2021 統治体からの話(7)
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00:00:01
愛する兄弟姉妹 ようこそ!00:00:04
00:00:04
皆さんにお話しできることを
うれしく思います00:00:07
00:00:08
このパンデミック中も00:00:10
00:00:10
王国の活動が前進しているのは
素晴らしいことです00:00:14
00:00:15
多くの支部は
伝道者の最高数を報告しています00:00:20
00:00:20
開拓者 集会出席者
聖書レッスンの数についても同様です00:00:26
00:00:27
記念式の出席者が最高数になった国も
たくさんあります00:00:31
00:00:32
例えば フィリピン支部の報告によると00:00:35
00:00:36
今年の記念式に73万9000人以上が
出席しました00:00:41
00:00:42
これは 伝道者数の3倍以上に当たります00:00:46
00:00:47
100の会衆では
主に都市部にある会衆ですが00:00:52
00:00:52
記念式にそれぞれ500人以上が
出席しました00:00:56
00:00:56
ですから この100の会衆だけで00:00:59
00:00:59
5万人以上が記念式に
出席したことになります00:01:03
00:01:05
多くの国では 食べ物を手に入れることが
困難になっています00:01:10
00:01:11
私たちは 各地の災害救援
委員会を通して00:01:15
00:01:15
そうした地域の兄弟姉妹を
援助しています00:01:18
00:01:19
例えば ベネズエラでは
毎月平均130トンの食料を00:01:27
00:01:27
2万5000人の困窮した兄弟姉妹に
届けています00:01:31
00:01:34
90歳の開拓者の姉妹は
こう言っています00:01:37
00:01:37
「助けてくださっているエホバに
感謝しています00:01:40
00:01:40
エホバは 会ったこともない兄弟たちを
通して助けてくれています00:01:44
00:01:45
兄弟たちは親身になって
援助してくれます00:01:48
00:01:48
兄弟姉妹 本当にありがとうございます」00:01:51
00:01:54
うれしいことに エホバは
ベネズエラの兄弟姉妹を助けています00:01:59
00:01:59
世界各地の兄弟姉妹のこともです00:02:02
00:02:03
こうした援助ができるのは
皆さんの惜しみない寄付のおかげです00:02:08
00:02:10
前回の「統治体からの話」で00:02:12
00:02:12
ハード兄弟は その時までに
「世界中のベテル家族の00:02:16
00:02:16
約50パーセントがワクチンの接種を
終え」たと述べていました00:02:20
00:02:21
当初 ある国々ではワクチンを
入手することが不可能に思えました00:02:28
00:02:28
でも驚くべきことに 今では
世界中のベテル家族の80パーセント以上00:02:35
00:02:35
つまり1万9000人以上のベテル奉仕者が
ワクチンの接種を終えています00:02:43
00:02:43
私たちは まだワクチンを
入手できていない支部事務所を00:02:47
00:02:47
援助するため ベストを尽くしています00:02:50
00:02:51
ベテル家族の安全を
確保することによって00:02:55
00:02:55
信仰を強める食物が
途絶えることなく供給され00:02:59
00:02:59
世界中の活動をサポートする
ことができています00:03:02
00:03:04
パンデミック中 全ての取り決めに
快く協力してくださっている兄弟姉妹に00:03:10
00:03:10
統治体を代表して
心からの感謝をお伝えします00:03:14
00:03:16
短い期間にさまざまな
調整がありましたが00:03:19
00:03:19
本当によく協力してくださいました00:03:22
00:03:23
皆さんを心から愛しています00:03:25
00:03:26
皆さんは私たちと「肩を並べて」
働いてくださっています00:03:30
00:03:32
私たちの生活は
いろいろな面で変化しました00:03:36
00:03:36
特に大きな変化を経験したのは
外国で奉仕している巡回監督です00:03:42
00:03:42
パンデミック中 故国に
帰らなければならなかった人もいます00:03:47
00:03:47
それでもZoomを通して00:03:49
00:03:49
割り当てられた巡回区で
引き続き奉仕している人たちもいます00:03:54
00:03:54
国境や時差を越えて
