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マーク・サンダーソン: 伝道でエホバをたたえる

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シオンのものみの塔冊子協会が
法人として登録されたのは
1884年のことでした
今年で それから140年になります
この会場にいる
白いひげを蓄えた兄弟たちも
当時はまだ
生まれていなかったでしょうね
そりゃそうですよね
それはゼカリヤ 4:10にある通り
「小さな始まりの日」でした
その頃 伝道者はごくわずかでした
この140年の間に
どんな進展があったでしょうか
エホバのおかげで
今では240ほどの国や地域で
900万人近い伝道者が
神の王国の良い知らせを広めています
出版物や動画は1000を超える
言語に翻訳されています
こういうことを考えると
エホバをたたえたいと思いませんか
それにしても エホバの組織が
これほど大きく成長できた背景には
何があったのでしょうか
若い人たちには
良い知らせを広めるために
自分を差し出す
どんな機会が開かれているでしょうか
動画を見てみましょう
宣教者と聞くと
長年伝道してきた年長の兄弟姉妹を
思い浮かべるかもしれません
でもそういう人たちも
宣教者になった頃は
みんな若者でした
1940年代後半
ギレアデから送り出された宣教者の
なんと30%が24歳未満でした
若くて元気いっぱいだった
そうした宣教者たちは
喜んで世界各地に旅立ち
素晴らしい働きをしました
1943年には
伝道者がいたのは54の国や地域で
人数もあまり多くありませんでした
でも 宣教者たちの努力を
エホバが後押ししてくれたので
5年後には世界中の伝道者の数が
2倍近くに増えました
1953年までにはさらに2倍になり
エホバの証人が活動している
国や地域の数も143まで増えました
その10年間の急成長が土台となり
エホバの組織は
これまで拡大を続けてきました
今では800万人以上が
239の国や地域で伝道し
世界中の多くの人たちに
真理を伝えています
この面で 若い宣教者たちは
大きな役割を果たしてきました
その結果 イエスの預言通り
王国の良い知らせは
「全ての国の人々」に伝えられています
でも ギレアデが始まって
80年以上がたちました
宣教者は今でも必要なんでしょうか
世界に目を向けてみると
伝道者が急激に増えている地域や
これからどんどん増えていきそうな
地域があります
昨奉仕年度の報告によると
モザンビークでは 記念式の
出席者数が過去最高で
40万人を大幅に超えました
これは 国中の伝道者の数の
4倍以上です
アンゴラでは毎月平均
900人以上の新しい宣教者が
あ 失礼 伝道者が誕生しました
宣教者900人は多過ぎですね
コンゴ支部の区域では
毎月平均1300人の
新しい伝道者が誕生しました
そして フィリピンでは平均して
月に なんと1000人以上が
バプテスマを受けました
こうした地域では 伝道者が
どんどん増加しているので
さらに多くの宣教者が
必要とされています
では 世界のほかの地域は
どうでしょうか
多くの国の伝道活動は長年
宣教者たちの働きに支えられてきました
でも そうした兄弟姉妹も年を重ね
亡くなった方も少なくありません
高齢の家族の世話や
自分の体調などの理由で
やむを得ず宣教者奉仕を
やめた兄弟姉妹もいます
では 新たな宣教者が
今でも必要だということでしょうか
その通りです 本当に必要です
世界には宣教者たちの
活躍の場がまだまだあります
実際 熱意とやる気に満ちた
若い兄弟姉妹が
毎年新たに宣教者に任命されています
最近 奉仕委員会は
新たな宣教者36人をマダガスカルに
10人をラトビアに送り出しました
若い宣教者たちが
その特別な奉仕について
どう感じているかご覧ください
マダガスカルでいま特に必要なのは
新しい伝道者のトレーニングです
バプテスマを受ける前から
聖書を教えている人もいて
学んでいる人もよく進歩しています
それで 若い宣教者たちが来てくれて
とてもうれしく思っています
私たち支部委員は ラトビアに新しい
宣教者が来ると聞いて心が躍りました
3年間特別開拓をした後
手紙を受け取りました
それを読んで 「ラトビア?
