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2026 統治体からの話(5)

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皆さん こんにちは
今回は 毎日自分の信仰を養うことの
大切さについて考えたいと思います
伝道に関するニュースも
幾つかあります
でも まず最新情報です
前回の話以降
「永遠の幸せ」国際大会が
9つの場所で開かれました
カメルーンのドゥアラ
ルーマニアのブカレスト
ブラジルのクリチバ
カナダのセントジョンズ
ポーランドのワルシャワ
スウェーデンのストックホルム
台湾の高雄(カオシュン)
パナマのパナマ市
そしてポルトガルのポルトです
77カ国から来た
3万2000人以上の
デリゲイツが参加しました
最高出席者数の合計は
25万1000人を超え
2440人がバプテスマを受けました
8月中に さらに7つの場所で
国際大会が開かれます
9月にも 楽しみなことが
待っていますね
以前にもお知らせした
「いつまでも幸せに暮らせます」の
冊子を使ったキャンペーンです
9月に補助開拓奉仕をしたいと思う人は
30時間か15時間を選ぶことができます
さらに 世界中の会衆で
「聖書があなたにも役立つと
いえるのはどうして?」という
特別講演も行われます
2026年9月から2027年
2月の間に行われる
巡回訪問も特別です
公開講演の中で 「イエスが伝えた
良い知らせ」第2話の
前編が上映されます
ぜひ 聖書に興味のある人や
聖書レッスンをしている人を招待して
一緒に楽しみましょう
伝道の時に「イエスが伝えた
良い知らせ」を
紹介するのに役立つ動画も 製作中です
近いうちにjw.orgにアップされます
jw.orgに
「イエスが伝えた良い知らせ」の
特集ページも開設されます
トップページからアクセスできて
本編が見たくなるような
抜粋動画もあります
福音書のお気に入りのエピソードを
第何話で見られるかも
分かりやすく まとめられています
こうしたものを通して
もっと多くの人が
エホバとイエスのことを知って 愛する
ようになることを願っています
ベネズエラの状況についても
お伝えしたいと思います
jw.orgでもお知らせした通り
2026年6月24日
2つの大きな地震が
立て続けに発生しました
大きい方は マグニチュード7.5で
この規模の地震がベネズエラで
起きたのは 1900年以来です
悲しいことに
46人の兄弟姉妹が亡くなりました
35人が負傷し
807人が避難しました
何百軒もの家や王国会館に
被害がありました
兄弟姉妹は本当に大変な状況です
そんな仲間のことを思うと
胸が痛みます
地震から48時間以内に
2つの災害救援委員会が設置され
支部委員5人が 現地に行って
兄弟姉妹を慰めました
食料 水 避難場所 衛生用品
医療上のサポートが提供されました
救援中に 衛生用品がなくなりそうに
なったことがありました
でも兄弟たちは エホバが助けて
くれると信じていました
数時間後 エホバの証人ではない男性が
王国会館にやって来ました
親族から エホバの証人なら
寄付をちゃんと必要な人のために
使ってくれる と聞いていたからです
その人が寄付してくれたのは
なんと衛生用品キット50個ほどでした
まさに必要だったものです
何百人もの兄弟姉妹が
救援のために働いてくれていて
家や王国会館の修理の
準備を進めています
被災地の兄弟姉妹は
じかに集まる集会や
長老たちの訪問を通して
心の傷を癒やされ エホバとの友情を
守ることができています
フィリピンでも 前回の話で
お知らせしたように
2026年6月8日に
大きな地震がありました
悲しいことに 1人の姉妹が亡くなり
34人が負傷し
429人が避難しました
統治体は フィリピンでの救援活動や
家や王国会館の修理のために
必要な予算を承認しました
ぜひ これからも
ベネズエラやフィリピンをはじめ
災害に遭っている世界各地の
兄弟姉妹のために祈ってください
そして 皆さんの寄付にも
感謝しています
おかげで 兄弟姉妹のために
救援活動を行うことができています
では 自分の信仰を養うことについて
考えていきましょう
統治体は毎年 年句を決めています
いつもその年に本当にぴったりですよね
最近は年句をテーマにした歌もあります
皆さんは 2026年の年句
覚えていますか?