奉仕を続けています00:03:59
00:04:00
1組の夫婦にお聞きしましょう00:04:02
00:04:05
パンデミックになって間もなく
父の健康状態が悪化しました00:04:09
00:04:10
それで 母をサポートするため
米国に戻ることにしました00:04:14
00:04:14
最初は 米国での滞在がこれほど長くなる
とは思っていませんでしたが00:04:20
00:04:20
パンデミックのせいで00:04:22
00:04:22
ボリビアの巡回区に戻ることが
できませんでした00:04:25
00:04:25
ボリビアに戻れない状態で00:04:28
00:04:28
巡回区での奉仕をきちんと行えるのか
正直不安でした00:04:32
00:04:32
必要な調整を行って 正しい見方を
持てるようにする必要があると思いました00:04:37
00:04:38
正しい考え方をするために
熱烈な祈りが助けになりました00:04:42
00:04:42
エホバが私の祈りを
よく聞いてくださったので00:04:45
00:04:45
本当に信仰が強まりました00:04:48
00:04:48
エホバの祝福を感じています00:04:50
00:04:51
組織がこういう取り決めを
設けてくれたので 十分に活用しています00:04:55
00:04:55
でも うまくいっているのは
エホバのおかげです00:04:59
00:04:59
パンデミック中に進歩して 伝道者になる
資格を身に付けた人たちもいます00:05:04
00:05:04
中には 献身して
バプテスマを受けた人たちもいます00:05:08
00:05:09
ある兄弟は 電話伝道を
とても熱心に行っています00:05:14
00:05:14
先月 再訪問を100件以上行い00:05:17
00:05:17
いろいろな人に200回以上
ビデオを見せることができました00:05:22
00:05:22
ある女性は 聖書をとても熱心に学び
集会にも出席しています00:05:28
00:05:28
聖書レッスンをしたり
集会に出席したりするために00:05:31
00:05:32
電波のよく入る所まで
1時間もかけて歩いていっています00:05:36
00:05:37
過去1年 エホバは決して
私たちを見捨てたりしませんでした00:05:42
00:05:43
全ての状況を完全に把握しています00:05:46
00:05:46
エホバは ご自分の民や組織が
何をすべきかを00:05:51
00:05:51
はっきりと教えてくれています00:05:53
00:05:53
エホバが私たちを
決して見捨てたりしないことの00:05:56
00:05:56
強力な証拠です00:05:57
00:06:00
本当に励まされます00:06:02
00:06:02
このような状況の中でも00:06:04
00:06:04
兄弟たちは一致して
熱心に活動しています00:06:08
00:06:08
私たちはこの一致を守りたいと思います00:06:12
00:06:13
一致とは何ですか00:06:15
00:06:15
「一つであること」とか
「調和した状態」と定義されています00:06:20
00:06:21
一致を保つため
私たちは何をしなければなりませんか00:06:25
00:06:25
パウロがエフェソス 4:3で
述べていることに注目しましょう00:06:29
00:06:30
こうあります00:06:31
00:06:32
「平和という絆で結ばれ,00:06:34
00:06:34
聖なる力による一致を保つよう
真剣に努力してください」00:06:40
00:06:41
一致というのは
努力して保つ必要があります00:06:45
00:06:46
パウロが述べた通り
「真剣に努力」する必要があるのです00:06:50
00:06:52
どんなものが
一致を脅かす恐れがありますか00:06:56
00:06:56
賛否両論のある問題に
あまりにも深入りするなら00:07:00
00:07:01
どうなるでしょうか00:07:02
00:07:03
テモテ第二 3章では 人々が
「自分を愛し⋯⋯全く人に00:07:09
00:07:09
同意しようとせず⋯⋯乱暴」に
なることが予告されていました00:07:14
00:07:15
今の世界はまさにそうなっています00:07:18
00:07:18
人々は「全く⋯⋯同意しようと
[しません]」00:07:20
00:07:21
すぐに「乱暴」になります00:07:23
00:07:24
いろいろな問題について
強い意見を主張します00:07:27
00:07:28
私たちクリスチャンは00:07:30
00:07:30
「この世界のものでは[ない]」ので
そういう議論に関わりません00:07:34
00:07:36
例えば私たちは 感染を防ぐために
マスクをすることが議論になるなどとは00:07:42
00:07:42
考えもしませんでした00:07:44
00:07:44
私たちが子供の頃から親は
せきやくしゃみをするときには00:07:49
00:07:49
口を覆うように と教えてくれました00:07:52
00:07:53
聖書にも 病気が広がるのを防ぐための
さまざまな予防策が記されています00:08:00
00:08:01
では マスクをするかどうかが
問題になるのはなぜですか00:08:05
00:08:06
そういう考えは
どこから来ているのでしょうか00:08:09
00:08:10
私たちは注意しなければなりません00:08:13
00:08:13
テレビや インターネットや 職場や 学校で
世の考え方にさらされているからです00:08:20
00:08:21
陰謀論を広めるウェブサイトも
たくさんあります00:08:25
00:08:26
注意しないと 私たちもそうした情報に
振り回されてしまうかもしれません00:08:31
00:08:32
私たちは 「知らない人⋯⋯の声」ではなく
エホバが用いている00:08:38
00:08:38
「忠実で思慮深い奴隷」に
従う必要があります00:08:42
00:08:44
このことは 終わりが近い今 特に重要です00:08:48
00:08:48
エホバとの絆を保ち
間違った情報に惑わされないためです00:08:52
00:08:54
この点で私たちは
兄弟姉妹に深く感謝しています00:08:58
00:09:00
皆さんはエホバの聖なる力が00:09:02
00:09:02
統治体をある方向に導いていることに
気付くとすぐに それに従っています00:09:08
00:09:09
その結果 私たちは一致していられます00:09:13
00:09:15
聖書に記されている
ナアマンの例を思い出します00:09:18
00:09:19
預言者エリシャは 使者を通して
ナアマンにこう伝えました00:09:23
00:09:24
「ヨルダン川で7回体を洗えば
重い皮膚病が治ります」00:09:29
00:09:30
ナアマンはどうするでしょうか00:09:32
00:09:33
ご一緒に 列王第二 5:11, 12を
読んでみましょう00:09:39
00:09:41
「するとナアマンは憤慨し
立ち去ろうとして言った00:09:46
00:09:46
『私は 「彼が私の所に出てきてここに立ち
彼の神エホバの名を呼んで00:09:52
00:09:52
手を患部の上で前後に動かして
治すのだろう」と思っていた00:09:57
00:09:57
ダマスカスのアバナ川や00:09:59
00:09:59
ファルパル川の方が イスラエルの
どの川よりもいいではないか00:10:04
00:10:04
それらの川で体を洗うのでは
清くなれないのか』00:10:08
00:10:08
こうして彼は向きを変え
怒りながら去っていった」00:10:12
00:10:12
ナアマンは エリシャが
どのように病気を治すのか00:10:16
00:10:16
勝手なイメージを持っていました
強く思い込んでいたのです00:10:20
00:10:21
でも エホバの考えは違いました00:10:24
00:10:24
ナアマンは治してもらうために00:10:26
00:10:26
謙遜になって00:10:28
00:10:28
エホバの預言者の指示に
従わなければなりませんでした00:10:31
00:10:32
ナアマンは従おうとはしませんでしたが
家来たちは違いました00:10:37
00:10:37
ナアマンに何と言いましたか
どんな結果になったでしょうか00:10:41
00:10:42
13, 14節を読んでみましょう00:10:45
00:10:47
「すると家来たちが
ナアマンに近寄ってこう言った00:10:50
00:10:50
『ご主人さま あの預言者から00:10:52
00:10:52
何か大変なことをするように
言われたとしても00:10:55
00:10:55
その通りになさるのではありませんか00:10:58
00:10:58
彼はただ 「体を洗って 清くなりなさい」
と言ったのですから00:11:02
00:11:02
そうしてもよいのではありませんか』
それでナアマンは行って00:11:07
00:11:07
真の神に遣わされた人に言われた通り
ヨルダン川に7回体を浸した00:11:13
00:11:14
すると 彼の肌は元に戻って
少年の肌のようになり 清くなった」00:11:20
00:11:21
何を学べますか00:11:23
00:11:24
私たちも指示に従いにくく
感じることがあるかもしれません00:11:28
00:11:28
強い意見を持っているときは
特にそうです00:11:31
00:11:31
でも確かなことがあります00:11:34
00:11:34
エホバが用いている人たちの指示に
従うなら 祝福され00:11:39
00:11:39
さらに大切なこととして
一致していられるのです00:11:43
00:11:43
もちろん悪魔は このことを
うれしく思っていません00:11:48
00:11:48
私たちが一致しているのが
気に入らないのです00:11:52
00:11:52
ですから 一致を守るために
努力しなければなりません00:11:56
00:11:57
ずいぶん前のことになりますが00:12:00
00:12:00
この一致を守ることに関して
忘れられない経験があります00:12:04
00:12:05
当時 一部の兄弟たちが
組織を離れてしまったため00:12:09
00:12:09
さまざまな問題が生じました00:12:12
00:12:12
その出来事を取り上げたビデオを
覚えておられるかもしれません00:12:17
00:12:17
その一部を見てみましょう00:12:20
00:12:23
状況が特に難しかったのは
ルーマニアです00:12:27
00:12:27
共産党は兄弟たちの間に
不信の種をまこうとしました00:12:32
00:12:32
別々に兄弟たちに会い00:12:34
00:12:34
一方にはあることを伝え00:12:37
00:12:37
他方にはまた違うことを伝えました00:12:40
00:12:41
時には当局者が真理に
関心がある人のふりをし00:12:46
00:12:46
兄弟たちをだまして
進歩しているかのように見せました00:12:51
00:12:51
バプテスマを受けただけでなく00:12:53
00:12:53
長老にさえなった人もいます00:12:56
00:12:57
でも実際は 組織の全体を
探り出すことを目的とした00:13:02
00:13:02
秘密警察の工作員だったのです00:13:06
00:13:06
その影響で ある兄弟たちは00:13:09
00:13:10
本部によって任命された兄弟に
対する不信感を募らせていき00:13:15
00:13:15
結果として エホバが用いておられる
組織から離れていきました00:13:21
00:13:21
ある人たちは数年はおろか00:13:25
00:13:25
何十年も離れてしまいました00:13:28
00:13:28
そうした人たちは大勢いて00:13:31
00:13:31
5000人ほどもいました00:13:33
00:13:34
その人たちも集まり続け00:13:37
00:13:37
伝道もしていましたが00:13:39
00:13:39
以前から持っていた資料
だけでそうしていました00:13:44
00:13:46
本部が用いる組織とは
接触を断っていたので00:13:50
00:13:50
新しい研究用の資料は何も
手に入れられませんでした00:13:55
00:13:57
離れた人たちが組織に
戻れるようにする試みは00:14:01
00:14:01
度々行なわれましたが00:14:03
00:14:04
彼らはまだ兄弟たちを十分に
信頼していないようでした00:14:08
00:14:08
しかし 離れたグループのリーダーに00:14:12
00:14:12
統治体の成員の一人が
来ることを伝えると00:14:15
00:14:15
それなら信頼できるということで00:14:18
00:14:18
兄弟たちが再び1つになるための00:14:21
00:14:21
真剣な話し合いを持つ
ことに喜んで応じました00:14:26
00:14:27
離れたグループからは
リーダーであるアルブ兄弟と00:14:31
00:14:31
主だった長老たち4人が参加しました00:14:35
00:14:37
わたしたちの側は
ジャラズ兄弟と通訳00:14:41
00:14:41
わたし そしてルーマニアの国内
委員会の代表者たちがいました00:14:48
00:14:51
最初の日の夜 彼らは兄弟たちに
対する非難をたくさん述べました00:14:57
00:14:57
険悪な雰囲気でしたが
わたしたちは耳を傾けました00:15:03
00:15:05
でも 別の夜に会合を持つこと
にはみな同意しました00:15:10
00:15:10
2日目の夜 エホバが彼らに
戻って来て欲しいと00:15:14
00:15:14
願っておられることが
明らかになりました00:15:18
00:15:18
彼らの態度が全く変わっており00:15:21
00:15:21
全てを話して誤解を解いたからです00:15:25
00:15:25
その日の終わり アルブ兄弟が
こう言ったのを今でも覚えています00:15:30
00:15:30
「もう一度1つになろう00:15:32
00:15:32
いま組織に戻らなければ00:15:35
00:15:35
二度とチャンスはないかもしれない」00:15:37
00:15:37
こうして戻ることを決定したのです00:15:41
00:15:46
1日で5000人の兄弟たちが
組織に戻ってくるなんて・・・00:15:51
00:15:53
その時から 再び1つになるために00:15:56
00:15:56
全てのことが組織されました00:15:59
00:16:00
彼らにはわたしたちの会衆に
加わることが求められました00:16:05
00:16:05
それはとても謙遜さがいることでしたが00:16:08
00:16:08
彼らは喜んでそうしました00:16:12
00:16:13
兄弟たちは本当に誠実であり00:16:16
00:16:16
真理を愛していたのです00:16:19
00:16:19
こうして兄弟たちは再び1つになり00:16:23
00:16:23
これはサタンに対するエホバの
素晴らしい勝利となりました00:16:29
00:16:31
ルーマニアの兄弟たちの
経験を振り返ると00:16:34
00:16:34
不完全な人間の間では常に
誤解が生じ得ることや00:16:40
00:16:40
責任を担っている
兄弟たちの間違いによって00:16:43
00:16:43
正当な不満さえ抱きかねない
ことがよく分かります00:16:48
00:16:48
でも大切なのは00:16:50
00:16:50
これがエホバの組織であることへの
信頼を決して失わないことです00:16:55
00:16:55
エホバが祝福しておられる組織です00:16:59
00:16:59
全てをご覧になっています00:17:01
00:17:02
エホバは聖霊を用いて
組織を一致させておられ00:17:06
00:17:06
望むことを成し遂げられる方です00:17:09
00:17:10
わたしたちが聖霊と共に働くなら00:17:13
00:17:13
エホバはその努力を祝福して成功させ00:17:17
00:17:17
こうしてエホバに賛美が
もたらされるのです00:17:26
00:17:28
このような問題を経験したのは00:17:30
00:17:30
ルーマニアの兄弟たち
だけではありません00:17:33
00:17:33
同じようなことが00:17:35
00:17:35
鉄のカーテンの向こうの
他の国々でも起きていました00:17:38
00:17:39
チェコスロバキア ロシア
ウクライナなどです00:17:43
00:17:44
皆さんは この話から何を学びましたか00:17:49
00:17:50
エホバの組織は 今も前進しています00:17:53
00:17:54
このパンデミック中も00:17:55
00:17:56
良い知らせを伝え
人々を弟子とする活動を00:17:59
00:17:59
エホバが祝福し
前進させていることは明らかです00:18:04
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皆さんはさまざまな問題と闘いながら
一致を保つために真剣に努力しています00:18:13
00:18:14
その結果 私たちは愛にあふれた
平和な兄弟関係を楽しんでいます00:18:21
00:18:22
サタンはこれからも
人々を分裂させようとするでしょう00:18:26
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エホバの民のこともです00:18:28
00:18:28
どうすればサタンの攻撃に
抵抗することができますか00:18:33
00:18:34
耳を傾けるべきなのは00:18:36
00:18:36
エホバが用いている
「忠実で思慮深い奴隷」の声です00:18:40
00:18:41
世の中ではいろいろなことが
議論の対象になっていますが00:18:45
00:18:45
そうしたものに
振り回されないようにしてください00:18:48
00:18:49
王イエス・キリストを支持し00:18:51
00:18:51
イエスが今用いている
「忠実で思慮深い奴隷」に00:18:55
00:18:55
協力している人全てを エホバは必ず
祝福してくださることでしょう00:19:01
00:19:03
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcasting®でした00:19:10
2021 統治体からの話(7)
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2021 統治体からの話(7)
愛する兄弟姉妹 ようこそ!
皆さんにお話しできることを
うれしく思います
このパンデミック中も
王国の活動が前進しているのは
素晴らしいことです
多くの支部は
伝道者の最高数を報告しています
開拓者 集会出席者
聖書レッスンの数についても同様です
記念式の出席者が最高数になった国も
たくさんあります
例えば フィリピン支部の報告によると
今年の記念式に73万9000人以上が
出席しました
これは 伝道者数の3倍以上に当たります
100の会衆では
主に都市部にある会衆ですが
記念式にそれぞれ500人以上が
出席しました
ですから この100の会衆だけで
5万人以上が記念式に
出席したことになります
多くの国では 食べ物を手に入れることが
困難になっています
私たちは 各地の災害救援
委員会を通して
そうした地域の兄弟姉妹を
援助しています
例えば ベネズエラでは
毎月平均130トンの食料を
2万5000人の困窮した兄弟姉妹に
届けています
90歳の開拓者の姉妹は
こう言っています
「助けてくださっているエホバに
感謝しています
エホバは 会ったこともない兄弟たちを
通して助けてくれています
兄弟たちは親身になって
援助してくれます
兄弟姉妹 本当にありがとうございます」
うれしいことに エホバは
ベネズエラの兄弟姉妹を助けています
世界各地の兄弟姉妹のこともです
こうした援助ができるのは
皆さんの惜しみない寄付のおかげです
前回の「統治体からの話」で
ハード兄弟は その時までに
「世界中のベテル家族の
約50パーセントがワクチンの接種を
終え」たと述べていました
当初 ある国々ではワクチンを
入手することが不可能に思えました
でも驚くべきことに 今では
世界中のベテル家族の80パーセント以上
つまり1万9000人以上のベテル奉仕者が
ワクチンの接種を終えています
私たちは まだワクチンを
入手できていない支部事務所を
援助するため ベストを尽くしています
ベテル家族の安全を
確保することによって
信仰を強める食物が
途絶えることなく供給され
世界中の活動をサポートする
ことができています
パンデミック中 全ての取り決めに
快く協力してくださっている兄弟姉妹に
統治体を代表して
心からの感謝をお伝えします
短い期間にさまざまな
調整がありましたが
本当によく協力してくださいました
皆さんを心から愛しています
皆さんは私たちと「肩を並べて」
働いてくださっています
私たちの生活は
いろいろな面で変化しました
特に大きな変化を経験したのは
外国で奉仕している巡回監督です
パンデミック中 故国に
帰らなければならなかった人もいます
それでもZoomを通して
割り当てられた巡回区で
引き続き奉仕している人たちもいます
国境や時差を越えて
奉仕を続けています
1組の夫婦にお聞きしましょう
パンデミックになって間もなく
父の健康状態が悪化しました
それで 母をサポートするため
米国に戻ることにしました
最初は 米国での滞在がこれほど長くなる
とは思っていませんでしたが
パンデミックのせいで
ボリビアの巡回区に戻ることが
できませんでした
ボリビアに戻れない状態で
巡回区での奉仕をきちんと行えるのか
正直不安でした
必要な調整を行って 正しい見方を
持てるようにする必要があると思いました
正しい考え方をするために
熱烈な祈りが助けになりました
エホバが私の祈りを
よく聞いてくださったので
本当に信仰が強まりました
エホバの祝福を感じています
組織がこういう取り決めを
設けてくれたので 十分に活用しています
でも うまくいっているのは
エホバのおかげです
パンデミック中に進歩して 伝道者になる
資格を身に付けた人たちもいます
中には 献身して
バプテスマを受けた人たちもいます
ある兄弟は 電話伝道を
とても熱心に行っています
先月 再訪問を100件以上行い
いろいろな人に200回以上
ビデオを見せることができました
ある女性は 聖書をとても熱心に学び
集会にも出席しています
聖書レッスンをしたり
集会に出席したりするために
電波のよく入る所まで
1時間もかけて歩いていっています
過去1年 エホバは決して
私たちを見捨てたりしませんでした
全ての状況を完全に把握しています
エホバは ご自分の民や組織が
何をすべきかを
はっきりと教えてくれています
エホバが私たちを
決して見捨てたりしないことの
強力な証拠です
本当に励まされます
このような状況の中でも
兄弟たちは一致して
熱心に活動しています
私たちはこの一致を守りたいと思います
一致とは何ですか
