2026 統治体からの話(6)
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兄弟姉妹 ようこそ00:00:04
00:00:04
今回の話は緊急な内容だったので00:00:07
00:00:07
統治体は まず英語でこの動画を
リリースすることにしました00:00:12
00:00:12
ほかの言語でも 翻訳され次第00:00:14
00:00:14
リリースされていきます00:00:17
00:00:17
前回の話以降
「永遠の幸せ」国際大会が00:00:21
00:00:21
7つの場所で開かれました00:00:24
00:00:24
カナダのカルガリー00:00:26
00:00:26
エクアドルのキト00:00:28
00:00:28
リトアニアのビリニュス00:00:30
00:00:30
ドイツのハンブルク00:00:33
00:00:33
オランダのユトレヒト00:00:35
00:00:35
南アフリカのヨハネスブルク00:00:37
00:00:37
アメリカのミルウォーキーです00:00:41
00:00:41
こうした大会に 69カ国から来た00:00:44
00:00:44
3万人以上のデリゲイツが参加しました00:00:47
00:00:47
最高出席者数の合計は
16万5000人を超え00:00:51
00:00:51
1428人がバプテスマを受けました00:00:56
00:00:56
大会が開かれた町の人たちに00:00:58
00:00:58
エホバの証人について知ってもらう
いい機会になったはずです00:01:02
00:01:02
あと3つ 2026年中に計画されている
国際大会が残っています00:01:07
00:01:08
楽しみですね00:01:10
00:01:10
来年の大会に向けても 着々と
準備が進められています00:01:15
00:01:15
2027年の大会のテーマは
「イエス 『道』」というものです00:01:20
00:01:20
19の国や地域で00:01:22
00:01:23
21の国際大会も開かれる予定です00:01:27
00:01:27
以前にもお知らせした通り00:01:29
00:01:29
この2026年9月00:01:32
00:01:32
私たちは 「いつまでも幸せに
暮らせます」の00:01:35
00:01:35
冊子を使って聖書レッスンを始める
キャンペーンをしています00:01:39
00:01:39
「聖書があなたにも役立つと
いえるのはどうして?」00:01:42
00:01:42
というタイトルの特別講演にも
招待しています00:01:46
00:01:46
そうやって みんながエホバとの
友情を深められるよう00:01:50
00:01:50
お手伝いできるというのは
本当にうれしいですね00:01:53
00:01:53
私たちはみんなを愛しているので00:01:56
00:01:56
聖書を学んでほしいと思って
良い知らせを伝えています00:02:00
00:02:00
誰かと聖書レッスンを始めることを
目標にしてみるのはどうですか00:02:05
00:02:05
イエスの弟子になれるよう誰かを
助けたいという気持ちを00:02:09
00:02:09
祈ってエホバに伝えましょう00:02:11
00:02:11
エホバはきっと 「永遠の命を得る
ための正しい態度を持つ人」を探すのを00:02:16
00:02:16
楽しめるよう助けてくれます00:02:19
00:02:19
そして 結果がどうであれ00:02:21
00:02:21
一生懸命頑張る私たちを見て
喜んでくれます00:02:26
00:02:27
私たちはみんなを愛しているので00:02:30
00:02:30
良い知らせを伝えるだけでなく00:02:32
00:02:32
大変な思いをしている人たちの
ことも気に掛けます00:02:36
00:02:36
ここ数カ月の間に
世界各地の兄弟姉妹が00:02:40
00:02:40
いろいろな自然災害に遭いました00:02:43
00:02:43
ベネズエラや日本 コロンビアでは
大きな地震があり00:02:48
00:02:48
ヨーロッパや北アメリカでは
山火事が起きました00:02:52
00:02:52
アジアでは土石流も発生しました00:02:56
00:02:56
ベネズエラでの救援活動は
