M・スティーブン・レット: サタンの脅しにおじけづいてはいけない(申命記 1:17)
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今日は「サタンの脅しにおじけづいては
いけない」というテーマでお話しします00:00:08
00:00:08
サタンは私たちを
おじけづかせようとします00:00:11
00:00:11
私たちを怖がらせて
何かをさせようとします00:00:15
00:00:15
また何かをさせないために
怖がらせることもあります00:00:18
00:00:18
そうやって人をコントロール
しようとするわけです00:00:21
00:00:21
エホバがいつも愛に動かされて
全てのことをするのとは対照的です00:00:27
00:00:27
スタディー版聖書の注釈には00:00:29
00:00:29
「威嚇する」という言葉が
2回出てきます00:00:32
00:00:32
英語ではその同じ言葉が
今日の聖句 申命記 1:17の00:00:37
00:00:37
「人を恐れてはな[らない]」
という部分で使われています00:00:41
00:00:41
当時モーセをサポートしていた
裁判人たちは威嚇する人がいても00:00:46
00:00:46
おじけづいて裁きを
曲げるべきではありませんでした00:00:49
00:00:49
聖書の中に「威嚇する」という言葉が
何度も出てくるわけではありませんが00:00:55
00:00:55
周りの人をおじけづかせようとした人は
たくさん出てきます00:00:58
00:00:58
例えば ゴリアテはダビデを脅しました00:01:01
00:01:01
身長が2.9メートルもある
巨人ゴリアテです00:01:05
00:01:05
サムエル第一 17:44でゴリアテは
ダビデに何と言っているでしょうか00:01:11
00:01:11
「さあ 向かってこい00:01:13
00:01:13
おまえの肉を鳥や
野獣の餌にしてやろう」00:01:19
00:01:19
「さあ来い 小僧!
お前の死体を00:01:22
00:01:22
ハイエナやハゲワシに
食べさせてやる!」00:01:25
00:01:25
強烈な威嚇です00:01:28
00:01:28
別の例もあります
ヒゼキヤ王の時代にラブシャケは00:01:32
00:01:32
流ちょうなヘブライ語で
ユダヤ人を威嚇しました00:01:35
00:01:35
サンバラテとトビヤは00:01:38
00:01:38
城壁を再建するネヘミヤと
ユダヤ人をあざけりました00:01:43
00:01:43
さらに 今日の「ものみの塔」からの
コメントにもあるように00:01:47
00:01:47
ネブカドネザルは
3人のヘブライ人を脅して00:01:51
00:01:51
偶像を崇拝させようとしました00:01:55
00:01:55
ダニエル 3:1によると00:01:57
00:01:57
ネブカドネザルは
とても大きな像を造りました00:02:01
00:02:01
高さ27.4メートル
幅2.7メートルです00:02:05
00:02:05
威圧感のある像でした00:02:07
00:02:07
さらに2節によると
ネブカドネザル王は00:02:10
00:02:10
たくさんの人を招集しました00:02:13
00:02:13
「太守 長官 総督 顧問官」などです
威圧的な雰囲気です00:02:19
00:02:19
4から6節によると
王は次のように宣告させます00:02:23
00:02:23
「角笛 笛 チター⋯⋯の音が
聞こえたら あなた方はひれ伏して00:02:28
00:02:28
[この]像を崇拝しなければならない00:02:31
00:02:31
ひれ伏して崇拝しない者は 直ちに00:02:35
00:02:35
火の燃え盛る炉に
投げ込まれることになる」00:02:38
00:02:38
ぞっとしますね00:02:40
00:02:40
でも3人のヘブライ人は
決しておじけづきませんでした00:02:46
00:02:46
サタンは今も同じような手口を
使って私たちを脅します00:02:51
00:02:51
こう言われるかもしれません00:02:54
00:02:54
「輸血しないと助かりませんよ」00:02:56
00:02:56
「この仕事を引き受けないと
家族が路頭に迷いますよ」00:03:00
00:03:00
でもエホバとの絆を
弱めるような仕事です00:03:04
00:03:04
「おい たばこ吸ってみろよ
怖がってんのか」00:03:08
00:03:08
「あの子と付き合っちゃえよ
お前のことが好きみたいだぞ00:03:12
00:03:12
男が好きなのか?」00:03:14
00:03:14
サタンはこんなふうに
私たちを脅してきます00:03:18
00:03:18
ペテロ第一 5:8には00:03:20
00:03:20
「悪魔が ほえるライオンのように
歩き回って」いる とあります00:03:24
00:03:24
私たちを脅すためにほえるのです00:03:27
00:03:27
実際のライオンと同じです
「洞察」の本によると00:03:31
00:03:31
ライオンは囲いの中の家畜を捕食
しようとするとき ほえ声を上げます00:03:36
00:03:36
おびえた家畜が囲いから
逃げ出すことを知っているからです00:03:41
00:03:41
それでこれから00:03:43
00:03:43
金の像を崇拝しなかった
3人のヘブライ人に注目します00:03:48
00:03:48
サタンの脅しに負けないよう
強められることでしょう00:03:52
00:03:52
学べることが幾つかあります00:03:54
00:03:54
1つ目に 悪魔が
どれほどほえるとしても00:03:57
00:03:57
エホバを心から信頼し
続けるということです00:04:01
00:04:01
ダニエル 3章をご覧ください00:04:04
00:04:04
3人のヘブライ人は脅しに遭っても00:04:08
00:04:09
エホバを全面的に信頼しています00:04:12
00:04:12
3:16です00:04:14
00:04:14
「シャデラク メシャク
アベデネゴは王に答えた00:04:18
00:04:18
『ネブカドネザル王 この件で私たちが
お答えする必要はありません00:04:24
00:04:24
もし火の燃え盛る炉に
投げ込まれても00:04:27
00:04:27
私たちが仕えている神は
私たちを救い出すことができます00:04:32
00:04:32
王の手から救い出してくださるでしょう00:04:34
00:04:34
そうならないとしても ご承知ください00:04:38
00:04:38
私たちはあなたの神々に仕えることも00:04:41
00:04:41
あなたが建てた金の像を
崇拝することもいたしません』」00:04:46
00:04:46
エホバを信頼していますね00:04:48
00:04:48
2つ目です00:04:50
00:04:50
聖なる力は 私たちがパニックにならず
冷静でいられるよう助けてくれます00:04:56
00:04:56
反対する人にも上手に
答えられるようにしてくれます00:04:59
00:04:59
先ほど読んだ聖句で3人は00:05:03
00:05:03
落ち着き払って
とても良い返答をしています00:05:06
00:05:06
聖なる力が働いていたことは明らかです00:05:09
00:05:09
私たちも同じように助けてもらえます00:05:12
00:05:12
ルカ 12:11, 12で
イエスはこう言いました00:05:16
00:05:16
「公の集会 また政府の役人や
権威者の前に連れていかれるとき ⋯⋯00:05:21
00:05:21
何を言おうかと心配してはなりません00:05:24
00:05:24
言うべきことは聖なる力によって
その時に教えられるからです」00:05:29
00:05:29
3つ目です
私たちが脅しに遭うとき00:05:33
00:05:33
エホバは強力な天使たちを
使って助けてくれます00:05:38
00:05:38
3人のヘブライ人は
奇跡によって救い出されました00:05:42
00:05:42
王が炉の中を見た時00:05:45
00:05:45
そこには 縛られた3人が
焼かれる様子ではなく00:05:49
00:05:49
自由に歩き回る
4人の人の姿がありました00:05:53
00:05:53
4人目は天使です00:05:56
00:05:56
ダニエル 3:27によると00:05:58
00:05:58
3人は炉から出た時
「髪の毛1本も焦げておらず⋯⋯00:06:03
00:06:03
火のにおいさえ付いて」
いませんでした00:06:05
00:06:05
すごいです たばこを吸う人の
家に行っただけでも00:06:08
00:06:08
においが付いてしまうことが
ありますよね00:06:11
00:06:11
そして 髪の毛というのは
焦げやすいものです00:06:14
00:06:14
昔 マッチでガスコンロに
火を付けようとして00:06:18
00:06:18
うっかりガスを出し過ぎて