王国会館に表示されている
マタイ 5:3です
「神の導きが必要であることを
自覚している人たちは幸福です」
聖書の中で 神の言葉は
食べ物に例えられています
イエスはマタイ 4:4で
こう言いました
「人は パンだけではなく
エホバの口から出る
全ての言葉によって
生きなければならない」
生きていくために食べ物が
必要なのと同じで
クリスチャンとして生きていくためには
神からのものを取り入れる
必要があります
食べるものは 普段 誰が決めますか
自分自身です
では エホバが用意して
くれるものの中から
何を取り入れるかを
決めるのは誰でしょうか
エホバは 信仰を養うものを
たくさん用意してくれています
「忠実で思慮深い奴隷」を通して
「豪華な料理の宴」を楽しめる
ようにしてくれています
集会や大会でも いつも
タイムリーなことが学べて
確かに宴みたいじゃないでしょうか
でも 思い出してみてください
イスラエル人は 自分でマナを集めて
食べる必要がありました
それで こう考えてみましょう
「自分の信仰を養うために
自分でしなきゃいけない
ことって何だろう」
エホバが用意してくれるものを
ちゃんと取り入れたいですもんね
もちろん 家族を信仰面で助ける責任は
家族の頭にありますが
一人一人が 自分の信仰を養うために
努力する必要があります
これは ほかの人に任せられる
ものではありません
フィリピ 2:12にも
「自分の救いを達成して
ゆきなさい」とあります
ガラテア 6章から バランスの
取れた見方が学べます
2節には 「仲間同士 重荷を
負い合いましょう」とあります
一方 5節には 「人はそれぞれ
自分の荷を自分で負うのです」
とあります
「荷」とは エホバから一人一人に
与えられている責任のことです
重荷を負うことについては
エホバや人に助けてもらえますが
自分の責任という荷は
自分で負わないといけません
それでこう考えましょう
「自分の信仰を養うために
今日どんなことができるだろう」
エホバの組織は 役立つツールを
いろいろ用意してくれています
「オンライン・ライブラリー」
「リサーチガイド」
「クリスチャンのための
聖句ガイド」などです
自分の信仰を養うために特に大切なのは
毎日聖書を読んで
じっくり考えることです
その日の聖句を読んで
考えることも大切です
そうすることが どれほど
ためになってきたか
2人の兄弟姉妹に
話を聞いてみましょう
特に心に残っている
日々の聖句があります
2026年2月12日の聖句で
詩編 94編19節でした
母はシングルマザーで 私を含めて
5人の子供を育ててくれました
いつも家族でその日の聖句を
読んで話し合っていました
私も今 妻と子供たちと
同じようにしています
その日の聖句を忘れずに 毎日読むために
前の日から準備しています
寝る前にスマホでJW Library®を
開くようにしています
なので 起きたらすぐ読める
ようになっています
朝早くから妻のシーレが
子供たちの学校の支度をさせます
その後 6時半から朝ごはんを食べます
それが終わったら みんなで
その日の聖句を読みます
読みながら ここからエホバについて
何が学べるだろう とか
自分にどう生かせるかな
って考えるようにしています
そんなふうに考えていると
エホバの性格の
いろんな面に気づけたり
視野が広がったりすると思います
私は独身なので独身の人が
特に役立てられそうな
ポイントも探すようにしています
子供たちとよく話すようにして
そういうコミュニケーションの中で
子供たちが今何を悩んでいるのか
知るようにしています
そして 家族でその日の聖句に
ついて話し合うときは
悩みとか問題があっても
負けずにやっていくために
聖句がどう役立つかも
考えるようにしています
その日の聖句を短く 1文で
まとめるようにしています
そうすると 読んだ内容を
一日中ずっと覚えていられます
その日の聖句について
家族で話し合った内容とか
子供たちがしたコメントを
書き留めています
時々見返すと 話し合った
内容を思い出せます
それに 家族のみんなが こんないいこと
言ってたんだっていうのも
振り返れて元気が湧いてきます
遠くに住んでいる友達とメッセージで
その日の聖句について
話し合うこともあります
特にその聖句が自分に響いたとか
その聖句を読んで
友達の顔が思い浮かんだっていう時に
伝えるようにしています
ある時も 家族でその日の聖句
について考えていました
テーマは勇敢さだったんですけど
みんなで話し合っていると
娘のミケイラが 何か
言いたそうにしていました
ある時 日々の聖句で勇気を出すことに
ついて読みました
学校には いつも人を
