JW subtitle extractor

JW Broadcasting 2026年10月

Video Other languages Share text Share link Show times

JW Broadcasting®にようこそ
今月のテーマは視力です
定期的に視力検査を
受けるのと同じように
心の目も検査する必要があります
最近 心の目がぼやけてきていると
感じたら どうしたらいいでしょうか
大事なものにピントを
合わせておくために
ベテルのコミューター奉仕も
おすすめです
この奉仕をしている姉妹の
1日に密着します
聖書の翻訳の へーっとなる
歴史も見ることができます
では今月もどうぞお楽しみください
皆さん 目はいいですか
私みたいに目が悪くて
眼鏡やコンタクトレンズを使って
いる方もおられるかもしれません
私は近視なんです
近視の人は何かを見たときに
網膜の手前でピントが合ってしまいます
それで 遠くのものが
ぼやけて見えてしまうんです
逆に遠視の人もいます
遠視の人は ピントが
網膜の後ろで合ってしまい
近くのものがぼやけて見えます
中には片目が近視で
もう片方の目が遠視だという人もいます
でも 自分に合った眼鏡や
コンタクトを使えば
ピントが合って
はっきり見えるようになります
もちろん 完全に目が見えない場合は
新しい世界を待たないと
いけないかもしれません
でも そういう視力の症状より
もっと深刻な問題があります
どういうことでしょうか
イエスが山上の垂訓で言ったことを
見てみましょう
マタイ 6:22-23です
「目は体にとって明かりです」
ちょっとここまでにしましょう
「目は体にとって明かり」とは
どういう意味でしょうか
暗い場所でもライトがあれば
つまずかずに歩けます
目はそれと同じような働きをする
ということです
でもイエスはここで ただ実際の目
について話していたわけではありません
エホバの願っていることをどう見るか
ということについて話していました
続く部分でイエスは 2つの
正反対の状態について言っています
読んでみましょう
「もし目の焦点が合っていれば
体全体が明るいでしょう
しかし 目が欲で満ちていれば
体全体が暗いでしょう」
しっかり焦点が合った目と
欲で満ちた目では全然違いますね
人生が明るくなるか
暗くなるかを左右します
何に焦点を合わせるかで
結果は大きく変わってきます
私たちはエホバに焦点を
合わせていたいですね
それで今回のテーマは
「エホバが望んでいることに
フォーカスし続ける」です
じゃあ エホバが望んでいることって
何でしょうか
簡単に言うと エホバのことを
もっとよく知って親友になり
真心込めてエホバを愛し
仕えることです
イエスは素晴らしいお手本です
ヨハネ 6:38で
「自分の望むことではなく
私を遣わした方の望むことを行うため」
に来たと言っています
エホバから任された仕事に
フォーカスしていたんです
そのために 自分の時間や
エネルギーをつぎ込みました
有名になったり お金持ちに
なったりしようとはしませんでした
イエスは私たちにも エホバに
焦点を合わせるように と教えました
「天にいる私の父の望むことを行う
人だけが」王国に入る と言いました
私たちもエホバにピントを合わせ
エホバを中心にした生き方をします
王国を第一にして
良い知らせを一生懸命伝えます
エホバにピントが合っている人は
身軽な暮らしをします
もっとお金を稼いで
いろんなものを手に入れたい
そう思わせてくるこの世の中に
振り回されません
エホバにピントが合っている人は
本当の意味で明るい人生を送れます
欲で満ちた目を持つ人は
それとは正反対です
自分のしたいこと 欲しいもの
そういういろんなものに気を取られて
目を回してしまい 結局満足できません
格言 17:24に
そういう人の目は「地の果てまでも
さまよう」とある通りです
あちこちに気持ちがさまよって
本当に大事なことが
すっぽ抜けてしまいます
エホバより物欲を優先していると
人生が暗くなってしまいます
イエスが言ったことについて
こんなものを使って考えてみましょう
ウィリアム・ヒルという漫画家が
1915年に描いた絵です
この絵はだまし絵になっていて
若い女性と年老いた女性が
描かれています
頭のところと肩は同じです
どう見るかわかりますか
若い女性の方は向こう側を見ています
ここが若い女性の左頬で
耳で 鼻で
まつ毛で 顎のラインです
首飾りをしていて
ここが髪で かぶり物で ここが肩です
年老いた女性の方は
正面より少し右を向いています
ここが鼻で ここが左目で
口で 顎で
そしてここは同じで 髪で
かぶり物をしていて
ここが肩です
2人の女性を同時に
見ることはできません
どちらにフォーカスするか
決めないといけません
今考えていることと
どんなつながりがあるでしょうか
サタンの世界と
エホバが約束している新しい世界を
どう見るかと関係しています
今の世の中は盛り上がっていて
楽しそうで
きらきらしているように
見えるかもしれません
でも実際には
この年老いた女性のように
まもなく終わりを迎えます
神の王国によって
完全に滅ぼされるんです
一方 新しい世界は
若い方の女性のようです
美しく生き生きとしていて
終わりがありません
神が「生きている全てのものの
願いをかなえ」ます
私たちは サタンの世界と
エホバの世界の違いを
はっきりと見分けないといけません
そのために エホバは聖書をくれました
まるで眼鏡のようです
2つの世界を
同時に見ることはできません
エホバに100パーセント
自分を差し出しながら
この世界もエンジョイするということは
不可能なんです
使徒ヨハネは今の世の中を
