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あの人は今 ロサリア・フィリップス: また会えると書いてある

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私の家族は 芸能界や音楽業界で
活躍していました
特に有名だったのは父だと思います
ヘルマン・バルデスっていう
名前なんですけど
ティンタンという愛称で
知られていました
小さい頃から 生活の中に
いつも音楽がありました
私もギターを手にして 自分なりの曲を
作りだすなんてこともよくありました
もともとは 音楽で食べていこう
という気持ちはありませんでした
でも父が亡くなってから しばらくして
家族を支えるために何か仕事をしないと
いけないと感じるようになりました
それで ある音楽グループに入って
歌手や女優としての仕事を
するようになりました
でも音楽業界の人間関係や
雰囲気はあまり良くなくて
私はだんだん 人を
信じられなくなってしまいました
その後 エホバの証人と出会って
自分のことを本当に大事に思ってくれる
誠実な人たちだと感じました
私の性格も変わっていきました
明るくて幸せいっぱいの
前向きな人になれたんです
結婚して子供ができた後に
心配だったのは
子供たちが音楽業界に引き込まれて
しまわないかということでした
夫も私も 子供たちが
良い選択ができるように
ベストを尽くして助けました
娘のジアナが17歳だった時
私は仕事でメキシコシティーの大手
テレビ会社に行く必要があったんですが
ジアナにも一緒に来てもらいました
そこには スカウトマンがいて
娘に「君も歌が上手なの?」
って聞いてきました
そこで娘が歌ってみせると
スカウトマンは娘の歌が
とても気に入ったみたいで
「ちょっとオフィスに来てほしい」
と言いました
その人が娘にこう言っているのが
聞こえてきました
「ぜひここで働いてほしい
有名になれるよ
契約書を渡すから
月曜日に来てくれたら
サインして それで決まりだ」
娘がオフィスから出てきた時 恐る恐る
「なんて答えたの?」って聞きました
そしたらこう言ったんです
「まさか 引き受けるわけないでしょ
エホバへの奉仕を一番大切にしたいもん
開拓奉仕も続けたいし」
それから1週間後に
なんとベテルから連絡があって
娘は 音楽に関係する奉仕に
参加できることになりました
自分の能力をエホバのために使えて
とても喜んでいました
その奉仕を今でも続けています
うれしいことに 私も娘と一緒に
ベテルで音楽の奉仕ができています
サタンがエホバへの奉仕を邪魔して
くるように感じることがあります
時々 父の関係の仕事の話が
舞い込んでくるんですが
引き受けたらたくさんの時間が取られて
正規開拓を続けるのも
難しくなってしまいます
それで そういう仕事は
お断りしてきました
仕事をお断りするたびに
エホバはたくさんの祝福を
与えてくれました
いろいろありますけど 例えば
エホバの組織が開く学校のサポートが
できたのもいい思い出です
こうした経験を通して エホバを
信頼することの大切さを学んできました
パウロが言った通りだと思います
「信仰がなければ
神に喜ばれることはありません」
神は「熱心に仕えようと努める人たちに
報いてくださ」います
母と一緒に伝道できるのも
幸せなことです
母は90を過ぎていますが
一緒にいろんなスタイルの
伝道を楽しんでいます
親戚の中にも「聖書を学びたい」
と言ってくれる人がいました
そのうちの何人かは
今ではエホバの証人です
母や娘と一緒に 歌ったり
ギターを弾いたりして
みんなで楽しい時間を
過ごすのが大好きです
新しい世界で父が復活してくるのが
待ち切れません
復活してきたら まず
「おかえり」って言いたいです
子供たちを紹介して
母の所に連れていって
できたら海の近くがいいですね
それから 昔みたいに みんなで
声を合わせて歌いたいです
これからも永遠に 何があっても
エホバに仕え続けます