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2026 統治体からの話(4)

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皆さん こんにちは
今回も世界各地の様子を
お伝えしたいと思っています
多くの国では「永遠の幸せ」という
大会がすでに始まっています
6月と7月には
さらにお楽しみがあります
10個の国際大会が
開かれる予定です
出席する皆さん 楽しみで楽しみで
わくわくしているんじゃないでしょうか
多くの皆さんが 大会の招待
キャンペーンを楽しんでいると思います
でも まだ招待キャンペーンの
時期ではない人たちはどうでしょうか
5月と6月に特に力を入れたいのは
この「生きていくのがつらいとき」
という「ものみの塔」を使って
伝道することです
7月と8月に特におすすめなのが
この「家族のために 聖書がすすめる
12のこと」という「目ざめよ!」です
もちろん伝道の時は 相手が興味を
持ちそうな どの教材でも使えます
この「目ざめよ!」誌の最初の
ところにはこう書かれています
「うまくいっていない家族の話は
よく聞きます
うまくいっている家族との違いは
どこにあったのでしょうか」
夫婦 親 若い人に特に役立つ
聖書のアドバイスを特集しています
そういう人に会ったら
ぜひ使ってみましょう
毎年 統治体は 世界各地のベテルに
本部からの代表者の兄弟を送って
みんなを元気づけてもらう
ということをしています
統治体のメンバーが支部に行って
兄弟たちを力づけることもあります
そういう訪問は
どんな様子なんでしょうか
支部委員として奉仕している
3人の兄弟たちから聞いてみましょう
2026年4月に
アメリカ支部は支部訪問を受けました
前回の訪問は2014年でした
アメリカ支部の面白いところは
5つ施設があるということです
ウォールキル パタソン ウォーウィック
フィッシュキル サンフアンです
統治体は これから毎年
アメリカ支部の1つの施設が
支部訪問を受けられるように
アレンジしてくれました
今年は ウォールキルに3人の
兄弟たちが来てくださいました
イギリス支部からピーター・ベル兄弟
ハンガリー支部から
グレッグ・チッチュ兄弟
統治体の奉仕委員会の援助者
ベティー・ジョージズ兄弟です
ウォールキルは大きな施設で
1600人以上も
ベテル奉仕者がいるので
3人来てくれてありがたかったです
この支部訪問にひも付く格好で
特別集会も開かれました
支部の全ての会衆が招待され
約140万人が出席しました
感謝の声がたくさん寄せられました
この訪問を通して エホバから優しく
ハグされているように感じました
今から来年の訪問が楽しみです
計画も順調に進んでいます
2026年5月
ウクライナにマーク・サンダーソン兄弟が
来てくれました
パンデミックや戦争の影響で
兄弟たちはなかなかウクライナに来れず
こういう訪問を受けられたのは
6年半ぶりのことでした
もちろん 戦争の影響があるので
いろいろな危険があります
兄弟たちは細心の注意を
払わないといけません
でもサンダーソン兄弟が
来てくれている間
危険を知らせる警報は
一度も鳴りませんでした
エホバが私たちのこと
サンダーソン兄弟のことを
守ってくれていると感じました
本当に感動しました
もう1つ鳥肌が立ったことがあります
訪問中の週末
ちょうど短期間の停戦に
なったということです
そのおかげで 無事に
特別集会を開けました
警報などもなく 穏やかな
雰囲気で行えました
合計で12万5000人ほどが
出席しました
王国会館や家でライブ配信や
録画を楽しむことができました
この訪問は本当にエホバからの
貴重な贈り物でした
今は大変な時ですが
頑張っていく力をくれました
心地いい爽やかな風のようでした
ある姉妹はこう言っています
「エホバがぎゅっと抱きしめて
慰めてくれていると感じました」
もちろん 統治体が
私たちのことを心配して
愛してくれているっていうのは
知っていました
でも今回それを肌で感じました
2026年4月
ミャンマー支部に統治体の
スティーブン・レット兄弟が来てくれました
ミャンマーは最近 大きな地震が
あったり 政情不安があったり
ほかにもいろいろ大変なので
本当にいいタイミングでした
兄弟姉妹たちは この訪問で
元気をもらいました
エホバの優しさも感じました
特別集会も楽しむことができました
ライブ配信には4899人が
参加しました
後で録画を見た人もいます
ミャンマーには内戦によって
家を追われて
避難している兄弟姉妹がいます
そういう仲間にとって このプログラムは
本当に力になったと思います
この訪問は 忘れられない
エホバからの最高のプレゼントです
統治体の兄弟たちはいつも私たちの
ことを「愛している」と言ってくれます
それで私たちも この場を借りて
こう言いたいです
「いつもありがとうございます
愛しています」
とてもいいコメントでした
ありがとう
こういう訪問をサポートしてくれている
兄弟姉妹にも感謝したいと思います
特別集会に努力して出席したことも
本当に立派です
皆さんはそうやってエホバが
くれるものへの感謝を
きちんと形にして表現しています
こういう訪問から 大変な時代でも
負けないでやっていってほしいという
エホバの温かい気持ちが伝わってきます
今 世界各地の兄弟姉妹は
いろんな問題に悩まされています
戦争 自然災害
パンデミック 迫害などです
2026年5月15日
コンゴ民主共和国政府は
国北東部でのエボラ出血熱の
流行を宣言しました
2日後にWHOは