エホバと同じように見ていました
ヨハネが書いたヨハネ第一 2:15-17
を読んでみましょう
ここには2つの
愛してはいけないものが出てきます
どちらの方が愛さないでいるのが
簡単か考えながら読んでみましょう
「世も 世の中のものも
愛してはなりません
世を愛する人は
天の父を愛していません
世の中のもの すなわち罪深い欲望
見ることから生じる欲望
持ち物を見せびらかすことは皆
父からのものではなく
世から出るものだからです
さらに 世も 世の欲望も
過ぎ去りつつあります
一方 神の望むことを行う人は
永遠に生きます」
「世」と「世の中のもの」 どっちの方が
愛さないでいるのが簡単でしょうか
この世 つまりサタンの世界を
愛さないでいるのは割と簡単ですよね
サタンの世界は 宗教も政治もお金も
汚くてドロドロしています
早くなくなってほしいと思います
でも サタンの世界にあるものに
目を引かれることはあるかもしれません
かっこいいもの きれいなもの
華やかなものがたくさんあります
サタンはそういうものを使って
「見ることから生じる欲望」を
刺激してきます
エバの時も 木の実を魅力的に見せて
エバを攻略しました
本当に強力なわなだ
ということがわかります
それで 「世の中のもの」に
心を引かれていないか
定期的に自分を見つめ直しましょう
もし 世の中のもののことばかり考えて
目が欲で満ちてしまうと
本当に大事なもの エホバのことが
見えなくなってしまいます
エホバにピントを合わせましょう
真心込めて 全身全霊で
エホバに仕えていきます
定期的に視力検査を受けるのって
大事ですよね
同じように これからもずっと
エホバのことを見続けていくために
心の視力検査も大切です
じゃあ どうやって
検査したらいいんでしょうか
聖書には“視力検査表”が載っています
輪っかに穴の開いた
あれじゃありませんよ
クリスチャンにとって大事なことが
書かれている表です
ペテロ第二 1:5-7を
読んでみましょう
「真剣な努力を尽くして
皆さんの信仰に徳を加え
徳に知識を 知識に自制を
自制に忍耐を 忍耐に神への専心を
神への専心に兄弟愛を
兄弟愛に愛を加えてください」
このリストを使ってどんなふうに
検査できるでしょうか
1つずつ考えていきましょう
まずは信仰です
信仰は ほかの全てのものの
土台になる大事なものなので
しっかりメンテナンス
しないといけません
信仰があれば
エホバの約束すべてを信じて
それが実現したときの景色を
心の目で見ることができます
次は徳です
徳がある人は エホバから見て
正しいことをして
悪いことや人を傷つけるようなことは
しないようにします
どうしたら人のためになることが
できるかに いつも目を向けます
知識 これは正しいことと
間違っていることを
見分けるのに必要です
初めてのことを経験するときには
特にそうです
聖書を深く学ぶことで
エホバが私たちに何を願っているか
知恵ある生き方をするには
どうしたらいいかが見えてきます
自制 元のギリシャ語には
「自分をしっかり捕まえる」
という意味があります
自分の考えること
話すこと することが
エホバから見てどうか
ということを考えて
罪を犯さないように
自分をコントロールします
忍耐 これは
エホバに頼ることで持てる
強い心のことです
忍耐力があれば 壁にぶつかった時も
希望を見失わないでいられます
誘惑と闘っている時も 迫害に遭う時も
エホバが隣で助けてくれていることに
気付けます
神への専心
神への専心がある人は
エホバを深くリスペクトしていて
エホバに一生ついていきたいと
思っています
エホバが自分に仕える人たちと
どう関わってきたか
大好きなエホバに喜んでもらうには
どうしたらよいかに目を向けます
兄弟愛 神を見習うために
これは欠かせません
兄弟姉妹の えっ?と思うところではなく
いいところや努力を見て
家族のような温かい雰囲気をつくり
仲間のことをいつも考えます
愛 エホバと同じように
どんな人のことも公平に見て愛します
チャンスを見つけて
聖書から真理を伝え
エホバのことを知れるよう
みんなを助けます
5-7節のチェック項目を
考えてきました
続く8-9節にはこうあります
「これらをあふれるほど
豊かに持っているなら
主イエス・キリストについての
正確な知識に基づいて行動する点で
不活発になったり実を結ばなくなったり
することはないでしょう
これらが欠けている人は
目が見えておらず
光に対して目を閉じてい[ます]」
エホバから見て目がいい人で
いたいですよね
「真剣な努力を尽くして」
先ほどの8つのものが
自分に「あふれる」ようにするなら
神への奉仕で「不活発になったり」
停滞したりすることはありません
実りある奉仕ができます
逆に 8つのものが欠けてしまうと
信仰を失ってエホバのことが
見えなくなってしまいます
私たちみんな 努力できる部分が
きっとあるはずです
エホバにピントを合わせて
しっかり見続けるために
どんなことができるでしょうか
4つのポイントを考えていきましょう
1つ目は 聖書を読んで
じっくり考えることです
目の病気になった時
目を潤したり治療したりするために
目薬を使うことがあります
目を休ませて
薬の効きを良くするために
眼帯をすることもあるかもしれません
聖書は目薬のようなものです
心の目を潤したり
癒したりしてくれます
読んだことをじっくり思い巡らすと
心の目にさした目薬が
じわっと染み込んでいきます
そうしていれば エホバが
望んでいること してきたこと
将来の希望を見失わないでいられます
ウィリアム・バークレーという
聖書学者はこう言っています
「神の言葉の研究は
労苦ではなく喜びである
クリスチャンは神の言葉の中にこそ