しまったことがあります00:06:21
00:06:21
ちょっとした爆発が起きました00:06:23
00:06:24
腕の毛が半分ほど
燃えてしまいました00:06:27
00:06:27
でも3人は 髪の毛も焦げず
火のにおいも付いていませんでした00:06:32
00:06:32
今は エホバの天使が奇跡を起こして
私たちを助けてくれることはありません00:06:38
00:06:38
でも エホバは天使を使って
物事を動かすことがあります00:06:43
00:06:43
例えば 家族を養えるような仕事が
見つかるかもしれません00:06:47
00:06:47
血についての私たちの信条を尊重して
くれる医師が見つかるかもしれません00:06:52
00:06:52
エホバは天使を使って 私たちが
おじけづいてしまうような状況でも00:06:57
00:06:57
信仰を貫けるよう助けてくれます00:07:00
00:07:00
4つ目です
復活を心から信じていれば00:07:04
00:07:04
たとえ命が危険にさらされても
私たちは強くいられます00:07:09
00:07:09
3人のヘブライ人は
ヨブ 14:13に書かれていることを00:07:13
00:07:13
知っていたに違いありません00:07:15
00:07:15
ヨブはエホバに 自分を墓に隠して
時が来たら思い出してほしい00:07:20
00:07:20
つまり生き返らせてほしいと言いました00:07:23
00:07:23
また3人は エリヤとエリシャが人を
生き返らせたことも知っていたはずです00:07:28
00:07:28
それで 奇跡によって
救い出されないとしても00:07:31
00:07:31
エホバに従い続ければ
生き返らせてもらえると信じていました00:07:35
00:07:35
私たちも同じです00:07:37
00:07:37
復活を固く信じていれば
サタンには打つ手がありません00:07:43
00:07:43
サタンが死をちらつかせるとしても
私たちはおじけづいたりはしません00:07:48
00:07:48
復活という希望があるので
安心できます00:07:52
00:07:52
5つ目に 私たちが決して
おじけづかないなら00:07:55
00:07:55
それを見ている周りの人は エホバを
たたえるようになるかもしれません00:08:01
00:08:01
3人のヘブライ人が
炉から無傷で出てきた時00:08:05
00:08:05
ネブカドネザル王はこう言いました00:08:07
00:08:07
「シャデラク メシャク アベデネゴの
神が賛美されますように ⋯⋯00:08:12
00:08:12
この神のように人を救うことができる
神はほかにいないからだ」00:08:17
00:08:17
使徒 24:15には00:08:20
00:08:20
「正しくない人も復活[する]」
と書かれています00:08:23
00:08:23
もし ネブカドネザル王や周りにいた
バビロニア人が復活してきたら00:08:28
00:08:28
生きている間に目撃したことは00:08:31
00:08:31
新しい世界でエホバと親しくなる上で
とても役立つでしょう00:08:35
00:08:35
3人を炉に投げ込もうとして
死んでしまった人たちについても00:08:39
00:08:39
同じことが言えます
その人たちも復活してきたら00:08:43
00:08:43
自分が死んだ後
何が起きたかを聞くでしょう00:08:47
00:08:47
新しい世界で進歩していく上で00:08:49
00:08:49
聞いたことはやはり
プラスになるに違いありません00:08:53
00:08:53
現代でもそうです00:08:55
00:08:55
私たちがおじけづかない様子を見て00:08:57
00:08:57
多くの人がエホバに
引き寄せられています00:09:00
00:09:00
それがきっかけで
エホバの証人になった人も大勢います00:09:05
00:09:05
おじけづかなかった3人の
ヘブライ人から学べることを00:09:09
00:09:09
5つ考えてきました00:09:11
00:09:11
少し振り返ってみましょう00:09:13
00:09:13
1つ目に悪魔がほえるとしても
エホバを心から信頼し続けます00:09:19
00:09:19
2つ目に聖なる力が冷静に
受け答えできるよう助けてくれます00:09:25
00:09:25
3つ目に私たちがおじけづいて
しまうような状況にいるとき00:09:29
00:09:29
エホバは天使を使って助けてくれます00:09:33
00:09:33
4つ目に たとえ命が
危険にさらされても00:09:36
00:09:36
復活を心から信じているので
私たちはおじけづきません00:09:42
00:09:42
5つ目に 私たちが
おじけづかないでいれば00:09:46
00:09:46
それを見ている人たちがエホバを
たたえるようになるかもしれません00:09:51
00:09:51
では 3人のヘブライ人に倣い00:09:54
00:09:54
サタンの脅しに
負けないようにしましょう00:09:56
00:09:57
決しておじけづいてはいけません00:10:00
M・スティーブン・レット: サタンの脅しにおじけづいてはいけない(申命記 1:17)
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M・スティーブン・レット: サタンの脅しにおじけづいてはいけない(申命記 1:17)
今日は「サタンの脅しにおじけづいては
いけない」というテーマでお話しします
サタンは私たちを
おじけづかせようとします
私たちを怖がらせて
何かをさせようとします
また何かをさせないために
怖がらせることもあります
そうやって人をコントロール
しようとするわけです
エホバがいつも愛に動かされて
全てのことをするのとは対照的です
スタディー版聖書の注釈には
「威嚇する」という言葉が
2回出てきます
英語ではその同じ言葉が
今日の聖句 申命記 1:17の
「人を恐れてはな[らない]」
という部分で使われています
当時モーセをサポートしていた
裁判人たちは威嚇する人がいても
おじけづいて裁きを
曲げるべきではありませんでした
聖書の中に「威嚇する」という言葉が
何度も出てくるわけではありませんが
周りの人をおじけづかせようとした人は
たくさん出てきます
例えば ゴリアテはダビデを脅しました
身長が2.9メートルもある
巨人ゴリアテです
サムエル第一 17:44でゴリアテは
ダビデに何と言っているでしょうか
「さあ 向かってこい
おまえの肉を鳥や
野獣の餌にしてやろう」
「さあ来い 小僧!
お前の死体を
ハイエナやハゲワシに
食べさせてやる!」
強烈な威嚇です
別の例もあります
ヒゼキヤ王の時代にラブシャケは
流ちょうなヘブライ語で
ユダヤ人を威嚇しました
サンバラテとトビヤは
城壁を再建するネヘミヤと
ユダヤ人をあざけりました
さらに 今日の「ものみの塔」からの
コメントにもあるように
ネブカドネザルは
3人のヘブライ人を脅して
偶像を崇拝させようとしました
ダニエル 3:1によると
ネブカドネザルは
とても大きな像を造りました
高さ27.4メートル
幅2.7メートルです
威圧感のある像でした
さらに2節によると
ネブカドネザル王は
たくさんの人を招集しました
「太守 長官 総督 顧問官」などです
威圧的な雰囲気です
4から6節によると
王は次のように宣告させます
「角笛 笛 チター⋯⋯の音が
聞こえたら あなた方はひれ伏して
[この]像を崇拝しなければならない
ひれ伏して崇拝しない者は 直ちに
火の燃え盛る炉に
投げ込まれることになる」
ぞっとしますね
でも3人のヘブライ人は
決しておじけづきませんでした
サタンは今も同じような手口を
使って私たちを脅します
こう言われるかもしれません
「輸血しないと助かりませんよ」
「この仕事を引き受けないと
家族が路頭に迷いますよ」
でもエホバとの絆を
弱めるような仕事です
「おい たばこ吸ってみろよ
怖がってんのか」
「あの子と付き合っちゃえよ
お前のことが好きみたいだぞ
男が好きなのか?」
サタンはこんなふうに
私たちを脅してきます
ペテロ第一 5:8には
「悪魔が ほえるライオンのように
歩き回って」いる とあります
私たちを脅すためにほえるのです
実際のライオンと同じです
「洞察」の本によると
ライオンは囲いの中の家畜を捕食
しようとするとき ほえ声を上げます
おびえた家畜が囲いから
逃げ出すことを知っているからです
それでこれから
金の像を崇拝しなかった
3人のヘブライ人に注目します
サタンの脅しに負けないよう
強められることでしょう
学べることが幾つかあります
1つ目に 悪魔が
どれほどほえるとしても
エホバを心から信頼し
続けるということです
ダニエル 3章をご覧ください
3人のヘブライ人は脅しに遭っても
エホバを全面的に信頼しています
3:16です
「シャデラク メシャク
アベデネゴは王に答えた
『ネブカドネザル王 この件で私たちが
お答えする必要はありません
もし火の燃え盛る炉に
投げ込まれても
私たちが仕えている神は
私たちを救い出すことができます
王の手から救い出してくださるでしょう
そうならないとしても ご承知ください
私たちはあなたの神々に仕えることも
あなたが建てた金の像を
崇拝することもいたしません』」
エホバを信頼していますね
2つ目です
聖なる力は 私たちがパニックにならず
冷静でいられるよう助けてくれます
反対する人にも上手に
答えられるようにしてくれます
先ほど読んだ聖句で3人は
落ち着き払って
とても良い返答をしています
聖なる力が働いていたことは明らかです
私たちも同じように助けてもらえます
ルカ 12:11, 12で
イエスはこう言いました
「公の集会 また政府の役人や
権威者の前に連れていかれるとき ⋯⋯
何を言おうかと心配してはなりません
言うべきことは聖なる力によって
その時に教えられるからです」
3つ目です
私たちが脅しに遭うとき
エホバは強力な天使たちを
使って助けてくれます
3人のヘブライ人は
奇跡によって救い出されました
王が炉の中を見た時
そこには 縛られた3人が
焼かれる様子ではなく
自由に歩き回る
4人の人の姿がありました
4人目は天使です
ダニエル 3:27によると
3人は炉から出た時
「髪の毛1本も焦げておらず⋯⋯
火のにおいさえ付いて」
いませんでした
すごいです たばこを吸う人の
家に行っただけでも
においが付いてしまうことが
ありますよね
そして 髪の毛というのは
焦げやすいものです
昔 マッチでガスコンロに
火を付けようとして
うっかりガスを出し過ぎて
しまったことがあります
ちょっとした爆発が起きました
腕の毛が半分ほど
燃えてしまいました
でも3人は 髪の毛も焦げず
火のにおいも付いていませんでした
今は エホバの天使が奇跡を起こして
私たちを助けてくれることはありません
でも エホバは天使を使って
物事を動かすことがあります
例えば 家族を養えるような仕事が
見つかるかもしれません
血についての私たちの信条を尊重して
くれる医師が見つかるかもしれません
エホバは天使を使って 私たちが
おじけづいてしまうような状況でも
信仰を貫けるよう助けてくれます
4つ目です
復活を心から信じていれば
たとえ命が危険にさらされても
私たちは強くいられます
3人のヘブライ人は
ヨブ 14:13に書かれていることを
知っていたに違いありません
ヨブはエホバに 自分を墓に隠して
時が来たら思い出してほしい
つまり生き返らせてほしいと言いました
また3人は エリヤとエリシャが人を
生き返らせたことも知っていたはずです
それで 奇跡によって
救い出されないとしても
エホバに従い続ければ
生き返らせてもらえると信じていました
私たちも同じです
復活を固く信じていれば
サタンには打つ手がありません
サタンが死をちらつかせるとしても
私たちはおじけづいたりはしません
復活という希望があるので
安心できます
5つ目に 私たちが決して
おじけづかないなら
それを見ている周りの人は エホバを
たたえるようになるかもしれません
3人のヘブライ人が
炉から無傷で出てきた時
ネブカドネザル王はこう言いました
「シャデラク メシャク アベデネゴの
神が賛美されますように ⋯⋯
この神のように人を救うことができる
神はほかにいないからだ」
使徒 24:15には
「正しくない人も復活[する]」
と書かれています
もし ネブカドネザル王や周りにいた
バビロニア人が復活してきたら
生きている間に目撃したことは
新しい世界でエホバと親しくなる上で
とても役立つでしょう
3人を炉に投げ込もうとして
死んでしまった人たちについても
同じことが言えます
その人たちも復活してきたら
自分が死んだ後
何が起きたかを聞くでしょう
新しい世界で進歩していく上で
聞いたことはやはり
プラスになるに違いありません
現代でもそうです
私たちがおじけづかない様子を見て
多くの人がエホバに
引き寄せられています
それがきっかけで
エホバの証人になった人も大勢います
おじけづかなかった3人の
ヘブライ人から学べることを
5つ考えてきました
少し振り返ってみましょう
1つ目に悪魔がほえるとしても
エホバを心から信頼し続けます
2つ目に聖なる力が冷静に
受け答えできるよう助けてくれます
3つ目に私たちがおじけづいて
しまうような状況にいるとき
エホバは天使を使って助けてくれます
4つ目に たとえ命が
危険にさらされても
復活を心から信じているので
私たちはおじけづきません
5つ目に 私たちが
おじけづかないでいれば
それを見ている人たちがエホバを
たたえるようになるかもしれません
では 3人のヘブライ人に倣い
サタンの脅しに
負けないようにしましょう
決しておじけづいてはいけません
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