どんな様子でしょうか00:03:00
00:03:00
中には 崩れた建物の下敷きに
なってしまった人もいましたが00:03:04
00:03:04
仲間の兄弟姉妹に救出してもらえました00:03:07
00:03:07
近隣の仲間たちは
7800万円以上に相当する 00:03:12
00:03:12
食べ物や服などの物資を
提供してくれました00:03:16
00:03:16
そして 支部事務所により00:03:18
00:03:18
被災した人たちが救援物資を受け取る
ための場所が開設されました00:03:23
00:03:23
最近 統治体の
ジェイコブ・ラムフ兄弟と00:03:27
00:03:27
調整者委員会の援助者の
トロイ・スナイダー兄弟が00:03:31
00:03:31
被災地を訪問して
兄弟姉妹を元気づけました00:03:36
00:03:36
災害などの悲惨なことが起きると00:03:39
00:03:39
私たちは 兄弟姉妹やその地域の人
たちが無事かどうか心配になります00:03:45
00:03:45
命はエホバからの大切な
贈り物だと思っているからです00:03:50
00:03:50
詩編 36:9に エホバは「命の源」と
書かれている通りです00:03:57
00:03:57
エホバに仕える人たちは
これまでずっと00:04:01
00:04:01
命は神聖なものだというエホバの
見方を大事にしてきました00:04:06
00:04:06
だからこそ戦争に関わりませんし00:04:09
00:04:09
おなかの中の赤ちゃんの
命を奪うこともしません00:04:13
00:04:13
むやみに命を危険にさらす
ようなことも避けます00:04:18
00:04:18
エホバは 命を表す血も
神聖なものと見ています00:04:23
00:04:23
創世記 9:4でノアにこう命じました00:04:28
00:04:28
「ただし 血を含む肉を
食べてはならない00:04:32
00:04:32
血は命だからである」00:04:35
00:04:36
1世紀の使徒たちも
聖なる力に導かれて00:04:40
00:04:40
クリスチャンは血を避けるべきだ
ということを教えました00:04:44
00:04:44
使徒 15:28, 29に
書かれている通りです00:04:50
00:04:50
「というのは 聖なる力によって
私たちは 次の必要な事柄以外 00:04:56
00:04:56
皆さんに何の重荷も加えないのが
よいと考えたからです00:05:00
00:05:00
すなわち 偶像に犠牲として
捧げられた物00:05:04
00:05:04
血 絞め殺された動物 性的不道徳を
避けていることです00:05:09
00:05:09
これらのものから注意深く
身を守っていれば00:05:12
00:05:12
皆さんは穏やかに暮らせます00:05:14
00:05:14
健やかにお過ごしください」00:05:17
00:05:17
クリスチャンは 血抜き
されていない肉を00:05:20
00:05:20
食べてはいけないということです00:05:23
00:05:23
でもこれは 単なる食べ物についての
規則ではありません00:05:27
00:05:27
この命令に従うことで
命に対するエホバの見方を00:05:31
00:05:31
大切にしていることを表せます00:05:33
00:05:33
これには 血を取り入れないという
以上のことが関係しています00:05:38
00:05:38
命を大切にしてほしいという00:05:41
00:05:41
この聖句に表れている
エホバの気持ちからすると00:05:44
00:05:44
命を粗末にするようなことも
避けるべきです00:05:47
00:05:47
人の命を奪うことはもちろん00:05:49
00:05:49
命をむやみに危険にさらす
ようなこともしません00:05:54
00:05:54
そのようにして エホバの証人は
命と血を神聖なものと見ている00:05:59
00:05:59
エホバの見方に沿って行動するため
ベストを尽くしてきました00:06:05
00:06:06
血に関して言えば エホバの証人は00:06:09
00:06:09
使徒 15章の命令からすると
全血を取り入れることは00:06:14
00:06:14
口からであれ輸血によってであれ
避けるべきだ00:06:17
00:06:17
献血も避けるべきだ と理解しています00:06:21
00:06:21
そうすることで 体の健康も
エホバとの友情も守られてきました00:06:27
00:06:27
さらに私たちは 同じことが00:06:29
00:06:29
血液の4つの主要成分についても
当てはまると考えてきました00:06:34
00:06:34
赤血球 白血球00:06:37
00:06:37
血漿(けっしょう) 血小板の4つです00:06:40
00:06:40
医学的に見ても 輸血を避けた方が00:06:43
00:06:43
治療がうまくいき リスクも減らせる
ということが明らかになっています00:06:48
00:06:49
でも医学の進歩に伴って
医療が関係するいろいろな場面で00:06:54
00:06:54
聖書の教えにどう従えるかについての
疑問がたくさん出てきました00:07:00
00:07:00
それで 「2026 統治体からの話(2)」
の中で 次のように言われていました00:07:07
00:07:07
「クリスチャンはモーセの律法に
従う必要はありません00:07:11
00:07:11
でも 使徒たちの時代に与えられた00:07:14
00:07:14
血を避けるようにという
命令には従います00:07:17
00:07:18
聖書には 自分の血を医療目的で
使うことについては00:07:22
00:07:22
特に何も書かれていません00:07:24
00:07:24
それで 自己血を使う治療法については00:07:27
00:07:27
クリスチャン一人一人が自分で
考えて決定します00:07:32
00:07:32
健康を守るためにどんなことをするかの
判断も 人によって違いますよね00:07:37
00:07:37
それと同じです」00:07:39
00:07:39
このように見方が調整されたことで00:07:42
00:07:42
ガラテア 6:5がこの分野にも
当てはまることになりました00:07:46
00:07:46
こんな聖句です00:07:48
00:07:48
「人はそれぞれ 自分の荷を
自分で負うのです」00:07:53
00:07:53
統治体は 祈ってさらに
検討を重ねた結果00:07:57
00:07:57
同じ考え方が ほかの人の
血液に由来する00:08:01
00:08:01
血液の4つの主要成分についても00:08:04
00:08:04
当てはまるという結論に達しました00:08:07
00:08:07
赤血球 白血球 血漿 血小板00:08:12
00:08:12
この4つの成分です00:08:15
00:08:15
それで今後は クリスチャン一人一人が00:08:19
00:08:19
医療処置や手術において 血液の
4つの主要成分の使用を00:08:24
00:08:24
受け入れるかどうかを 自分で
決めることになります00:08:28
00:08:28
自分の血液を 主要成分または
血液分画という形で00:08:33
00:08:33
提供するかどうかも 各自で判断します00:08:37
00:08:37
では統治体は 血液の主要成分を
医療目的で使ってもいいかという問題を00:08:44
00:08:44
軽く見ているんでしょうか00:08:46
00:08:46
決してそんなことはありません00:08:48
00:08:48
これは本当に大事なことだという
統治体の考え方は変わっていません00:08:54
00:08:54
でも 聖書には血液に由来するものや00:08:58
00:08:58
血液から作られたものを
どう見るべきかは00:09:01
00:09:01
書かれていないので 私たちは
コリント第一 4:6にある通り00:09:07
00:09:07
「書かれている事柄を越え」る
わけにはいきません00:09:11
00:09:12
そして私たちは コリント第二 1:24に
書かれている次のことも00:09:17
00:09:17
真剣に受け止めています00:09:20
00:09:20
「私たちは皆さんの信仰の
主人ではありません00:09:24
00:09:24
皆さんの喜びのために働く仲間です00:09:27
00:09:27
皆さんは自分の信仰で
立っているからです」00:09:31
00:09:32
では 血液の4つの主要成分の
いずれかを受け入れるかどうかについて00:09:36
00:09:37
どう考えたらいいんでしょうか00:09:39
00:09:39
一人一人が 決定する前に
祈って 関係することを調べて00:09:45
00:09:45
よく考えることが大切です00:09:48
00:09:48
もしそうしないで 軽く考えるなら00:09:51
00:09:51
良心やエホバとの絆に
悪影響が出てしまいます00:09:57
00:09:57
ほかの人の血液に由来するものを
使った医療処置を00:10:01
00:10:01
受け入れるかどうかを決めるにあたって00:10:04
00:10:04
どんなことを考えることが
できるでしょうか00:10:07
00:10:07
人によって考え方は違うことでしょう00:10:11
00:10:11
ある人は 血液に由来するものは何でも
避けるべきだと考えるかもしれません00:10:18
00:10:18
一方 血液中に占める割合が
小さいものについては00:10:23
00:10:23
受け入れても構わないと
考える人もいるかもしれません00:10:27
00:10:27
実は 血液の主要成分の中には00:10:31
00:10:31
これまでも一部のクリスチャンが
受け入れてきた血液分画よりも00:10:35
00:10:35
血液中での割合が小さいものがあります00:10:39
00:10:39
いずれにしても ローマ 14:12の
次の言葉を覚えておきたいものです00:10:45
00:10:45
「私たち一人一人は 神に責任を
問われることになるのです」00:10:51
00:10:51
皆さんがこのことについて 十分な
情報に基づいて決定できるように00:10:57
00:10:57
統治体は分かりやすい表を準備しました00:11:01
00:11:01
この表には 血液に由来するもののうち00:11:04
00:11:04
比較的よく使われているものが
リストアップされています00:11:08
00:11:08
この表と この調整に関係する
「読者からの質問」の記事が00:11:12
00:11:12
jw.orgやJW Library®で
見られるようになります00:11:18
00:11:18
また この点について
さらに詳しく取り上げた00:11:21
00:11:21
「ものみの塔」の研究記事も準備中です00:11:24
00:11:24
医療上の指示書も 近いうちに
改訂される予定です00:11:30
00:11:30
こうした情報などを基に
一人一人がよく考えて00:11:34
00:11:34
ほかの人の血液に由来する
血液の主要成分や血液分画を00:11:40
00:11:40
受け入れるかどうかを決定します00:11:43
00:11:43
会衆が個人の決定に
関与することはありませんし00:11:46
00:11:46
ほかの人の決定について
とやかく言うべきではありません00:11:51
00:11:51
基本的には 医療上の指示書で
指定した代理人以外の第三者に00:11:55
00:11:55
自分の決定について話す
必要はないでしょう00:11:59
00:12:00
でも望むなら 医療機関連絡委員会の
兄弟たちに相談することができます00:12:06
00:12:07
兄弟たちは 皆さんの良心を
尊重してくれる医師を00:12:10
00:12:10
探す面でもサポートしてくれます00:12:13
00:12:13
皆さんが決めたことをほかの人に
漏らすことはありません00:12:18
00:12:18
仕事上 血や血液に由来するものを00:12:22
00:12:22
扱わないといけないという
場合はどうでしょうか00:12:25
00:12:25
「ものみの塔」1999年4月15日号の
「読者からの質問」に00:12:31
00:12:31
いい決定をして晴れやかな良心を守る
ために役立つ考え方が載せられています00:12:38
00:12:39
皆さん なかなか濃い内容だったので00:12:42
00:12:42
少し混乱しておられるかもしれません00:12:45
00:12:45
ここでまとめてみたいと思います00:12:49
00:12:49
エホバの証人は 全血の
輸血を受け入れません00:12:54
00:12:54
誰かのために全血を
献血することもしません00:12:59
00:12:59
