JW subtitle extractor

サムエレ・ポデスタ: 最高のチームでプレーしています

Video Other languages Share text Share link Show times

イタリアのトップリーグ
セリエ・アーでプレーしていました
また イタリア代表の
ユースチームにも選ばれ
その後 イタリア代表チームで
プレーすることになりました
試合でいいプレーができると
うれしかったですし
お金もたくさん稼げました
父と母はエホバの証人でした
兄もそうでした
でも私はまだ
どっち付かずの状態でした
聖書を学ぶうちに
自分もエホバの証人になりたいという
気持ちが強まりました
家族の宗教だからというのではなく
自分の中にも一生懸命にやりたいという
気持ちが芽生えてきました
やがてエホバに献身し
バプテスマを受けました
でも バスケは続けていました
ちょっと中途半端でした
いや ちょっとどころじゃないですね
エホバのために全然ベストを
尽くしていませんでした
バスケを中心にした生活をしていて
その合間にクリスチャンの活動を
しているような状態でした
エホバを第一にしていませんでした
自分の中でこう言い訳していたんです
「これは仕事だ
一生懸命働いているだけだ
確かに時間は取られるけど
ずっと続くわけじゃない
どうせ何年かしたら
引退することになるんだし」
でも エホバのために
もっとしたいという気持ちが強くなり
ますますジレンマを
感じるようになりました
ある巡回監督が私のことを
気に掛けて 励ましてくれました
私が小さい時から知っている兄弟です
兄弟と久しぶりに会った時
まずこう聞かれました
「元気にしてる?今の生活幸せ?」
シンプルな質問に聞こえますよね
でも その時の私の心に
深く刺さりました
兄弟と奥さんの姉妹は 私のために
たくさん時間を取ってくれました
本当に感謝しています
とても忙しいのに 休みの日とか
1日の活動を終えた晩の時間に
私と一緒に過ごしてくれました
その後 私はいろいろな
チームでプレーしました
兄弟は知り合いの二家族に連絡を取って
私のことを気に掛けてほしいと
頼んでくれました
どちらの家族も私を心から気遣い
助けてくれました
バスケのことでいろいろ
言われることはありませんでした
もうやめた方がいいんじゃないか と
いうようなことも言われませんでした
バスケを続けるかどうかは
自分で決めなければなりませんでした
ですよね
それぞれの家族の生き方を見て
このままじゃいけないと
思うようになりました
エホバへの奉仕を第一にしていて
とても幸せそうでした
そういう姿を見て 心を打たれました
手本を見て 学ぶことができたんです
言葉というより 手本です
自分は本当はどういう
生き方をしたいんだろう と
真剣に考えるようになりました
バスケは1995年から
2008年まで続けました
最後の試合は2008年4月でした
バスケをやめたことに未練はありません
そうしてよかったと思います
時々 こう思うことがあります
「もっと早くやめていればよかった
勇気を出して決断していればよかった」
うれしいことに 正規開拓奉仕を
始めることができました
2年半奉仕しました
ベテル奉仕にも申し込むのは
どうかと勧められました
それで 申し込むことにしました
驚いたことに イタリア支部に招待され
5年間奉仕しました
ベテルを出て数カ月後
王国福音伝道者のための学校に
招待されました
素晴らしい学校でした
バスケットボールは楽しくて
刺激的で 面白いスポーツですが
本当の幸せは与えてくれません
今の体制ではある程度の
満足は得られますが
必ず何かを犠牲にしなければなりません
それに気付くのに時間がかかりました
今は本当に幸せです
エホバのためにベストを
尽くしているからです
今は1つの大きなチームで
エホバのためにプレーしています
素晴らしいゴールを目指しています
必ず幸せになれます