「国際的に懸念される公衆衛生上の
緊急事態」を宣言しました
この爆発的な流行は
エボラのとても珍しいウイルスが
原因で起こっています
兄弟姉妹はどんな影響を
受けているでしょうか
6月8日の時点で 残念ながら
1人の姉妹が亡くなっています
何人かの兄弟姉妹は
病院で隔離されています
1人の伝道者は治療を受け
回復しました
感染から兄弟姉妹を守るために
支部事務所は
必要な指示を出しています
感染が激しい地域の会衆では
集会がZoomで開かれる
ようになっています
家から家など人に
直接会う形での伝道は
一時的に中断しています
幾つかの地区大会は予定が
変更されています
兄弟たちは一生懸命に
救援活動をしています
それでも愛する姉妹が
亡くなったと思うと
本当にさみしくなります
コンゴ民主共和国を襲った
病気のせいで
兄弟姉妹が苦しんでいると考えると
つらい気持ちになります
2026年6月8日
フィリピンを大きな地震が襲いました
現時点の報告によると
1人の伝道者が亡くなり
6人が怪我をしました
続報はjw.orgに
アップされていきます
こういう自然災害で
苦しんでいる仲間のために
引き続き祈りたいと思います
神の王国が苦しみを全て
なくしてくれる時が
本当に楽しみです
最近ノルウェーとスウェーデンで
私たちの信教の自由に関わる
大きな動きがありました
スカンディナビア支部委員会の
イェルゲン・ペダーセン兄弟が
2つの判決について
詳しく説明してくれます
最近ノルウェーと
スウェーデンの裁判所は
エホバの証人に有利な
判決を下しました
数年前 エホバの証人に
反対する人たちが
私たちの聖書をベースにした
信条や習慣について
間違った情報を広めるようになり
それがノルウェー政府の
耳にも入りました
2022年
ノルウェー政府は 国内の700以上の
宗教団体が受けている
助成金などの優遇措置を
エホバの証人が受けられなくしました
さらに エホバの証人の法人登録を
抹消しました
グループとしての私たちの
基本的な権利が
保障されなくなったということです
兄弟姉妹も影響を受けました
例えば 過去4年ほどの間
兄弟姉妹は王国会館で結婚式を
挙げられませんでした
さらに エホバの証人の誰かに
結婚式を執り行ってもらっても
法的に結婚が成立したと
認めてもらえませんでした
穏便に済ませたいと思って政府に
働き掛けましたが
いい反応は返ってこなかったので
結局裁判になりました
こういう件は普通 解決まで
何年もかかるものです
2026年4月30日
ノルウェー最高裁判所は
政府がエホバの証人にしたことは
違法だったという判決を下しました
エホバの証人の登録を抹消したこと
基本的な権利を侵害したこと
助成金を打ち止めたことなどです
さらに裁判所は政府が
エホバの証人が間違ったことをしている
証拠を持っていないということも
指摘しました
この判決は最終的なもので
上訴はできません
スウェーデンの兄弟たちも同じような
ケースに巻き込まれています
2025年 政府はエホバの証人への
助成金の提供を
ストップするために法律を改定しました
どうしてかというと
私たちの聖書をベースにした
信条や習慣に反対しているからです
今回も宗教的な差別に立ち向かうため
法廷に出ることになりました
2026年5月7日
スウェーデンの行政裁判所は
政府がエホバの証人に助成金の提供を
続けるべきだという判断を下しました
裁判所によると エホバの証人は
何も間違ったことをしていない
政府が宗教団体の内部で
起きていることに
干渉するべきではないということです
でも政府は上訴したので
この件にはまだ決着はついていません
イェルゲン ありがとう
エホバがノルウェーとスウェーデンの
兄弟姉妹のことを
引き続き導いてくれるよう祈っています
さらに 信教の自由を守るために
一生懸命戦っている世界中の
兄弟姉妹にも深く感謝しています
こういう動きを見ると
テモテ第一 2:1, 2に
書かれていることを思い出します
次のように書かれています
「私はまず次のことを勧めます
あらゆる人について 祈願や
嘆願の祈りや
感謝の祈りを捧げることです
王や高い地位にいる人たちに
ついてもです
そうすれば 私たちは神への専心を貫き
常に誠実に 平和で穏やかな
生活をしていけるでしょう」
それで これからも平和に
エホバを崇拝するために
王や高い地位にいる人たちのために
祈るようにしましょう
この話の最後に 年長の兄弟姉妹に
ぜひお伝えしたいことがあります
皆さんはよくやっています
強い信仰を持ち エホバへの
愛を貫いています
レビ記 19:32にはこうあります
「白髪の人の前では立ち上がりなさい
年長者を敬い 神を
畏れなければならない
私はエホバである」
最近は 若い人にばかり活躍の場が
与えられていると思うかもしれません
でも 皆さんは本当に
大きな働きをしています
皆さんの愛や信仰は
みんなにとって素晴らしいお手本です
私は今年で91歳です
年齢を感じることもよくあります
耳は遠くなって
前のようには話せません
でも エホバに支えられながら
私も妻も前を向いて進んで
いきたいと思っています
皆さんにもそうしてもらいたいです
ベストを尽くして 心を込めて
エホバのために生きていきましょう
そんなふうにして 自分にできることに
一生懸命打ち込んでいる姿を見て
エホバは胸を熱くしています
兄弟姉妹 皆さんのことを
深く愛しています
若くても 年を取っていても
そのどちらでもなくても
みんなのことが愛おしいです
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした