JW subtitle extractor

クリスマスにはどんな由来がありますか

Video Other languages Share text Share link Show times

クリスマスは 多くの人にとって
特別な日です
家族や友達と楽しい時間を過ごします
クリスマスは イエス・キリストの
誕生日を祝う日として知られていますが
実はイエスの時代の弟子たちは
イエスの誕生日を祝っていませんでした
聖書には 「クリスマス」という言葉も
イエスの誕生日を祝うという考えさえも
書かれていません
では クリスマスは
どのように始まったのでしょうか
地域によって祝い方はさまざまですが
異教の習慣や迷信が
混ぜ合わされたものが多いようです
ケルト人など古代ヨーロッパの人たちは
冬の夜が長いのは太陽が
止まっているからだと信じていました
それで太陽が再び動き出すよう
火をたきました
また家族を守るために
魔よけとして常緑樹で部屋を飾りました
こうした異教の習慣は
イエスが生まれるより
何百年も前に始まり
今でもクリスマスツリーや
デコレーションという形で残っています
聖書には イエスが生まれた日付は
書かれていません
書かれているのは
イエスが生まれた夜に
羊飼いたちが屋外で
羊の世話をしていたということです
それは寒い冬にはしないことです
では どうしてイエスの誕生日が
12月に祝われているのでしょうか
古代ローマ人は
農耕の神サトゥルヌスをたたえる
冬の祭りを行いました
約1週間にわたって
人々はプレゼントを交換したり
たくさんお酒を飲んだりしました
そしてその祭りは
太陽神ミトラの誕生日である
12月25日に終わりました
イエスの死から約300年後
教会の指導者たちは
この古代のローマの祭りを
イエスの誕生日として取り入れました
こうして異教の祭りを
キリスト教の教えと混ぜ合わせたのです
サンタクロースについてはどうですか
幾つかの架空の人物が
ミックスされています
空を駆け抜けたり
いい子にプレゼントやお菓子をあげたり
悪い子には
お仕置きをしたりする人物です
1900年代初めには
クリスマスシーズンの
販売を促進するため
サンタクロースが広告に
使われ始めました
それ以来クリスマスは
1年の中でも書き入れ時になっています
もちろん多くの人にとってクリスマスは
単にごちそうを食べたり
プレゼントを交換したりして
家族や友達と
楽しい時間を過ごす時です
何も問題がないように
思えるかもしれません
でもここまで見てきたように
クリスマスは異教の習慣に
由来しています
そもそもルーツは重要なんでしょうか
神様とイエスはどう思っているか
聖書には何と書いてありますか
神様が人々に望んでいるのは
「真理に導かれて[神様を]
崇拝する」ことだとイエスは言いました
異教の習慣がルーツの
祝祭日を祝いつつ
正しい方法で神様を崇拝することは
できるんでしょうか
実際 クリスマスを祝っても
問題ないと思っていた多くの人が
真理を学んでクリスマスを祝うのを
やめました
それでも 時期に関係なく
プレゼントを贈ったり
おいしい物を食べたりして
家族で楽しい時間を過ごしています
神様を不快にさせることもありません
クリスマスや他のトピックについて
聖書に書かれていることを
もっと知りたい方は
jw.orgをご覧ください