心から慕い求める心の糧が
あることを知っているからである」
2つ目は学んだことを実践することです
目の運動は目にいい
と言われていますよね
同じように信仰も
トレーニングすることが必要です
聖書から学んだことを
生活の中で実践すること
そして集会や伝道で自分の信仰を
語ることによってそうできます
3つ目は 聖なる力が
自分に流れるようにすることです
網膜剥離などの
目の中の病気の治療には
レーザーが使われることがあります
聖なる力ほど優秀な
レーザーはありません
聖なる力に導かれて考え方や
行動を変えていけば
エホバともっと絆を
強くすることができます
4つ目は 誰かに言ってもらったことを
きちんと受け止めることです
目の病気の中には 手術をしないと
治せないものもあります
同じように 長老たちは
聖書というメスを使って
ぐさっとくるようなことを
言ってくれることがあります
それをしっかり受け止めるなら
心の目はもっときれいに
見えるようになります
では 学んだことをまとめてみましょう
心の目の焦点が合っていれば
エホバが望んでいること
神の王国 新しい世界が
くっきり見えます
でも 目が欲で満ちていると
そういうものがぼやけてしまって
おとぎ話のように思えてしまいます
絵を使って考えたように
同時に2つのものに
フォーカスすることはできません
この世界のものへの欲が
強くなってしまうと
エホバが望んでいることが
視界の隅に追いやられてしまい
最後には見えなくなってしまいます
そんなことは絶対に避けたいですね
それで これからも
エホバの願っていることに
いつもピントを合わせていきましょう
そして 永遠に真心込めて
大好きなエホバのために
生きていきましょう
では フォーカスするものを変えて
本当に満たされた人生を
送れるようになった
ある夫婦の話を聞いてみましょう
僕たちが20代前半の頃
ウィーンのど真ん中に
マンションを持っていました
なかなかのローンだったんですよね
すごい綺麗なマンションでした
それに 何かを持ってるって響きが
かっこいいじゃないですか
その頃は お金を稼ぐことばっかり
考えてました
お金があれば
ドリスを幸せにできるって思って・・・
集会もだんだん行かなくなって
クリスチャンとしての習慣は
ぐだぐだでした
そりゃあ結婚もうまくいかないですよね
そんな私たちを見て
長老たちが来てくれました
すごく率直に言ってくれたんです
本当の意味で 大黒柱に
ならないとだめだよって
クリスチャンとして
リードしてあげるのが
夫の役割だよって
なんていうか・・・
稼いでくるだけじゃなくてね
いやあ すごく考えさせられましたね
このままじゃダメだって思いました
僕はとにかくドリスに
幸せになってほしい
そのためには エホバを一番に
しなきゃだめだ
そう気付いて 2人でたくさん
話し合いました
一緒にまた毎日祈るようになりました
で そのうち マンションなんとか
しなきゃねって話になって
エホバに マンションを手放したいです
これがネックになっているんです
どうか助けてくださいって祈りました
いろいろうまくいって 無事に
マンションを売ることができました
借金ゼロになったんです
2014年の大会も
やる気に火をつけてくれました
王国を第一にすれば あとはエホバが
何とかしてくれるっていう内容でした
そのことをほかの人が
やってることじゃなくて
自分たちにできることって考えたのは
その時が初めてでした
すぐにエホバに祈りました
初めて神の王国を一番にしたいって
思えたんです
で やってみたんだよね
夏にその大会があって
次の秋には補助開拓奉仕を始めたんです
私は 建設関係の会社で
働いていたんですけど
みんなフルタイムで仕事していました
パートタイムでっていうのは
ちょっとお願いしづらかったですし
計算してみたら 生活がギリギリに
なりそうだなっていうのもあって
あっ これはエホバを
試すしかないなって思いました
エホバに何回も何回も祈りました
働く時間を減らしたいですって
上司に言いに行きたいです
そのための勇気をください
あと あなたが絶対に助けてくれるって
もっと信じられるように
してくださいって
補助開拓奉仕はすごく楽しくて
来奉仕年度は正規開拓
やっちゃう?って話になりました
それでちょっとずつ準備を始めました
で 「よーし 始めよう」ってなって
始めたら 本当に最高でした
何もかもね
本当に
そのうちに もっと生活を
シンプルにしたいねってなって
ちょっと小さめのアパートに
引っ越しました
でも必要なものはちゃんと揃ってて
普通に快適でした
すごく引っかかった
「ものみの塔」の記事があるんです
「いつもエホバと共に働く」っていう記事で
最後の方にこんな文がありました
っていうか 質問ですね
「神聖な奉仕を行なうための訓練を
さらに受けたいと思いますか
もしそうなら 王国福音宣明者のための
学校に申し込むのはいかがですか」
自分たちに言われてるって思いました
申し込めない理由は なかったですし
本当に招待されちゃったんです
まさかのね
でもよかったよね
SKEのために2カ月
休みを取るっていうのは難しくて
結局 仕事辞めなきゃいけませんでした
でも全然後悔していません
ベストな決定でした
実際にSKEに行って
エホバの愛を感じました
そう エホバが投資してくれてるって
なんか
ぐっときちゃいました
卒業後に行った会衆は
すごくあったかくて
ここでドリスと開拓奉仕ができて
幸せだなって感じてます
すごく楽しいです
エホバは僕たちのことを
本当に大事にして 支えてくれています
持ち物は前より少ないですけど
その分 心も軽くなりました
エホバのおかげです
何も後悔してません
え? そんなことないでしょ?
