まったのは
ほぼ50年ぶりです
大会会場の職員は
何千人もの兄弟姉妹が
ボランティアとして働いているのを見て
驚いていました
みんな親切で協力的で
こんなのは見たことがない
と言っていました
会場を歩いていると 会う人みんなが
笑顔であいさつしてくれるというのも
感動的だったようです
中には 「今後ほかのイベントの時に
エホバの証人の大会は良かったのに
と思ってしまいそうだ」
と言う人もいました
インドネシアでは ある政府関係者が
大会の様子を見てこう言いました
「エホバの証人の皆さんは
いろんな人がいるのに
よくまとまっていますね
みんな温かく いつもにこにこしていて
本当に誠実です」
トーゴでは 会場の責任者が
大会がスムーズに運営されている
様子を見て 驚いていました
そして こんなふうに言いました
「すぐにでもバプテスマを受けて
エホバの証人になりたい気分です」
この3つの大会の最高出席者数の合計は
6万8178人でした
32カ国から8000人以上の
ゲストが参加しました
バプテスマを受けた人の数は
703人でした
これらは最後の特別大会でした
以前にもお知らせした通り
これからは「特別大会」ではなく
「国際大会」と言うようになります
2026年の最初の3つの国際大会は
6月に計画されています
2026年1月1日
組織上のある調整があってから
ちょうど50年がたちました
「ふれ告げる人々」の本には
その調整について
「エホバの証人の現代の歴史において
特に重要な 組織上の再調整」
とあります
どんな調整でしょうか
統治体に6つの委員会が
設置されたのです
人事 出版 奉仕
教育 執筆
そして今でいう調整者委員会です
この年以降 世界中の
エホバの証人の活動が
この6つの委員会の監督の下で
行われるようになりました
同じ1976年の2月1日には
関係する別の調整もありました
それまでは 各地の支部事務所の活動を
支部の僕1人が監督していました
でもその時以降 統治体が任命した
3人以上の長老たちが
支部委員会として
その役割を担うようになりました
この調整がエホバの考えに合っていた
というのは明らかです
1976年当時には
210万人ほどだった伝道者が
50年たった今では
900万人を超えています
イエスは私たちの活動を
「会衆⋯⋯の頭」として
愛情深く導いてくれています
私たちがより多くの人に
良い知らせを伝えるために
必要な変化を遂げていけるよう
助けてくれています
昨年 私たちは「戦争のない世界
いつか来る?」というテーマの
「ものみの塔」誌を使った
キャンペーンを行いました
兄弟姉妹はキャンペーンの期間中
熱心にこの雑誌を紹介しました
そして多くの人が
今まさに必要なメッセージだと感じて
喜んで受け取りました
これからも一般用の雑誌を使って
良い知らせを伝えていきましょう
毎年 一般用「ものみの塔」誌と
「目ざめよ!」誌が3冊ずつ
特に伝道で紹介したい雑誌として
選ばれていますね
2カ月ごとに1冊の雑誌です
こうした雑誌も 会話を始めて
聖書レッスンにつなげていくための
とても役立つツールです
今年の1月と2月に特に
使っていきたい雑誌はどれでしょうか?
一般用「ものみの塔」の
「神様は気づいてくださらない?」です
今の世の中は
不安になる出来事ばかりです
ぴったりのテーマです
慰めや希望を与えるこの雑誌を
みんなに読んでもらいたいですね
雑誌は地元の王国会館でもらえます
2021年に
聖書レッスン用の
新しい出版物が出ました
「いつまでも幸せに暮らせます」です
それ以来 100万人以上の人が
バプテスマを受けました
イエスが預言した通り たくさんの人が
聖書のメッセージに
引き寄せられています
真理を知りたいと思っている人たちを
この本を使って助けていきたいですね
「いつまでも幸せに暮らせます」
の本を上手に使う方法は
どこに書かれていたでしょうか
2021年には
「『いつまでも幸せに暮らせます』
の使い方」というガイドラインが
会衆を通して
受け取れるようになりました
このガイドラインは
S-196とも呼ばれています
「愛を込めて弟子を育てる」の冊子にも
役立つ情報が載せられています
付録Cの
「『いつまでも幸せに暮らせます』を使って
上手に教えるには」という部分です
「ものみの塔」の研究記事や
週日の集会でも
このテキストをどんなふうに
上手に使えるか学んできましたね
でも 実際に数年使ってみて
より良い方法が見えてきました
それで このテキストをどんなふうに
使ったらいいかについての
最新情報をお伝えしたいと思います
4つの点を考えましょう
(1)1週間にどれくらいの範囲を
進めたらいいか
(2)動画は全部見ないといけないか
(3)「見てみよう」は
どんなふうに使ったらいいか
(4)どうしたらレッスン生にとって
ベストな進め方ができるか
では1つ目 毎週どのくらいの範囲を
進めたらいいでしょうか
理想的なのは 1週間に
1レッスンを終わらせることです
もちろん レッスン生に合わせて
ペースを調整できます
1週間に1レッスンを
終わらせるためには
各レッスンの最初の部分に
あまり時間を
かけ過ぎないことが大切です
最初の部分は前菜のようなものです
その後の“メインディッシュ”に
十分時間をかけられるように
最初の部分は深掘りせずに
さらっと終わらせましょう
どんなふうにできるでしょうか
レッスン生に 最初の部分を前もって
読んでおいてもらうようにしましょう
そうすれば レッスン中に
改めて読む必要はありません
すぐに太字の質問をして話し合い
読むよう指定されている聖句を
読むことができます
そして 「もっと調べよう」の部分に
スムーズに進めます
言語によっては
「もっと調べよう」の部分で
動画が紹介されています
それで2つ目に考えたいのは
動画を全部見る必要があるか
という点です
これまでの指針は 動画は
全て見るようにというものでした
でも ここで最新の指針を
お伝えしたいと思います
ある動画がレッスン生の状況には
当てはまらないと判断するなら
その動画を見る必要はありません
実際問題 1週間に1つのレッスンを
終わらせようとしたら
全ての動画を見ているわけには
いきませんよね
大事なのは レッスン生が
楽しく学べるいいペースで
レッスンを進めていくことです
それで 祈りながら
レッスン生のことをよく考えて
どの動画を見て
どの動画をカットするかを
準備の段階で決めておきましょう
中には インターネットに
アクセスできなくて
動画を流すのが難しいという
兄弟姉妹もいるかもしれません
でも 後ろめたく思わないでください
動画の部分を飛ばして
テキストの内容を話し合えれば
それで十分です
心配は要りません
忘れないでください
私たちの一番大事な教科書は聖書です
動画が流せなくても
「いつまでも幸せに暮らせます」の本と
聖書があれば
上手に教えることは可能です
では3つ目です
「見てみよう」はどんなふうに
使ったらいいでしょうか
毎回のレッスンで
「見てみよう」の情報を
あえて取り上げる必要はありません
この部分には 聖書を学んでいる人に
役立つかもしれない情報が
まとめられています
レッスン生の質問や関心
必要としていることに
ぴったり合ったものがあれば
その記事や動画を
後で見てみるよう勧めることができます
続いて4つ目の点です
どうしたらレッスン生にとって
ベストな進め方ができるでしょうか
「いつまでも幸せに暮らせます」は
信仰のブロックを基礎から1つずつ
積み上げられる構成になっています
それで 基本的にはテキストの
順番通りに進めるのがいいでしょう
でも それにとらわれる
必要はありません
レッスン生が
必要としていることに応じて
後の方のレッスンを先に扱ったり
前の方のレッスンに
戻ったりすることもできます
例えば レッスン生が身近な人を
亡くしたばかりだという場合には
ふさわしければレッスン29を
先に扱うことができるかもしれません
「死ぬとどうなる?」
というレッスンです
それから元の箇所に戻って
続きを進められます
別の例として あるレッスンの内容が
レッスン生にあまり必要がないように
思えることがあるかもしれません
住んでいる地域や文化圏によっては
生活に関係のない
トピックもあるでしょう
では どうしたらいいでしょうか
そういうレッスンは
飛ばしてしまって大丈夫です
大事なのは 型にとらわれず
レッスン生に合わせることです
パウロの手本が思い浮かびますね
コリント第一 9:20-22には
こうあります
「ユダヤ人に対しては
ユダヤ人のようになりました
ユダヤ人を引き寄せるためです
律法の下にいる人に対しては
律法の下にいる人のようになりました
私自身は律法の下にいませんが
律法の下にいる人を
引き寄せるためにそうしたのです
律法を持たない人に対しては
律法を持たない人のように
なりました⋯⋯
律法を持たない人を
引き寄せるためにそうしたのです
弱い人に対しては弱い人になりました
弱い人を引き寄せるためです
私はあらゆる人に対して
あらゆるものになってきました
できる限りのことをして
何人かでも救いたいからです」
考えたいケースがもう1つあります
レッスン生が「いつまでも幸せに
暮らせます」の本を学び終える前に
バプテスマを受けたら
どうしたらいいでしょうか
コロサイ 2:6, 7を読んで
考えてみましょう
その聖句には バプテスマを受けた
クリスチャン全てが
目指すべきところが書かれています
「皆さんは主であるキリスト・イエスを
受け入れたのですから
キリストと結ばれて歩み続けてください
教えられた通り キリストに根を下ろし
自分をキリストの上に建て
揺るぎない信仰を持ち
感謝にあふれましょう」
私たちはレッスン生に
この聖句にある通り
「揺るぎない信仰を持[って]」
ほしいと思っています
それで レッスン生が
バプテスマを受けた後も
この本を学び終えるまで
レッスンを続けましょう
そうやって しっかりとした
信仰を持てるよう助けましょう
もう1つ 覚えておきたい点があります
最近 伝道者は毎月の奉仕時間を
報告する必要がなくなりましたね
でも 誰かと聖書レッスンを
行っているなら
何件レッスンをしたか
忘れずに報告するようにしましょう
ここまで考えてきた点を意識して
聖書を教えていくなら
レッスン生はレッスンを
もっと楽しむことができ
いっそう早く成長していけるでしょう
今日は特別大会のこと
組織上の調整のこと
伝道のことを考えました
エホバに仕える人たちは
一致して清い崇拝を行っています
「いつまでも幸せに暮らせます」
を使って
上手にレッスンをするには
どうしたらいいかについても考えました
まとめると 大切なのは
何がレッスン生にとって
ベストかをよく考え
テンポよくレッスンを進めることです
そうすれば レッスン生が
成長していくのを見るという喜びを
もっと味わえるでしょう
でも 誰かに聖書を教えるのは
ハードルが高いと感じますか
もしそうなら フィリピ 2:13の
心強い言葉を思い出しましょう
「神はご自分の望みを実現させるために
皆さんを力づけてくださいます
行動するための意欲と力の両方を
与えてくださるのです」
ぜひ 聖書レッスンを
したいと思えるよう
意欲と力を求めて祈りましょう
エホバは「良い贈り物
完全な贈り物」を与えてくださる方です
きっと びっくりするような形で
祈りに答えてくれるでしょう
兄弟姉妹 私たちは皆さんを
心から愛しています
皆さんの熱心な奉仕に感謝しています
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした
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