血そのものや 血抜きされていない肉を
食べることもしません00:13:04
00:13:04
一方 ほかの人の血液に由来する
血液の主要成分や分画を00:13:10
00:13:10
受け入れるかどうかは
一人一人が判断します00:13:15
00:13:15
自分の血液を 主要成分や分画に
限って献血するかどうかも00:13:21
00:13:21
各自の判断に任されています00:13:25
00:13:26
皆さんに はっきりお伝えして
おきたいことがあります00:13:30
00:13:30
エホバからの貴重な贈り物である
命と血を大切にするという00:13:35
00:13:35
統治体のスタンスは変わっていません00:13:38
00:13:38
同時に統治体は 良心が関係する
決定については00:13:42
00:13:42
一人一人がエホバのことを考えて
決定する必要がある00:13:46
00:13:46
ということも理解しています00:13:49
00:13:49
それで 皆さんにはぜひ00:13:51
00:13:51
血液に由来するものを受け
入れるかどうかについて00:13:55
00:13:55
祈りながら 関係すること
一つ一つをよく調べて00:13:59
00:14:00
真剣に考えていただきたい
と思っています00:14:04
00:14:04
そうすることで 晴れやかな良心を守り00:14:07
00:14:07
命の源であるエホバを心から
敬っていることを表せます00:14:13
00:14:14
信仰と愛を抱いて エホバと組織に
しっかり付いている00:14:18
00:14:18
皆さんのことを 心から愛しています00:14:21
00:14:21
深く感謝しています00:14:23
00:14:23
エホバの証人の世界本部から00:14:26
00:14:26
JW Broadcasting®でした00:14:30
2026 統治体からの話(6)
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2026 統治体からの話(6)
兄弟姉妹 ようこそ
今回の話は緊急な内容だったので
統治体は まず英語でこの動画を
リリースすることにしました
ほかの言語でも 翻訳され次第
リリースされていきます
前回の話以降
「永遠の幸せ」国際大会が
7つの場所で開かれました
カナダのカルガリー
エクアドルのキト
リトアニアのビリニュス
ドイツのハンブルク
オランダのユトレヒト
南アフリカのヨハネスブルク
アメリカのミルウォーキーです
こうした大会に 69カ国から来た
3万人以上のデリゲイツが参加しました
最高出席者数の合計は
16万5000人を超え
1428人がバプテスマを受けました
大会が開かれた町の人たちに
エホバの証人について知ってもらう
いい機会になったはずです
あと3つ 2026年中に計画されている
国際大会が残っています
楽しみですね
来年の大会に向けても 着々と
準備が進められています
2027年の大会のテーマは
「イエス 『道』」というものです
19の国や地域で
21の国際大会も開かれる予定です
以前にもお知らせした通り
この2026年9月
私たちは 「いつまでも幸せに
暮らせます」の
冊子を使って聖書レッスンを始める
キャンペーンをしています
「聖書があなたにも役立つと
いえるのはどうして?」
というタイトルの特別講演にも
招待しています
そうやって みんながエホバとの
友情を深められるよう
お手伝いできるというのは
本当にうれしいですね
私たちはみんなを愛しているので
聖書を学んでほしいと思って
良い知らせを伝えています
誰かと聖書レッスンを始めることを
目標にしてみるのはどうですか
イエスの弟子になれるよう誰かを
助けたいという気持ちを
祈ってエホバに伝えましょう
エホバはきっと 「永遠の命を得る
ための正しい態度を持つ人」を探すのを
楽しめるよう助けてくれます
そして 結果がどうであれ
一生懸命頑張る私たちを見て
喜んでくれます
私たちはみんなを愛しているので
良い知らせを伝えるだけでなく
大変な思いをしている人たちの
ことも気に掛けます
ここ数カ月の間に
世界各地の兄弟姉妹が
いろいろな自然災害に遭いました
ベネズエラや日本 コロンビアでは
大きな地震があり
ヨーロッパや北アメリカでは
山火事が起きました
アジアでは土石流も発生しました
ベネズエラでの救援活動は
どんな様子でしょうか