どこだっけ?」って思いました
最初は足が震えちゃいました
でも すぐに楽しみになりました
なんだかまだ信じられなくて
フランジーに聞いちゃうんです
「これって夢じゃないよね?」
アフリカに行くことになるだろうって
思ってたんですが 大間違いでした
行き先はまさかの雪国だったんです
やる気に満ちた宣教者たちの
活躍はすごいです
おかげで伝道活動に弾みがついています
大勢の伝道者たちがますます熱心に
奉仕するようになっています
この奉仕をしていると
エホバの愛をすごく感じます
会衆の子供たちもハグしてくれて
わが家にいるみたいです
言葉が通じなくてもです
宣教者奉仕は最高です
エホバからのいろいろな贈り物に
もっと気付けるようになりました
ここでの伝道は すごいの一言です
宣教者奉仕って確かに
特別ですけど
伝道に打ち込み
毎日の生活を楽しんでいる
という意味では 兄弟姉妹と同じです
不安を感じることがあるのは当然です
でも エホバは必ず助けてくれます
この宣教者奉仕は
一生の宝になると思います
エホバとの絆が強まりました
エホバの助けがあれば
どんなことでもできると思います
ほんとにそう思います
宣教者奉仕ができる若い人たちが
もっともっと必要です
では 宣教者になるには
どうしたらいいんでしょうか
一歩目は開拓者になることです
その奉仕を2年間続けたら
次のステップに進みます
王国福音伝道者のための学校
つまりSKEに申し込みましょう
SKEが宣教者奉仕の入り口になります
「ここに私がおります!
私を遣わしてください!」と言った
イザヤのように どこに遣わされても
応じる心構えでいましょう
卒業後 一時的な特別開拓者として
自分の国で奉仕するよう
任命される人もいます
それは経験を積む良い機会になります
その後 ほかの国で宣教者として
奉仕するという素晴らしい招待が
差し伸べられるかもしれません
宣教者奉仕は 世界に飛び出して
心の真っすぐな人たちに
良い知らせを伝える
エキサイティングな奉仕です
「行って 全ての国の人々を弟子」
にしようという意欲にあふれた
若い兄弟姉妹の力が必要です
では 王国福音伝道者のための学校
に申し込めるのは
何歳からでしょうか
ここで統治体から
うれしいお知らせがあります
今後は21歳以上の若い兄弟姉妹も
王国福音伝道者のための学校に
申し込めるようになります
本当に素晴らしいと思いませんか
すでに 海外を含む 伝道者が
さらに必要な所に行って奉仕している
若い兄弟姉妹もいるでしょう
素晴らしいことです
でも そういう皆さんも
ぜひSKEに申し込んでください
SKEに来てくれれば 私たちは
どこが皆さんにとっての
一番の活躍の場なのかを
見極めることができます
若い兄弟姉妹
ぜひこの貴重なチャンスを捉えて
奉仕を楽しんでください
では ちょっと年上の私たちは
若い人たちを助けるために
どんなことができるでしょうか
経験を通して学んできたことを
惜しみなく伝えて
トレーニングすることができます
若い人たちの成長をサポートし
エホバをたたえるこうした奉仕を
目標にできるよう励ましましょう
私がまだ19歳の時
ある兄弟が招待してくれて
初めて年次総会に出席しました
ピッツバーグで開かれた
その年次総会は特別でした
ものみの塔聖書冊子協会の
100周年だったからです
あまりにうれしくて もう死んで
天に行ったのかと思いました
まだ若者にすぎなかった私にとって
身に余る招待で信じられませんでしたが
おかげでこれからもエホバへの奉仕を
頑張ろうという気持ちになりました
今でも力になっています
では兄弟姉妹 若い人たちが
エホバをたたえたいという
気持ちになれるよう
どんなことをしようと思いますか
その面で努力する皆さんのことを
エホバは喜び 助けてくれます
伝道の重要性は
これまでになく高まっています
ご一緒にローマ 10章を開いて
13節から読んでみましょう
13から15節です
「『エホバの名を呼ぶ人は
皆救われる』のです
しかし 信仰を持っていなければ
どうして呼び掛けられるでしょうか
また 聞いたことがなければ
どうして信仰を持てるでしょうか
また 伝道する人がいなければ
どうして聞けるでしょうか
また 遣わされたのでなければ
どうして伝道できるでしょうか
書かれている通り 『良い事柄についての
良い知らせを広める者たちの足は
何と美しいのでしょう!』」
私たちには 出掛けていって
伝道するという任務を引き受けてくれる
若い人が必要です
開拓者や特開者や宣教者になって
くれる若い人たちが必要です
そういう人たちにSKEでトレーニングを
受けてほしいと思っています
この140年間 エホバが私たちの
活動を後押ししてくれたおかげで
「小さな始まり」が
大きな成長を見せました
でも 兄弟姉妹 行うべきことは
まだまだたくさんあります
そう思いませんか
若い兄弟姉妹 皆さんの前には
大きな可能性が広がっています
ベテル奉仕や建設奉仕に
18歳から申し込めるようになりました
21歳から王国福音伝道者のための
学校に申し込めるようになりました
エホバを信頼して
自分を差し出しましょう
後悔することは絶対にありません
そして私たちは皆
若い人たちの背中を押し
トレーニングするために
ベストを尽くすことを決意しましょう
レッシュ兄弟が言っていたように
鏡を磨き続けましょう
エホバにさらに仕えるために
一歩踏み出し
これからも素晴らしい神エホバを
たたえていきましょう