「一つであること」とか
「調和した状態」と定義されています
一致を保つため
私たちは何をしなければなりませんか
パウロがエフェソス 4:3で
述べていることに注目しましょう
こうあります
「平和という絆で結ばれ,
聖なる力による一致を保つよう
真剣に努力してください」
一致というのは
努力して保つ必要があります
パウロが述べた通り
「真剣に努力」する必要があるのです
どんなものが
一致を脅かす恐れがありますか
賛否両論のある問題に
あまりにも深入りするなら
どうなるでしょうか
テモテ第二 3章では 人々が
「自分を愛し⋯⋯全く人に
同意しようとせず⋯⋯乱暴」に
なることが予告されていました
今の世界はまさにそうなっています
人々は「全く⋯⋯同意しようと
[しません]」
すぐに「乱暴」になります
いろいろな問題について
強い意見を主張します
私たちクリスチャンは
「この世界のものでは[ない]」ので
そういう議論に関わりません
例えば私たちは 感染を防ぐために
マスクをすることが議論になるなどとは
考えもしませんでした
私たちが子供の頃から親は
せきやくしゃみをするときには
口を覆うように と教えてくれました
聖書にも 病気が広がるのを防ぐための
さまざまな予防策が記されています
では マスクをするかどうかが
問題になるのはなぜですか
そういう考えは
どこから来ているのでしょうか
私たちは注意しなければなりません
テレビや インターネットや 職場や 学校で
世の考え方にさらされているからです
陰謀論を広めるウェブサイトも
たくさんあります
注意しないと 私たちもそうした情報に
振り回されてしまうかもしれません
私たちは 「知らない人⋯⋯の声」ではなく
エホバが用いている
「忠実で思慮深い奴隷」に
従う必要があります
このことは 終わりが近い今 特に重要です
エホバとの絆を保ち
間違った情報に惑わされないためです
この点で私たちは
兄弟姉妹に深く感謝しています
皆さんはエホバの聖なる力が
統治体をある方向に導いていることに
気付くとすぐに それに従っています
その結果 私たちは一致していられます
聖書に記されている
ナアマンの例を思い出します
預言者エリシャは 使者を通して
ナアマンにこう伝えました
「ヨルダン川で7回体を洗えば
重い皮膚病が治ります」
ナアマンはどうするでしょうか
ご一緒に 列王第二 5:11, 12を
読んでみましょう
「するとナアマンは憤慨し
立ち去ろうとして言った
『私は 「彼が私の所に出てきてここに立ち
彼の神エホバの名を呼んで
手を患部の上で前後に動かして
治すのだろう」と思っていた
ダマスカスのアバナ川や
ファルパル川の方が イスラエルの
どの川よりもいいではないか
それらの川で体を洗うのでは
清くなれないのか』
こうして彼は向きを変え
怒りながら去っていった」
ナアマンは エリシャが
どのように病気を治すのか
勝手なイメージを持っていました
強く思い込んでいたのです
でも エホバの考えは違いました
ナアマンは治してもらうために
謙遜になって
エホバの預言者の指示に
従わなければなりませんでした
ナアマンは従おうとはしませんでしたが
家来たちは違いました
ナアマンに何と言いましたか
どんな結果になったでしょうか
13, 14節を読んでみましょう
「すると家来たちが
ナアマンに近寄ってこう言った
『ご主人さま あの預言者から
何か大変なことをするように
言われたとしても
その通りになさるのではありませんか
彼はただ 「体を洗って 清くなりなさい」
と言ったのですから
そうしてもよいのではありませんか』
それでナアマンは行って
真の神に遣わされた人に言われた通り
ヨルダン川に7回体を浸した
すると 彼の肌は元に戻って
少年の肌のようになり 清くなった」
何を学べますか
私たちも指示に従いにくく
感じることがあるかもしれません
強い意見を持っているときは
特にそうです
でも確かなことがあります
エホバが用いている人たちの指示に
従うなら 祝福され
さらに大切なこととして
一致していられるのです
もちろん悪魔は このことを
うれしく思っていません
私たちが一致しているのが
気に入らないのです
ですから 一致を守るために
努力しなければなりません
ずいぶん前のことになりますが
この一致を守ることに関して
忘れられない経験があります
当時 一部の兄弟たちが
組織を離れてしまったため
さまざまな問題が生じました
その出来事を取り上げたビデオを
覚えておられるかもしれません