いじめている いじめっ子がいたので
勇気を出して
「そういうのはよくないよ
神様はみんなに親切にする
ようにって言ってる」って言いました
しばらくして その子は
みんなをいじめるのをやめました
エホバが勇気をくれたのが分かって
うれしかったです
その日の聖句で学んだことを
ミケイラが実践しようと
しているのが分かって
うれしくなりましたし
誇らしく思いました
私の兄夫婦がSKEに招待された時
ちょっと がっかりしました
私も2回申し込んでるのに
呼ばれていないので
「どうして私じゃなかったんだろう
なんか良くないことでもしたのかな?」
って思っちゃったんです
でも 日々の聖句のおかげで
エホバから大事にされている
ことが分かりました
本当にぴったりのタイミングで
私に必要なことを エホバが
教えてくれたと思います
私は自営業をしていて
子育てもしているので
時々やりくりが大変になる
ことがあって心配になります
そんなある日の聖句は
マタイ 6章33節の
心配し過ぎてはいけない
というあの言葉でした
イエスはエホバが絶対に
養ってくれると教えました
この聖句のおかげで
エホバがいてくれるんだから
心配し過ぎず 自分にできることに
精いっぱい取り組めばいいんだ
と思って安心できました
こういう経験を通して
毎日その日の聖句を
読んで考えることは
やっぱり大事だなと思いました
がっかりしたり 落ち込んだりっていう
ことは誰にでもあります
そういう時も 聖句を読むと
一日 負けないで
やっていくための力をもらえます
エホバはいつもそばにいて
毎朝その日の聖句を通して
語りかけてくれています
家族みんなに必要なことを
教えてくれてもいます
その日の聖句をじっくり考えるって
本当にいいですよね
マリエリーは その日の聖句を1文で
まとめていると言っていました
別の姉妹は 1単語でまとめて
その日の間じゅう思い出せる
ようにしているそうです
そうやって その日の聖句を覚えて
生かせるようにしたいですね
このことを「統治体からの話」で
取り上げるのはどうしてでしょうか
コリント第一 7:31にある通り
「今の世のありさまは
変わっていく」からです
それに 一人一人の状況も
変わっていきます
それで 個人としても家族としても
聖書の教えを取り入れて
信仰を養うことは
ますます大事になっています
韓国で 代替の市民奉仕を
しているある兄弟も
その日の聖句を考えることから
力をもらっているそうです
こんな手紙をくれました
「私たちの部屋の兄弟たちは
作業が終わった晩の時間に
その日の聖句を一緒に読んで
話し合うようにしています
一緒に収容されている人や
職員とトラブルがあって
気持ちが沈んでしまっているような時も
その日の聖句が まさに
ぴったりの内容で
元気をもらえるということがよくあります
エホバの愛や優しさを感じますし
兄弟姉妹の愛も感じます」。
信仰を理由に 収監されていたり
代替の市民奉仕をしたりしている皆さん
皆さんのことをいつも思っています
皆さんが信仰を貫いている姿から
力をもらっています
世界中のみんなが祈ってくれている
ということも忘れないでください
私たちもこの難しい時代の中
信仰をしっかり養って 強い
クリスチャンでいるようにしましょう
エホバは私たちを元気づけるために
音楽も用意してくれていますね
ここで うれしいお知らせがあります
新しいシリーズが始まります
その名も 「音楽を世界から」です
世界各地の兄弟姉妹が
普段 楽しんでいるような
その国らしい音楽が追加されていきます
それも エホバや兄弟姉妹の
愛が詰まった歌です
jw.orgやJW Library®で
聴けるようになります
このシリーズの歌は 元の
言語のまま提供されます
動画は付きません
世界中の兄弟姉妹みんなに
特に若い皆さんに楽しんで
いただけたらうれしいです
ちょっとサンプルを聞いてみましょう
最初の2曲は もう聴ける
ようになっています
今年中に さらに多くの曲が
追加される予定です
このエホバからのプレゼントを
ぜひ味わっていきましょう
では 振り返ってみましょう
まず 伝道に関することを考えました
9月には 特別な
キャンペーンもありますね
ベネズエラやフィリピンで地震の
被害に遭った兄弟姉妹を
エホバがどのように慰めているかも
聞くことができました
さらに 自分を信仰面で毎日養う
ことの大切さも考えました
兄弟姉妹 私たちは
皆さんを愛しています
皆さんのために祈っています
迫害や災害で大変な思いをしている
皆さんのためにも祈っています
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした