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2026 統治体からの話(3)

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兄弟姉妹こんにちは
今回もお話ししたいことが
たくさんあります
これからの時期 どんな奉仕を
頑張ったらいいかについても
考えたいと思います
まもなく2026「永遠の幸せ」
地区大会が始まります
たくさんの兄弟姉妹が
会場で直に出席するよう
計画しておられます
それは本当に素晴らしいことです
詩編 111:1に書かれている通りに
しておられるからです
「ヤハを賛美せよ!
私は心からエホバを賛美する
集まった正直な人の中で」
家族や友達と一緒に集まって
エホバを崇拝できるひとときは
本当に幸せな時間です
この大会では なんと60本以上の
動画を見ることができます
その準備のために たくさんの
仕事が行われてきました
ビデオといえば ミュージックビデオも
見逃せませんよね
大切な大会のプログラムの
一部だからです
ミュージックビデオを見ると
大会を十分に楽しめるよう
気持ちが整います
そんなビデオの一部を
ちょっと先に見てみませんか
今年の大会のために6本の
ミュージックビデオが準備されています
どんなビデオなんでしょうか
どうぞお楽しみに
大会が始まる前 司会者から
5分前のアナウンスがあります
それを聞いたら
すぐに席に着くようにしましょう
そうやって余裕を持って
席についていたら
みんなでミュージックビデオを
最初から最後まで
フルに楽しむことができます
去年とおととしの大会で見た
「イエスが伝えた良い知らせ」
第1話から第3話までも
本当に良かったですね
ここで統治体から
うれしいお知らせがあります
今年から「イエスが伝えた良い知らせ」
のドラマは
その年の地区大会が
始まる前に公開され
事前に視聴できるようになります
それで今年の大会で見る
第4話 第5話 第6話も
今すぐ jw.orgと
JW Library® アプリで
見られるようになりました
本当にうれしいですね
現在このドラマは
250ほどの言語で見ることができます
もっと多くの言語でも
見られるようになる予定です
入手可能になると
JW Libraryや
jw.orgの新着情報に表示されます
ダウンロードしたい場合は
ウェブサイトやJW Libraryアプリの
ライブラリー ビデオ
ドラマと進んでいくと
「イエスが伝えた良い知らせ」の
ドラマを見つけることができます
もちろん このドラマは今年の
地区大会でも上映されます
それで今は見ないでおいて
大会のお楽しみに取っておく
という兄弟姉妹も
たくさんいるかもしれません
どうするかは
それぞれの家族が決めます
親の皆さんは先に自分たちだけで
見ておくこともできます
そうすれば 子どもたちに
どんなドラマが上映されるのか
事前に伝えてあげることができます
家族の崇拝などで
ドラマで描かれる場面を
聖書を開いて一緒に
読んでおくのもおすすめです
そういう時 邪悪な天使について
記録が残っているのは
イエスの方がはるかに強いことを
みんなに知ってもらうためだ
ということを強調してください
エホバとイエスが一緒にいれば
邪悪な天使を怖がる必要は
全くありません
「イエスが伝えた良い知らせ」
のドラマでは
聖書に書かれていることが
そのまま正確に映像化されています
聖書の記録は
とてもインパクトのあるものです
それで それを映像化したドラマも
インパクトのあるものになります
もちろん あまりに生々しい描写に
ならないよう注意が払われていますが
起きたことがそのままきちんと
伝わるように工夫されています
もう一つお知らせがあります
うれしいことに
「『イエスが伝えた良い知らせ』
ビデオクリップガイド」も更新され
第4話から第6話までの内容も
このガイドから見ることが
できるようになります
このガイドをダウンロードすると
JW Libraryの
聖書のスタディーペインから
該当するビデオクリップを
すぐに再生することができます
このツールの使い方を知りたい場合は
jw.orgで
「ビデオクリップガイド」と検索すると
使い方の動画を見つけることができます
もしくは会衆の仲間に
使い方を尋ねることもできます
大会の前の数週間は
招待キャンペーンが行われます
近所の人やお友達
いろんな人を招待しましょう
興味がある人がいたら
「大会にお越しください」の
動画を見せてあげることもできます
5月と6月におすすめの雑誌もあります
「生きていくのがつらいとき」という
タイトルのものみの塔です
今の世の中では希望がなく
生きていくのがもうしんどいと
感じている人も少なくありません
自分のことを気にかけてくれる神なんて
いないと思っているのかもしれません
でも この雑誌を読むと
エホバが気遣ってくれていること
生きることには確かに意味がある
ということが分かります
できるだけたくさんの人に
この大切なメッセージを伝えたいですね
最近 統治体はデンマークで
聖書教育センターとして使われる
建物を購入することを承認しました
2026年4月14日に
購入手続きが完了しました
この施設には6つの教室が作られます
エホバの証人の教育施設の中で
2番目に大きな施設になります
この建物には134の部屋があり
毎年800人以上の生徒を
受け入れることができます
食堂やキッチンに加えて
レクリエーションエリアも
整備される予定です
エホバの支えがあって うまくいけば
今年中に最初のクラスを
開催することができるようになります
ではここから ロシアの兄弟姉妹の
忍耐の素晴らしい手本について
考えたいと思います
私たちはみんなその姿を見て
信仰を強められてきました
ロシアがエホバの証人の活動を
禁止したというニュースを聞いて
私たちは衝撃を受けました
それからもう9年経ちました
2017年以降 兄弟姉妹は
ただ集まって祈ったり
聖書について話し合ったりしただけで
激しい迫害を受けてきました
いくつか数字を挙げてみると
これまでどれほどひどい迫害を
受けてきたかがよく分かります
数字は全部
2026年4月27日時点のものです
例えば これまで2300件以上の
家宅捜索が行われてきました
さらに 950人以上の兄弟姉妹が
裁判にかけられてきました
また現在 450人以上の兄弟と
60人以上の姉妹が
信仰を理由に収監されています
さらに 自宅拘禁されたり
罰金刑を科されたり
執行猶予刑を言い渡されたりした
兄弟姉妹もたくさんいます
これまで言い渡された
最長の刑期は8年です
現在 5人の兄弟が
その刑に服しています
別の姉妹は6年の刑期を
言い渡されました
こうしたことを聞くと
悲しい気持ちになるかもしれませんが
この9年の間 ロシアの兄弟姉妹が
決して勇気を失っていない様子を見ると
心に迫ってくるものを感じます
刑務所から釈放されるとき
兄弟姉妹は 決して信仰を捨てたり
エホバへの信頼を失ったりしていません
これは本当に
素晴らしいことではないでしょうか
例えば 30歳の
ダニル・スボーロフ兄弟は
4年半投獄されていましたが
2026年4月7日に釈放されました
兄弟は最初 面会を
許されていませんでしたが
別の刑務所に移動してからは
3カ月に一度
母親と面会できるようになりました
友達からの手紙もよく受け取りました
兄弟はこう言っています
「手紙をやり取りして
励まし合うことができました」
「友達や家族に本当に
たくさんの手紙を送ったんです」
「そのおかげで忙しくしていられましたし
頑張る気力を失わずに済みました」
4月10日にはオリガ・パニュータ姉妹が
釈放されました
姉妹は3年以上
劣悪な環境で収監されていました
姉妹の年齢を考えると
特に大変なものでした
姉妹は14日間懲罰用の
監房に入れられた時が
一番大変だったと言っていました
そこは寒くてとても不快な場所でした
その後 姉妹はさらに厳しい
環境の部屋に移されました
そんな中でも 姉妹は
周りの囚人たちに優しく接しました
それで「オーリャおばちゃん」という
愛称で呼ばれるようになりました
刑務所で働く人たちも そういう
様子を見てびっくりしていました
ある看守も「どうしてそんなに
みんなから愛されているんですか」と
聞いてくるほどでした
信仰の手本となる兄弟姉妹は
ほかにもたくさんいます
5年以上収監されていた
ワレリー・ロゴージン兄弟は
仲間からの手紙は刑務所に吹き込む
「新鮮で爽やかな風」のようだった
エホバの助けがあれば 「どんな試練も
乗り越えらえる」と語っています
また 最近4年近く投獄されていた
リュドミラ・シチェコルジナ姉妹も
釈放されました
姉妹は健康上の問題を抱えていたのに
なかなか治療が受けられませんでした
それでも信仰を守って忍耐しました
こう言っています
「世界中のみんなが私のために
祈ってくれているのを感じました
おかげで頑張り続ける力がもらえました
気力や喜びを失わずにいられました」
ロシアの兄弟姉妹が
このような不当で厳しい迫害を
受けてきたことについては
様々な権威ある国際機関も
注目しています
例えば2022年
ヨーロッパ人権裁判所は
ロシアがエホバの証人を
過激主義的とし
その活動を禁止したことは
不当であるという判決を下しました
同じ年の後半
欧州評議会がロシアに対して
エホバの証人への刑事手続きを
すべて中止し
収監されている人を皆
釈放するよう求めました
もっと最近では 2026年3月に
国連の規約人権委員会が
2018年に家宅捜索を受けた
エホバの証人の件に関して
ロシア側に不利な判決を下しました
委員会は初めてエホバの証人が
差別を受けやすい
宗教的少数派のグループであり
兄弟姉妹は宗教上の理由で
不当な扱いを受けてきたということを
公式に認めました
こうした国際機関の判決は
エホバの証人が決して
平和を脅かす存在ではないこと
エホバの証人への訴えは見当違い
であるということを裏付けています
詩編 37:28のエホバの
温かい約束を思い出しますね
「エホバは公正を愛する方
ご自分に尽くす人を
見捨てることはない」
この9年間にロシアの兄弟姉妹が
経験してきたことを考えると
エホバが確かにこの約束を
守ってきたことがよく分かります
エホバは私たちを決して見捨てません
2026年4月27日の時点で
ロシアの178人の兄弟姉妹が
信仰ゆえに今も投獄されています
私たちがよく知っているように
ロシアだけでなく
世界中のほかの場所でも
投獄されている兄弟姉妹がいます
そうした277人の仲間のことを
これからも祈り続けましょう
エホバはまもなく一番良いタイミングで
本当に公正な世の中を
実現させてくれます
この話の冒頭で 大会のシーズンが
近づいているということを考えました
その時期 キャンペーンを
頑張りたいと思いますが
ほかにもできることがあるでしょうか
休みの時期には補助開拓奉仕に
チャレンジできるかもしれません
短い期間でも建設奉仕に
参加するのはどうでしょうか
今年学校を卒業して社会人になる
という皆さんもいるかもしれません
開拓奉仕やベテル奉仕の申し込みを
考えてみるのはいかがでしょうか
すでに開拓奉仕をしている皆さんは
SKEに申し込むことができないか
考えてみてください
あまり奉仕されていない区域に行って
伝道するのもいいですね
いろんな奉仕にチャレンジできると
考えるとワクワクしますね
ぜひこれからの数カ月間
エホバのためにもっとどんなことが
できるか考えてみてください
エホバは必ず背中を押してくれます
今回の統治体からの話では
「永遠の幸せ」地区大会や
「イエスが伝えた良い知らせ」の
第4話から第6話までの公開について
お話ししました
また デンマークにできる新たな
教育センターについてもお伝えしました
ほかにも ロシアの兄弟姉妹が
9年にわたって激しい迫害を
忍耐してきたことを考えました
そうした中でも エホバに頼りながら
信仰を曲げずに闘い続けています
そうした忍耐の手本を考えると
私たちも信仰を強められ
エホバへの愛を貫きたいと感じます
最後に これからの数カ月間に
できることについても考えました
ぜひ 自分の持っている時間や
エネルギーをフル活用して
エホバのために
ベストを尽くしていきましょう
そんな私たちのことをエホバは
喜んで後押ししてくださいます
エホバと働く楽しい時間は
一生の思い出になります
統治体は兄弟姉妹のことを
いつも思っています
エホバの証人の世界本部から
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