中には 崩れた建物の下敷きに
なってしまった人もいましたが
仲間の兄弟姉妹に救出してもらえました
近隣の仲間たちは
7800万円以上に相当する
食べ物や服などの物資を
提供してくれました
そして 支部事務所により
被災した人たちが救援物資を受け取る
ための場所が開設されました
最近 統治体の
ジェイコブ・ラムフ兄弟と
調整者委員会の援助者の
トロイ・スナイダー兄弟が
被災地を訪問して
兄弟姉妹を元気づけました
災害などの悲惨なことが起きると
私たちは 兄弟姉妹やその地域の人
たちが無事かどうか心配になります
命はエホバからの大切な
贈り物だと思っているからです
詩編 36:9に エホバは「命の源」と
書かれている通りです
エホバに仕える人たちは
これまでずっと
命は神聖なものだというエホバの
見方を大事にしてきました
だからこそ戦争に関わりませんし
おなかの中の赤ちゃんの
命を奪うこともしません
むやみに命を危険にさらす
ようなことも避けます
エホバは 命を表す血も
神聖なものと見ています
創世記 9:4でノアにこう命じました
「ただし 血を含む肉を
食べてはならない
血は命だからである」
1世紀の使徒たちも
聖なる力に導かれて
クリスチャンは血を避けるべきだ
ということを教えました
使徒 15:28, 29に
書かれている通りです
「というのは 聖なる力によって
私たちは 次の必要な事柄以外
皆さんに何の重荷も加えないのが
よいと考えたからです
すなわち 偶像に犠牲として
捧げられた物
血 絞め殺された動物 性的不道徳を
避けていることです
これらのものから注意深く
身を守っていれば
皆さんは穏やかに暮らせます
健やかにお過ごしください」
クリスチャンは 血抜き
されていない肉を
食べてはいけないということです
でもこれは 単なる食べ物についての
規則ではありません
この命令に従うことで
命に対するエホバの見方を
大切にしていることを表せます
これには 血を取り入れないという
以上のことが関係しています
命を大切にしてほしいという
この聖句に表れている
エホバの気持ちからすると
命を粗末にするようなことも
避けるべきです
人の命を奪うことはもちろん
命をむやみに危険にさらす
ようなこともしません
そのようにして エホバの証人は
命と血を神聖なものと見ている
エホバの見方に沿って行動するため
ベストを尽くしてきました
血に関して言えば エホバの証人は
使徒 15章の命令からすると
全血を取り入れることは
口からであれ輸血によってであれ
避けるべきだ
献血も避けるべきだ と理解しています
そうすることで 体の健康も
エホバとの友情も守られてきました
さらに私たちは 同じことが
血液の4つの主要成分についても
当てはまると考えてきました
赤血球 白血球
血漿(けっしょう) 血小板の4つです
医学的に見ても 輸血を避けた方が
治療がうまくいき リスクも減らせる
ということが明らかになっています
でも医学の進歩に伴って
医療が関係するいろいろな場面で
聖書の教えにどう従えるかについての
疑問がたくさん出てきました
それで 「2026 統治体からの話(2)」
の中で 次のように言われていました
「クリスチャンはモーセの律法に
従う必要はありません
でも 使徒たちの時代に与えられた
血を避けるようにという
命令には従います
聖書には 自分の血を医療目的で
使うことについては
特に何も書かれていません
それで 自己血を使う治療法については
クリスチャン一人一人が自分で
考えて決定します
健康を守るためにどんなことをするかの
判断も 人によって違いますよね
それと同じです」
このように見方が調整されたことで
ガラテア 6:5がこの分野にも
当てはまることになりました
こんな聖句です
「人はそれぞれ 自分の荷を
自分で負うのです」
統治体は 祈ってさらに
検討を重ねた結果
同じ考え方が ほかの人の
血液に由来する
血液の4つの主要成分についても
当てはまるという結論に達しました
赤血球 白血球 血漿 血小板
この4つの成分です
それで今後は クリスチャン一人一人が
医療処置や手術において 血液の
4つの主要成分の使用を
受け入れるかどうかを 自分で
決めることになります
自分の血液を 主要成分または
血液分画という形で
提供するかどうかも 各自で判断します
では統治体は 血液の主要成分を
医療目的で使ってもいいかという問題を
軽く見ているんでしょうか
決してそんなことはありません
