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ベテル奉仕ができますか

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何百万もの人たちが
エホバを崇拝しているのは
本当に素晴らしいことです
毎週何千人もの人たちが
その崇拝に加わっています
エホバが収穫を速めて
おられるのを見ると
うれしくなります
私たちが信仰を保ち 良い知らせを伝え
人々を教えるためには 聖書 出版物
オーディオやビデオなどが必要です
だれがそうしたものを生産
しているのでしょうか
ベテルは特別な場所です
十分に成長したクリスチャンが
キリストの兄弟たちと協力して
神聖な奉仕を行っています
世界中の兄弟姉妹に仕え
伝道活動を支えています
ベテル家族は全員
献身しバプテスマを受けた兄弟姉妹で
一緒に生活し働いています
詩編 133:1の言葉の
通りだと実感しています
「兄弟たちが一致して共に住むのは
何と素晴らしいことだろう
何と心地よいことだろう」
多くの兄弟姉妹は
ベテル奉仕という特別な奉仕を行うため
一生懸命に努力してきました
本当にうれしいことです
あなたはベテル奉仕をしたいですか
ベテル奉仕をするなら
エホバに一層仕える機会が開かれます
もちろん ベテル奉仕には
どんな仕事でも喜んで行う
自己犠牲の精神が必要です
預言者イザヤの精神です
イザヤ 6:8にはこうあります
「私はエホバの声を聞いた
『私は誰を遣わそうか……
誰が私たちのために行くだろうか』
私は言った
『ここに私がおります!
私を遣わしてください!』」
イザヤはエホバのためにもっと
働くことができると知ったとき
目を輝かせました
どんな仕事が割り当てられるかは
知りませんでしたが
エホバが特別な奉仕を行うよう勧めて
くださった ということだけで十分でした
ぜひ行いたいと思いました
この同じ精神を 世界中の
ベテル家族の成員も示しています
多くの人がベテル奉仕をしたい
と思うのはなぜですか
エホバを深く愛し 自分のことよりも
王国のことを優先したいと
思っているからです
「ふれ告げる人々」の
本にはこうあります
「それは 個人として
目立った存在になったり
物質の所有物を得たりするための
仕事ではありません
その人々はエホバを
敬うことを願っており
食物や宿舎 また個人的な出費を
賄うための……備えに満足しています」
この特別な奉仕からどんな
喜びが得られるでしょうか
ベテル奉仕に進んで自分を差し出す人は
本当に幸せです
ベテルでの愛と一致は特別なものです
世俗の仕事と違い エホバを
愛する人と働けるからです
それも 毎日です
同じ思いで同じ目標を持ち
助け合っている と感じます
これまでしたことのない仕事を
割り当てられるかもしれませんが
経験豊かなたくさんの兄弟姉妹が
助けてくれるので 大丈夫です
心配ありません
ベテルの朝の崇拝や
「ものみの塔」研究で
兄弟姉妹の考え抜かれた
コメントを聞くと
力が湧いてきます
兄弟姉妹がエホバを深く愛して
いることを知ることができ
エホバへの愛が強まります
ベテルでは最高の上司である
エホバのために働けます
エホバほど思いやり深く
親切な上司はいません
愛するエホバのためにベストを
尽くすなら 幸せになれます
ベテルで今行われていること
出版物の生産や発送
大会のビデオの制作
たくさんの言語への
翻訳などについて考えると
組織のダイナミックな
動きに鳥肌が立ちます
ここでのどんな奉仕も
イエスの命令どおり
忠実で思慮深い奴隷をサポート
することになるので とても幸せです
ベテル奉仕をするため 若い皆さんは
今どんなことができますか
私の両親はエホバとの関係が生活の中で
一番大切だと教えてくれました
学校の休みの時期には
家族でたくさん奉仕しました
家族みんながエホバとの親しい
関係を築くことができました
私自身 将来何をすべきなのかに
目を向けることができました
読書が好きだったので ある日父から
「聖書を読んだら?」と言われました
実は それまで聖書全体を
読み通したことがありませんでした
その後 全巻を読み終えるころには
考え方が大きく変わっていました
これは間違いなく真理だと確信しました
聖書を読むことが最初の
ステップになったと思います
エホバへの愛が深まり
将来エホバにどのように仕えられるかを
深く考えるようになったんです
会衆では 雑誌 音響
ステージの係をしていました
その仕事を通して
よく働くことの大切さを学び
エホバに自分を差し出すことができました
長老たちはよく私と一緒に
伝道してくれました
ベテルを目標にしていましたが
自分にはちょっと無理じゃないか
という気持ちもありました
ある長老が聖書から励ましてくれました
エホバがヨシュアに勇気を
出すよう励ましている部分です
自分も勇気を出し
ベテルで奉仕できるように
頑張ろうと思いました
ベテルの兄弟たちは自分とは住む世界が
違うかも と思っていましたが
実際にベテルに見学に行くと
そんなことはありませんでした
兄弟たちはとても親切で
フレンドリーに接してくれました
自分もベテルに行って
兄弟たちのようなクリスチャンに
なりたいと思いました
ベテル奉仕をするには
どんな資格が求められるでしょうか
エホバと組織を深く愛している
必要があります
聖書の基準に従って生活
していなければなりません
周りの人から見ても エホバと組織を
愛していることが明らかであるべきです
エホバの道徳基準に従い
性的不道徳や汚れを避けます
裏表のある生き方をしておらず
エホバの前で清い良心を
持っているので 幸せです
いつでも クリスチャンにふさわしい
服装と身だしなみをすべきです
極端なスタイルの服装や
自分に過度の注意を引く服装
反抗的で不道徳なライフスタイル
の人のような服装は
ベテル奉仕者にふさわしくありません
ベテル奉仕を申し込む人は
クリスチャンにふさわしくないものを
読んだり 見たり 聞いたりしません
その中には ポルノや低俗な音楽
性的不道徳やオカルトや
暴力を取り上げた
エンターテインメントが含まれます
ベテル奉仕を申し込めるのは
18歳から35歳までの人です
35歳を超えた人が
招かれる場合もあります
ベテルで役立つ特別な
技術を持つ場合です
例えば 医療や翻訳の仕事を行える人
あるいは配管や電気や大工の仕事
重機の操作など 建設技術を持つ人です
そのような仕事を行える人は
申し込むことができます
ベテルで全時間奉仕するには
精神的にも感情的にも安定していて
健康で 長時間働くことが
できなければなりません
支部の区域で使われている主な言語で
読み 書き 話せる必要があります
ベテルで他の人と
コミュニケーションを図り
訓練を受け 安全に働くためです
この奉仕を申し込む人は
少なくとも1年間 ベテル奉仕を
行うことに同意します
その間 ベテル奉仕を続けるための
訓練を受けます
高等教育を受ければ
ベテルに招待される可能性が
高くなると考える人もいます
でも そのような教育を受けることは
勧められていません
ベテル奉仕に備える一番の方法は
開拓奉仕を行うことです
独身の兄弟たちが最も
必要とされていますが
姉妹たちを含め
資格を満たす全ての人は
テンポラリー・ボランティアの
奉仕を申し込めます
ベテルでテンポラリー・ボランティア
として奉仕するなら
エホバに仕えるさらに別の機会が
開かれるかもしれません
ベテル奉仕を行うことを
申し込みたい場合
会衆の奉仕委員に
そのことを伝えてください
my.jw.orgから
オンラインで申し込む方法を
教えてくれるでしょう
どの申込書を使えばいいでしょうか
2種類の申込書があります
まず エホバに祈り
自分の状況についてよく考えましょう
その上で 1週間から数カ月の短期間
一時的に奉仕したいと思うなら
「ボランティア・プログラム申込書」
(A-19)で申し込んでください
もう1つは 「世界的なエホバの証人の
特別全時間奉仕者団の成員と
なるための申込書」(A-8)です
これは 1年以上の長い期間
奉仕できる人のためのものです
あなたがベテル奉仕を行うか
神権的な建設プロジェクトに加わるかは
支部委員会が決定します
申込書を提出すれば
エホバと組織のために奉仕する
さまざまな機会が
開かれるかもしれません
エホバに仕えたいという願いはあっても
全ての人にベテル奉仕が
できるわけではありません
状況はそれぞれ異なるからです
でも 他の人を励ますことはできます
親の皆さん ハンナやエルカナなど
神を畏れる親の手本に倣ってください
彼らは息子を進んでエホバに
差し出し 仕えさせました
子供にベテル奉仕を目標に
するよう励ましてください
全時間奉仕に興味を持たせましょう
親自身の良い手本と
前向きな言葉が大切です
できれば 子供と一緒に
米国ニューヨーク州の
世界本部を見学してください
自分の国にあるベテルの見学を
計画することもできます
そうすれば 子供たちは 王国のために
ベテルで行われている仕事を
じかに見ることができます
長老の皆さん
エホバに一層仕える可能性を
秘めた会衆の若い人たちを
励ましてください
エホバは ご自分に一層仕えるように
という勧めに進んで応じる人を
今も探しておられます
イザヤの時代にこう言われました
「私は誰を遣わそうか
誰が私たちのために行くだろうか」
若い皆さんはイザヤのように
「ここに私がおります!
私を遣わしてください!」と言いますか
ぜひクリスチャンとして成長し続け
エホバに全てを尽くして仕えてください
やがて ベテル奉仕など
わくわくするような奉仕を
行えるようになるかもしれません
エホバから与えられた健康や
体力を十分に使って
エホバを賛美できるのです
私たちは エホバに一層仕えたい
という願いを持つ皆さんを
深く愛しています