どうして?
もっと早く始めればよかったって
思ってます
それは本当に
2人はエホバから教えてもらった通り
生活をシンプルにしました
そうしたら 想像以上に
幸せな生活が待っていました
でも そんなふうに生活を変えるのは
難しいと感じるときは
どうしたらいいでしょうか
ゼカリヤ書から力をもらいましょう
ゼカリヤ書ってこんなに
面白かったんだ 意外
ほんとだよね
1週間待ちきれなかったよ
早速 見ていこう
うん 先週こんなこと考えたよね
この時のイスラエル人は
神殿を再建しないといけなかったし
エルサレムを復興しないといけなかった
でも やる気をくじくような
反対もあったり
そこでの生活も簡単じゃなかった
本当に大変だっただろうね
なんか 今の時代みたいだね
確かに 人間目線で見たら
戦力も 政治的力もない
小さい か弱いグループが大きい壁に
ぶつかっているように見えただろうね
だから エホバはハガイと
ゼカリヤを使って元気づけたんだね
そうだね ハガイはイスラエル人に
再建するようにっていうメッセージを
まっすぐ伝えた
そして ゼカリヤも来て エホバの力を
身近に感じられるように助けた
ゼカリヤ書って内容濃かったな
1個ずつ見てみようか
いいね 確かゼカリヤの紹介の
動画の中でも
大事なポイントを幾つか挙げてたよね
特にメシアの預言とか
私は聖書の「概要」を
見るのが好きだな
「幻5: ランプ台と2本のオリーブの木」っていう
ところ見てみたんだ
いいね それで何か分かった?
「ものみの塔」2022年3月号
「あなたはゼカリヤが見たものを
見ていますか」っていうのを見つけたんだ
その記事の内容とイラストが
すごい良かった
いいね どうやって見つけたの?
聖句索引を使ったよ
1節ずつ見てった
いい方法だね
この記事には2つの木から
聖なる力という油が注がれていて
それは「尽きることが[ない]」って
説明されてた
なるほど これを聞いて本当に
元気をもらっただろうね
ユダヤ人は心も体も くたくただった
でもエホバが力強くサポート
し続けてくれるって
確信できるようになったんじゃないかな
しかも4章6-7節でこうも言ってる
「『軍隊によるのでも
人間の力によるのでもなく
私の聖なる力によるのである』と
大軍を率いるエホバは言う
大きな山よ あなたは何者か
ゼルバベルの前で
あなたは平らになる」
ユダヤ人たちは大きな山とも思える
反対に遭っていたんだね
ペルシャ帝国とか
反対者とか 禁令とか
でもゼカリヤは そういう大きな山が
平らになるって言った
エホバからしたら そういう問題は
もうゼロだったんだね
ユダヤ人の頭の中で 巨大な山が
平らになっていくのを想像できる
ここから分かるのは
うまくやっていくために欠かせないのは
個人の能力とか 周りの環境じゃなくて
エホバの聖なる力なんだってことだね
うん 本当にそうだね
このメッセージのおかげで
問題があっても
エホバを信頼して やるべきことに
集中して打ち込めた
4年くらいで神殿を建て直したんだね
エホバが助けてくれてるって
肌で感じただろうね
急に禁令も解かれたし
これまで敵対していた国が
今度は逆に再建するための物資を
送らないといけなくなった
エホバにしかできないことだよね
山を平らにしてくれたね
ここからエホバについて何が分かる?
無理だって思うことも
エホバの助けがあれば
できるんだっていうことが
ゼカリヤ書の幻から分かった
エホバは僕たちがユダヤ人たちみたいに
いろんな気持ちになることを知ってる
だからこそ エホバは自分の力を
具体的にイメージして
ほしいって思ってる
ゼカリヤ書の幻はそれにぴったりだね
本当だね 書かれていることを
イメージすると
内容がもっと心に染みるよね
うんうん さっきの記事のタイトルも
「あなたはゼカリヤが見たものを
見ていますか」だったよね
じゃあ 実践編にいってみようか
正直 やることが多くて
くたくたになっちゃうこともあるよね
まず 1番はエホバのことだけど
自分のこと 家族のこともあるし
サタンの世界で生活していくのは
ストレスばっかり
もう疲れ切っちゃって
集会はオンラインでいいやって
思っちゃうこともあるな
分かる
そういうときは ゼカリヤの幻を
イメージしたい
エホバが力を注ぎ込んでくれるから
諦めないで頑張れる
僕もそう思う
なんか疲れてきちゃったな
って思う時には
聖なる力をくださいって祈って
とにかく動くようにしたい
気分が乗らない時にも
集会や奉仕にまず行ってみる
そしたらあとはエホバが力を
くれるはずだよね
あとエホバみたいに
みんなを元気づけたいな
特に 落ち込んだり
不安になっている人たち
エホバが愛してくれてるよ
助けたいと思ってくれてるよって
伝えたいな
うん そうしたいね
将来 迫害とかの怖いことが
起きたときにも大事になってくるよね
さっき言ってくれた 個人の能力や
周りの環境じゃなくて
エホバの聖なる力が
あってこそだってこと
忘れないようにしたい
結構深掘れたんじゃない?
1個ずつ見ていって 聖句索引を使って
書かれていることをイメージしたら
綺麗な宝石が見つかったね
そうだね ほかにも「2本のつえ」の
意味も気になるな
それも面白そうだね
僕は メシアについての預言も
調べたいな
ゼカリヤがしたことは
メシアを見分けるための
手がかりになったみたいだもんね
それに ほかにもたくさんの幻があるよね
ゼカリヤ書の宝探しは
まだまだ終わらなそうだね
大切なことが学べましたね
何かがうまくいくために大事なのは
能力や周りの環境ではありません
エホバに従えば エホバが
聖なる力で助けてくれます
ベテルでコミューター奉仕をしていると
エホバにずっとフォーカスしていられる
と感じている兄弟姉妹はたくさんいます
今回の「密着!」では
その奉仕をしている
1人の姉妹の生活に迫ります
こんにちは ヘインといいます
韓国支部でコミューターとして
通いの奉仕をしています
私はオケージョナル・コミューターなので
決まった曜日に行くのではなくて
仕事がある時にベテルで奉仕しています
家からベテルまでは
混み具合にもよりますが
45分から1時間くらいかかります
でも運転は好きな方なので
全然大変じゃありません
ベテルの1日は朝の崇拝から始まります
最近心に響いたのは
ヤコブ 1:2-4のお話です
大変なことも 成長を助けてくれる
先生だと見ることが大切だと学べました
もちろん大変なことがあった時に
ここから何が学べるかなって考えるのは
難しい時もあります
でも 個人研究とか
聖書を読んでじっくり考えること
祈ること
そういうことを諦めずに続けていけば
最終的には 笑顔で問題を
乗り切れると教えてもらいました
朝の崇拝を聞くと
いつも元気がもらえます
本当に学びが多いです
トランスポーテーション部門で
働いています
メインの仕事は 外国から来た
特別全時間奉仕者の
ベテルへの送迎です
ベテル奉仕の目的は
伝道活動を支えることだって
いつも意識するようにしています
外国からベテルに来てくれた
兄弟姉妹たちは
本当によく感謝してくれます
そういう言葉を聞くと なんか
「私でも役に立ててるんだな」って感じて
心に温かいものが湧き上がってきます
大体 1時間半から2時間くらい
かかるんですけど
その間にいろいろな話をします
初めて会ったばかりなのに
もう何年も知ってるような感じなんです
本当に何でも話すんですけど
エホバが大変な時に
どうやって支えてくれたかとか
そういうエピソードをシェアするんです
本当に大好きな時間です
最初はベテルで奉仕するって
あんまり気乗りしませんでした
でも仲のいい友達が
「エホバのためにどんな奉仕をするかって
自分で狭めちゃうのは
もったいなくない?」って
言ってくれたんです
すごく考えさせられて
確かになあって思いました
それでとにかく申し込んで
あとはエホバに
お任せすることにしました
今ではベテルの奉仕
とっても楽しんでいます
ベテルの奉仕を始める時
仕事のスケジュールを
調整しないといけませんでした
一番心配だったのは 経済的に
やっていけるかってことでした
でも いったん始めてみたら
全然心配する必要なかったです
結局 何もかもうまくいきました
ベテルや仕事のほかにも
家族の世話とかがあって
忙しい毎日を送っています
そんな中でもエホバとの絆を
守っていくために
毎週 日を決めて聖書をじっくり
学ぶようにしています
疲れてきちゃったなっていう時も
そういう時間が元気をくれて
またベテルの奉仕とか伝道とか
頑張ろうっていう気持ちになれるんです
聖書を学んだりすることは
命を守る酸素マスクみたいです
それでどんなことがあっても
そのための時間を
ちゃんとつくるようにしています
「[エホバの家]での1日は
ほかのどんな場所での
1000日よりも素晴らしい!」
ベテルに行く日の朝は
この聖句のことを考えます
これからどんな奉仕を
することになっても
エホバに感謝して 楽しく喜んで
奉仕したいと思います
コミューター奉仕をするには
たくさんのエネルギーを
つぎ込む必要があります
姉妹はバランスを取るために
聖書をしっかり学ぶ時間を取るように
していると言っていましたね
そうやって自分を充電していました
聖書を深く学ぶと 心の目が潤って
明るい将来が よりクリアに
見えるようになります
ダニエルはいいお手本です
どんなふうに聖書を学んだんでしょうか
今日の話のテーマは
「エホバは揺るぎなく愛してくれると
もっと信じる」というものです
そのことが大切なのは
どうしてでしょうか
1つには 過去のこと
例えば生い立ちや
やってしまったことなどが原因で
エホバは本当に自分のことを
愛してくれているんだろうかと
不安に思ってしまうことがあるからです
また 今ぶつかっている問題を
乗り越えていくためにも
エホバが揺るぎなく支えてくれる
と信じることが欠かせません
仕事が大変とか 家族のお世話とか
健康のこととか いろいろありますよね
さらに 将来のことを考えると
自分は最後まで頑張り通せるんだろうか
と不安になることもあるかもしれません
こんなふうに 過去のこと 今のこと
将来のことについて考えると
エホバが揺るぎなく愛してくれる
という確信がもっと欲しい