これは本当に大事なことだという
統治体の考え方は変わっていません
でも 聖書には血液に由来するものや
血液から作られたものを
どう見るべきかは
書かれていないので 私たちは
コリント第一 4:6にある通り
「書かれている事柄を越え」る
わけにはいきません
そして私たちは コリント第二 1:24に
書かれている次のことも
真剣に受け止めています
「私たちは皆さんの信仰の
主人ではありません
皆さんの喜びのために働く仲間です
皆さんは自分の信仰で
立っているからです」
では 血液の4つの主要成分の
いずれかを受け入れるかどうかについて
どう考えたらいいんでしょうか
一人一人が 決定する前に
祈って 関係することを調べて
よく考えることが大切です
もしそうしないで 軽く考えるなら
良心やエホバとの絆に
悪影響が出てしまいます
ほかの人の血液に由来するものを
使った医療処置を
受け入れるかどうかを決めるにあたって
どんなことを考えることが
できるでしょうか
人によって考え方は違うことでしょう
ある人は 血液に由来するものは何でも
避けるべきだと考えるかもしれません
一方 血液中に占める割合が
小さいものについては
受け入れても構わないと
考える人もいるかもしれません
実は 血液の主要成分の中には
これまでも一部のクリスチャンが
受け入れてきた血液分画よりも
血液中での割合が小さいものがあります
いずれにしても ローマ 14:12の
次の言葉を覚えておきたいものです
「私たち一人一人は 神に責任を
問われることになるのです」
皆さんがこのことについて 十分な
情報に基づいて決定できるように
統治体は分かりやすい表を準備しました
この表には 血液に由来するもののうち
比較的よく使われているものが
リストアップされています
この表と この調整に関係する
「読者からの質問」の記事が
jw.orgやJW Library®で
見られるようになります
また この点について
さらに詳しく取り上げた
「ものみの塔」の研究記事も準備中です
医療上の指示書も 近いうちに
改訂される予定です
こうした情報などを基に
一人一人がよく考えて
ほかの人の血液に由来する
血液の主要成分や血液分画を
受け入れるかどうかを決定します
会衆が個人の決定に
関与することはありませんし
ほかの人の決定について
とやかく言うべきではありません
基本的には 医療上の指示書で
指定した代理人以外の第三者に
自分の決定について話す
必要はないでしょう
でも望むなら 医療機関連絡委員会の
兄弟たちに相談することができます
兄弟たちは 皆さんの良心を
尊重してくれる医師を
探す面でもサポートしてくれます
皆さんが決めたことをほかの人に
漏らすことはありません
仕事上 血や血液に由来するものを
扱わないといけないという
場合はどうでしょうか
「ものみの塔」1999年4月15日号の
「読者からの質問」に
いい決定をして晴れやかな良心を守る
ために役立つ考え方が載せられています
皆さん なかなか濃い内容だったので
少し混乱しておられるかもしれません
ここでまとめてみたいと思います
エホバの証人は 全血の
輸血を受け入れません
誰かのために全血を
献血することもしません
血そのものや 血抜きされていない肉を
食べることもしません
一方 ほかの人の血液に由来する
血液の主要成分や分画を
受け入れるかどうかは
一人一人が判断します
自分の血液を 主要成分や分画に
限って献血するかどうかも
各自の判断に任されています
皆さんに はっきりお伝えして
おきたいことがあります
エホバからの貴重な贈り物である
命と血を大切にするという
統治体のスタンスは変わっていません
同時に統治体は 良心が関係する
決定については
一人一人がエホバのことを考えて
決定する必要がある
ということも理解しています
それで 皆さんにはぜひ
血液に由来するものを受け
入れるかどうかについて
祈りながら 関係すること
一つ一つをよく調べて
真剣に考えていただきたい
と思っています
そうすることで 晴れやかな良心を守り
命の源であるエホバを心から
敬っていることを表せます
信仰と愛を抱いて エホバと組織に
しっかり付いている
皆さんのことを 心から愛しています
深く感謝しています
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした
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