その一部を見てみましょう
状況が特に難しかったのは
ルーマニアです
共産党は兄弟たちの間に
不信の種をまこうとしました
別々に兄弟たちに会い
一方にはあることを伝え
他方にはまた違うことを伝えました
時には当局者が真理に
関心がある人のふりをし
兄弟たちをだまして
進歩しているかのように見せました
バプテスマを受けただけでなく
長老にさえなった人もいます
でも実際は 組織の全体を
探り出すことを目的とした
秘密警察の工作員だったのです
その影響で ある兄弟たちは
本部によって任命された兄弟に
対する不信感を募らせていき
結果として エホバが用いておられる
組織から離れていきました
ある人たちは数年はおろか
何十年も離れてしまいました
そうした人たちは大勢いて
5000人ほどもいました
その人たちも集まり続け
伝道もしていましたが
以前から持っていた資料
だけでそうしていました
本部が用いる組織とは
接触を断っていたので
新しい研究用の資料は何も
手に入れられませんでした
離れた人たちが組織に
戻れるようにする試みは
度々行なわれましたが
彼らはまだ兄弟たちを十分に
信頼していないようでした
しかし 離れたグループのリーダーに
統治体の成員の一人が
来ることを伝えると
それなら信頼できるということで
兄弟たちが再び1つになるための
真剣な話し合いを持つ
ことに喜んで応じました
離れたグループからは
リーダーであるアルブ兄弟と
主だった長老たち4人が参加しました
わたしたちの側は
ジャラズ兄弟と通訳
わたし そしてルーマニアの国内
委員会の代表者たちがいました
最初の日の夜 彼らは兄弟たちに
対する非難をたくさん述べました
険悪な雰囲気でしたが
わたしたちは耳を傾けました
でも 別の夜に会合を持つこと
にはみな同意しました
2日目の夜 エホバが彼らに
戻って来て欲しいと
願っておられることが
明らかになりました
彼らの態度が全く変わっており
全てを話して誤解を解いたからです
その日の終わり アルブ兄弟が
こう言ったのを今でも覚えています
「もう一度1つになろう
いま組織に戻らなければ
二度とチャンスはないかもしれない」
こうして戻ることを決定したのです
1日で5000人の兄弟たちが
組織に戻ってくるなんて・・・
その時から 再び1つになるために
全てのことが組織されました
彼らにはわたしたちの会衆に
加わることが求められました
それはとても謙遜さがいることでしたが
彼らは喜んでそうしました
兄弟たちは本当に誠実であり
真理を愛していたのです
こうして兄弟たちは再び1つになり
これはサタンに対するエホバの
素晴らしい勝利となりました
ルーマニアの兄弟たちの
経験を振り返ると
不完全な人間の間では常に
誤解が生じ得ることや
責任を担っている
兄弟たちの間違いによって
正当な不満さえ抱きかねない
ことがよく分かります
でも大切なのは
これがエホバの組織であることへの
信頼を決して失わないことです
エホバが祝福しておられる組織です
全てをご覧になっています
エホバは聖霊を用いて
組織を一致させておられ
望むことを成し遂げられる方です
わたしたちが聖霊と共に働くなら
エホバはその努力を祝福して成功させ
こうしてエホバに賛美が
もたらされるのです
このような問題を経験したのは
ルーマニアの兄弟たち
だけではありません
同じようなことが
鉄のカーテンの向こうの
他の国々でも起きていました
チェコスロバキア ロシア
ウクライナなどです
皆さんは この話から何を学びましたか
エホバの組織は 今も前進しています
このパンデミック中も
良い知らせを伝え
人々を弟子とする活動を
エホバが祝福し
前進させていることは明らかです
皆さんはさまざまな問題と闘いながら
一致を保つために真剣に努力しています
その結果 私たちは愛にあふれた
平和な兄弟関係を楽しんでいます
サタンはこれからも
人々を分裂させようとするでしょう
エホバの民のこともです
どうすればサタンの攻撃に
抵抗することができますか
耳を傾けるべきなのは
エホバが用いている
「忠実で思慮深い奴隷」の声です
世の中ではいろいろなことが
議論の対象になっていますが
そうしたものに
振り回されないようにしてください
王イエス・キリストを支持し
イエスが今用いている
「忠実で思慮深い奴隷」に
協力している人全てを エホバは必ず
祝福してくださることでしょう
エホバの証人の世界本部から
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