もっとエホバのことを信じたい
と思いませんか
そのためにできることの1つは
ダニエル 9:4を深掘りすることです
ではダニエル 9:4を読んでみましょう
その聖句でダニエルはこう書いています
「私の神エホバに祈り
次のように告白をした
『真の神エホバ あなたは偉大で
威厳に満ちる方です
あなたを愛してあなたのおきてを
守る人たちとの契約を守り
揺るぎない愛を示す方です』」
ダニエルが祈っていますね
エホバは契約や約束を守って
揺るぎなく愛してくれると言っています
エホバを愛する人
エホバのおきてを守る人を
エホバはそうやって愛します
この祈りの言葉とその背景について
じっくり考えると
エホバが揺るぎなく愛してくれるという
ことをもっと信じられるようになります
まず ダニエルがどうしてこの祈りを
したのか考えてみましょう
2節にはこうあります
「その年に 私ダニエルは書物を調べ
エルサレムの荒廃が
終わるまでの年数を知った
それはエホバが預言者エレミヤに
語ったもので 70年だった」
これはいつの話でしょうか
紀元前539年です
エルサレムが荒廃してから
68年が経っていました
では ダニエルが読んだ「書物」とは
何のことでしょうか
脚注には「聖なる書物のこと」
とあります
ダニエルはエレミヤ書のほかに
モーセやイザヤ エゼキエル
ホセア アモスが書いた書も
読んだでしょう
70年というのは
エレミヤ 29:10に出てきます
こういう聖句です
「エホバはこう言う
『バビロンで70年が満了したら
私はあなたたちに注意を向ける
私の約束を果たし あなたたちを
この場所に連れ戻す』」
ダニエルは物事がこういう預言の
通りになっているというのを
感じることができました
イスラエル人を解放すると
予告されていたキュロスが
もう覇権を握っています
ダニエルは 細かいところまでは
理解していなかったかもしれませんが
エホバの約束がもうすぐ
実現するということを知り
エホバの揺るぎない愛を感じて
先ほどのように祈りました
ダニエルの祈りは 4節から
19節まで続いています
その内容を見ていくと
エレミヤ書がダニエルの心に
響いていたことが伝わってきます
ある資料には ダニエルはエレミヤ書の
1つや2つの聖句ではなく
エレミヤ書全体を読んでこの祈りをした
ようだ ということが書かれていました
ダニエルはエホバの揺るぎない愛が
どうしても必要だということを祈ります
エホバはいつも約束を守って
思いやり深く接してきてくれたのに
イスラエル人の方はエホバに従わないで
悪いことばかりしていました
その結果として
イスラエル人に起きたことは
エホバが言っていた通りのことでした
13節でダニエルはこう言っています
「モーセの律法に記されている通り
災難がことごとく私たちに
降り掛かりました」
でもダニエルはそういう預言の中で
イスラエル人が従わなかった時の
結果が予告されていただけでなく
悔い改めた時に元いた場所に
帰れるようにしてもらえるとも
約束されていたことを知っていました
レビ記 申命記 イザヤ
エレミヤといった書にはどれも
そういうことが書いてあります
では祈りの最後の19節に
注目してみましょう
「エホバ 聞いてください
エホバ お許しください
エホバ 私たちに注意を向けて
救ってください!
私の神 あなたご自身のために
行動を遅らせないでください
あなたの都市とあなたの民は
あなたの名で呼ばれているからです」
ダニエルは エホバの名のために
と言って祈っていますね
興味深いこととして ダニエル書には
エホバの名前が全部で
19回出てくるんですが
そのうち18回はダニエル 9章で
14回がこの祈りの中に出てきます
では どうしてダニエルはエホバの
名前を持ち出したんでしょうか
ダニエルは もしエホバが何もしないで
イスラエル人を国に帰らせる
という約束を守らなかったら
エホバがばかにされて エホバの名前に
傷が付いてしまうと分かっていました
そして エホバが揺るぎない愛の神で
揺るぎない愛がなかったら
エホバはエホバじゃないということも
分かっていました
エホバが自分に仕える人たちのために
行動するのは
自分の名前に関わる
一番大事なことのためでもあります
では ダニエルの祈りから
エホバは揺るぎなく愛してくれると
もっと信じるのに役立つ
どんなことが学べるでしょうか
1つ目は エホバは自分に仕える
人たちを見捨てないということです
確かにイスラエル人は
散々な目に遭いましたが
それはエホバが見捨てたからではなく
エホバが言っていた通りでした
であれば 悔い改めたら助けるという
約束も守ってくれると信じられます
実際そうなりました
じーんときますね
私たちも道を踏み外して
しまうことがあります
でも正しい道に戻ろうとする人のことを
エホバは絶対見捨てません
ダニエルやイスラエル人たちを
見捨てなかったのと同じです
必ずそばにいて助けてくれます
学べる2つ目のことは
聖書に書かれている預言を
調べることが大切だということです
ダニエルも預言をじっくり調べて
エホバが約束通り動いてくれる
という確信を強くしました
聖書の預言を調べることには
そういう効果があります
「ものみの塔」2023年8月号の
「聖書の預言から学べること」
という記事には こうありました
「聖書の預言がこれまで
どのように実現してきたかを考えると
エホバを心から信頼し
エホバが一番良い方法で導いてくださる
と信じることができるようになります
さらに どんな問題を経験するとしても
将来に対して前向きな見方を
持つことができます」
学べることの3つ目は
揺るぎない愛はエホバの名前と
関係しているということです
エホバといえば揺るぎない愛です
愛さないエホバなんて
エホバではありません
ダニエルもそのことを知っていました
エホバが自分の名前を
大切にしているということを考えると
必ず揺るぎなく愛して支えてくれる
と信じることができます
学べる4つ目のことは
エホバは一番いいタイミングで大事な
ことを教えてくれるということです
ダニエルの時も エホバはダニエルが
目の前の現実と預言を比べられるよう
ぴったりのタイミングで助けました
私たちにもそうしてくれています
最近では大患難の間に
起きることについて
もっと詳しく理解できるように
なってきました
エホバが導いてくれているのを
感じますね
ダニエルの祈りについて
じっくり考えると
エホバが揺るぎなく愛してくれると
もっともっと信じることができます
これまでどんなことがあったとしても
今どれほど大変だとしても
将来どんなことがあっても
エホバが揺るぎなく愛して
支えてくれると信じ続けていきましょう
ちょっとの聖句から
たくさんのことが学べましたね
エホバの約束について考えると
どんなことがあっても将来を
楽しみに待ち続けられます
新しい世界では たくさんの
人が生き返ります
皆さんは 特に会いたい人がいますか
その人の顔を思い浮かべながら
今月のミュージックビデオを
お楽しみください
タイトルは「もうすぐ会える」です
つらすぎるよね
ずっと一緒だったからこそ
言葉にできなくて大丈夫
一緒に泣こう
その日は来る
キリストの声に
目を覚まし 起き上がる
その瞬間(とき)を待っていよう
大好きなあの笑顔に
もうすぐ会える
たまらなく さびしくて
悲しみが消えなくても
エホバに話せば 心に満ちる平和
その日は来る
キリストの声に
目を覚まし 起き上がる
その瞬間(とき)を待っていよう
大好きなあの笑顔に
もうすぐ会える
あの笑顔 懐かしい声
強く抱きしめる
まるで夢みたい
悲しみの涙は消え去る
心に描こう 確かな未来を
喜びの瞬間(とき)キリストの声に
目を覚まし 起き上がる
その瞬間(とき)を待っていよう
大好きな笑顔に
もうすぐ会える
もうすぐ会える
エホバは会いたいという気持ちを
分かってくれますし
エホバも会いたいと思っています
「彼らは皆 神にとっては生きている」
という言葉の通りです
母語で聖書を読むと エホバの
約束への信仰が強くなります
正確で分かりやすい聖書を
できるだけ多くの言語で作るために
どんなことが行われてきたでしょうか
1950年に
「クリスチャン・ギリシャ語聖書
新世界訳」が英語でリリースされた時
ネイサン・H・ノア兄弟はこう言いました
「キリストの弟子たちの記した原文は
当時のごく普通の一般庶民にとって
理解しやすいものでした
現代人にも そのような
理解しやすい翻訳が必要なのです」
聖書の残りの部分は
何回かに分けてリリースされ
1961年に英語の「新世界訳聖書」
全巻がリリースされました
正確で 読みやすくて エホバの名前が
きちんと載っている聖書です
ほかの言語への翻訳も進められていき
1963年には 6人の翻訳者が
それぞれの言語で
「クリスチャン・ギリシャ語聖書
新世界訳」を完成させていました
でも最初 聖書の翻訳のスピードは
割とゆっくりでした
全巻訳すのに20年以上かかる
言語もありました
英語の「新世界訳聖書」全巻が
リリースされてから30年がたっても
12言語でしか訳せていませんでした
そこで 1989年 統治体は
聖書の翻訳をスピードアップするため
本部に新しい部門を作ります
翻訳サービス部門です
この部門の仕事は
聖書や聖書の教材の翻訳をする
兄弟姉妹の
トレーニングやサポートをすること
そして世界中の翻訳者からの質問に
答えることです
正確に翻訳しようとすると
いろんな質問が出てきますからね
では翻訳サービス部門は
世界各地のチームが聖書の翻訳に
取り掛かれるよう
どうやってサポートして
いるんでしょうか
まずは 翻訳の基本的な
考え方についてのトレーニングをします
聖書に出てくる表現やイメージを
どうやって訳したらいいかも教えます
聖書の中には 細かいところまで
具体的にイメージできるような
図や表がないと
訳しづらい部分もあります
翻訳者たちは 原文の意味が
正しく伝わるような言葉を
しっかり選んでいかないといけません
どう訳したらいいか困った時には
翻訳サービス部門に質問を送ると
原文の意味などを教えてもらえます
そういう質問と答えは まとめられて
専用のソフトウェア上に
ストックされていきます
今では14万通もストックが
あるんですよ
そういうものを使って
翻訳のスピードやクオリティを
上げるためのトレーニングもしています
「新世界訳聖書」が何言語ぐらいに
訳されたらいいと思いますか
と聞かれて
統治体のアルバート・シュローダー兄弟は
こう答えました
「『ものみの塔』が出ている
全ての言語ですかね」
正確な聖書がないと 聖書の真理を
ちゃんと知ることは難しいですからね
1990年代には
「新世界訳聖書」のニーズが
ますます高まっていました
「新世界訳」がまだない言語では
一般の聖書を使うしかなかったんですが
会衆で1冊や2冊しか手に入らない
ということも少なくありませんでした
しかもそういう聖書は
訳がおかしかったり
間違った教えの影響を
受けていたりしました
エホバの名前がその土地の神様の名前に
なってしまっているものもありました
2004年 道具や技術もそろい
トレーニングも進んだ頃
統治体は聖書をもっと多くの言語に
訳していくための
新しい指示を出しました
「ものみの塔」を訳したことのある言語では
聖書の翻訳を優先的に
やっていくようにという指示です
シュローダー兄弟のビジョンの
実現に向けて動き出したわけです
翻訳チームは大忙しです
でも 1度作ったら終わりではありません
言葉は変わっていくので 原文の意味が
ちゃんと伝わるように
翻訳もアップデートしていかないと
いけません
現在 世界で700人近くの兄弟姉妹が
聖書の翻訳のために
フルタイムで働いています
聖書をダウンロードするのには
ほんの数秒しかかかりませんが
翻訳には5年から7年もかかります
でも エホバのおかげで
今では340以上の言語で
より正確で分かりやすい
エホバの名前が
ちゃんと載っている聖書が
手に入るようになっています
たくさんの人が「新世界訳聖書」を
母語で読めるということです
話す人が少ない言語が母語の人もです
心に届く言語の聖書を
受け取った人たちは
喜びが爆発しています
聖書を翻訳することは
「あらゆる国や民族や
言語や種族の人々に」
良い知らせを伝えるための
ワンステップです
次のステップを踏むのはあなたです
ぜひ 心に響くように
聖書を読みましょう
そして 命を救うメッセージを
たくさんの人に届けていきましょう
動画に出てきた兄弟姉妹と
一緒に踊りたくなりましたか
母語で「新世界訳聖書」を
受け取れるというのは
本当に嬉しいことですよね
では 今月の内容を
振り返ってみましょう
聖書から学んだことに自分を合わせて
「目の焦点」が合うようにすれば
「体全体が明る」くなります
エホバのために思い切って
生活をシンプルにすれば
本当に幸せな生活が待っています
もしベテルの近くに住んでいるなら
コミューター奉仕をやってみませんか
きっと楽しいですよ
ゼカリヤ書からは エホバの力強さを
生き生きとイメージすることや
エホバのように人を勇気づけることの
大切さを学びました
ミュージックビデオも
とても良かったですね
私も感動してしまいました
亡くなった大切な人との再会は
絶対に最高の瞬間になるはずです
今月のビデオレターは
ルクセンブルクからです
兄弟たちに会いに行ってみましょう
ルクセンブルクはヨーロッパの
真ん中の方にある国で
名前は「小さな城」という意味の
言葉から来ています
その名前の通り ルクセンブルクには
70以上のお城があります
例えば 今映っている
ブールシャイト城は
シュール川の上にあって
周りに11の塔があります
近くにはビアンデン城もあります
このお城は西暦3世紀 ローマの時代に
造られた土台の上に建てられました
何世紀もずっとそこにあるお城のように
ルクセンブルクの兄弟姉妹は
迫害などの大変なことがあっても
堂々と信仰を守り抜いてきました
例えば 聖職者から強い反対を
受けていたユージーン・ロイター兄弟は
自宅を兄弟姉妹のために提供しました
1933年には兄弟の家に聖書文書が
保管されるようになり
そこからいろんな場所に
運ばれていきました
ロイター兄弟の家の玄関には
「ものみの塔協会」と書いてありました
その看板を出すには
勇気がいったはずです
1940年 ルクセンブルクが
ドイツに占領されていた時
ロザリー・フォンク姉妹は自宅にあった
聖書文書が見つかってしまい
逮捕されました
当局者たちに「仲間とリーダーの
名前を言え」と言われた時
「リーダーはエホバです」と答えました
同じ頃 ビクター・ブルック兄弟は
戦争に協力しなかったので
ブーヘンバルト強制収容所に
入れられました
そこでは何時間も立たされたり
夜に働かされたり 木の靴で
行進させられたりしました
でも仲間と力づけ合い
信仰を曲げることはありませんでした
アウシュビッツに送られても
そのスタンスは変えず
王国の良い知らせを
伝えることまでしました
今でもルクセンブルクの兄弟たちは
強い信仰を持って奉仕しています
伝道者が2000人以上いて
10の言語で伝道しています
みんなで美味しい料理
例えばインゲン豆のスープや
豚の首の肉の燻製などを
楽しむこともあります
兄弟姉妹は集会でエホバを
賛美して一緒に歌っています
ドイツ語・ルクセンブルク語会衆の
84人の兄弟姉妹が歌っている
様子を見てみましょう
ルクセンブルクの兄弟姉妹から
温かい愛とあいさつが届いています
私たちからも愛を送ります
エホバの証人の世界本部から
JW Broadcastingでした