デービッド・シェーファー: 準備ができていますか(テモテ第二 3:12)
Video
Other languages
Share text
Share link
Show times
Hide times
00:00:01
皆さんは準備ができていますか00:00:04
00:00:04
起きると分かっていることのためなら00:00:07
00:00:07
準備しやすいですよね00:00:09
00:00:10
では 迫害についてはどうでしょうか00:00:12
00:00:12
もしかしたら迫害されるかもしれない
というくらいでしょうか00:00:16
00:00:16
テモテ第二 3:12には00:00:19
00:00:19
「神への専心を貫き00:00:21
00:00:21
キリスト・イエスに従って
生きようとする人は皆00:00:25
00:00:25
同じように迫害を受けます」
と書かれています00:00:29
00:00:29
私たちはまず間違いなく
迫害に遭うということです00:00:34
00:00:34
実際 エホバの証人はこれまで
いろんな理由で迫害されてきました00:00:39
00:00:39
皆さんはどうですか00:00:41
00:00:41
きっとそういう時もエホバが
助けてくれたに違いありません00:00:46
00:00:46
そしてエホバは 私たちが
迫害に備えられるよう00:00:50
00:00:50
前もって助けてくれます00:00:52
00:00:52
今日の聖句のコメント文には
ペテロ第一の聖句が出ています00:00:57
00:00:57
その手紙は西暦62年から64年頃00:01:01
00:01:01
つまりパウロが今日の聖句の
テモテ第二の手紙を書く00:01:06
00:01:07
少し前に書かれました00:01:10
00:01:10
ペテロがその手紙を書いた当時00:01:12
00:01:12
兄弟姉妹はすでに
大変な状況に置かれていました00:01:17
00:01:17
ローマに反抗的なユダヤ人の
熱心党の仲間だと誤解されたり00:01:21
00:01:21
皇帝崇拝や異教の儀式に
関わらないことで00:01:25
00:01:25
目の敵にされたりしていました00:01:27
00:01:27
その後 状況は
ますます悪くなっていきました00:01:30
00:01:30
西暦64年にはローマで大火事が起こり00:01:34
00:01:34
町の4分の1ほどが壊滅しました00:01:38
00:01:38
そして その大火事はネロが起こした
という噂が広まりました00:01:42
00:01:42
そこでネロは保身のために
クリスチャンに責任をなすりつけました00:01:47
00:01:47
おそらくそのせいで
猛烈な迫害が始まりました00:01:52
00:01:52
さらに西暦66年には00:01:55
00:01:55
ケスティウス・ガルス率いる
ローマの軍隊が00:01:58
00:01:58
エルサレムを包囲しました00:02:00
00:02:00
こうして考えてみると ペテロ第一と
テモテ第二の2つの手紙は00:02:06
00:02:06
まさにぴったりのタイミングで
書かれたと言えます00:02:10
00:02:10
迫害に向けて備える助けになりました00:02:13
00:02:13
終わりの時代に生きる私たちも00:02:16
00:02:16
信じていることや
伝えているメッセージを理由に00:02:19
00:02:19
誤解されたり
悪く言われたりすることがありますよね00:02:23
00:02:23
現在 少なくとも7つの国で
155人の兄弟姉妹が収監されています00:02:29
00:02:29
では そういう難しい状況に置かれても
どうすれば信仰を貫けるでしょうか00:02:35
00:02:35
ペテロ第一の手紙から学べる00:02:37
00:02:37
3つのポイントを
考えていきたいと思います00:02:40
00:02:40
まず3:1400:02:43
00:02:43
エホバを知らない人が
恐れているものを恐れない00:02:47
00:02:47
そして4:1400:02:49
00:02:49
聖なる力に目を向ける00:02:52
00:02:52
最後に5:9-1400:02:55
00:02:55
信仰で結ばれた仲間を大切にする00:02:59
00:02:59
狙ったわけじゃないんですが
どれも14節で覚えやすいですね00:03:04
00:03:04
では早速
ペテロ第一 3:14を読みましょう00:03:09
00:03:09
「たとえ正しいことのために
苦しむとしても00:03:12
00:03:12
皆さんは幸せです00:03:16
00:03:16
人々が恐れるものを恐れたり
動揺したりしてはなりません」00:03:23
00:03:23
今日の聖句の
コメント文から分かるように 00:03:25
00:03:25
恐れというのは
サタンが使う強力な武器です00:03:30
00:03:30
私たちに もうエホバのために生きるのは
無理だと思わせようとしてきます00:03:36
00:03:36
でもペテロ第一 3:14には00:03:39
00:03:39
「人々が恐れるものを恐れ⋯⋯ては
なりません」とあります00:03:44
00:03:44
じゃあ 世の中の人たちは
どんなことを恐れているでしょうか00:03:48
00:03:48
メンツをつぶされること
負け組になること 死ぬことです00:03:53
00:03:53
このことを考えると
サムエル第一 17章に書かれている00:03:58
00:03:58
ダビデとゴリアテの
エピソードを思い出しますよね00:04:02
00:04:02
ゴリアテは
目に見えるものに頼っていました00:04:06
00:04:06
自分の背の高さや やり 投げやり
剣 盾といった装備にです00:04:12
00:04:12
サウルとイスラエル人の兵士たちは00:04:15
00:04:15
そんなゴリアテを見て恐れ00:04:17
00:04:17
1カ月以上 手も足も出せませんでした00:04:21
00:04:21
ダビデがゴリアテと
戦いに行くと言った時も 00:04:24
00:04:24
サウルはダビデにゴリアテと同じような
装備をつけさせようとしました00:04:30
00:04:30
サウルが頼りにしていたものは00:04:32
00:04:32
ゴリアテが頼りにしていたものと
同じだったということです00:04:37
00:04:37
目に見える武器
人間の力に頼っていました00:04:41
00:04:41
でもダビデは違いました00:04:44
00:04:44
サウルが用意してくれた
武器を断りました00:04:47
00:04:47
そもそも身長が
3メートル近くもある巨人に00:04:51
00:04:51
経験のない若者が立ち向かうのですから00:04:54
00:04:54
サウルの装備など
役に立たなかったでしょう00:04:57
00:04:57
ダビデはこれは神の戦いだと
分かっていて00:05:01
00:05:01
エホバがくれる「普通を超えた力」に
頼りました00:05:05
00:05:05
ゴリアテやサウルが恐れていたものを
恐れていませんでした00:05:10
00:05:10
そんなダビデに見習いたいですね00:05:12
00:05:12
今週 jw.orgにアップされた
記事の中で00:05:16
00:05:16
ビタリー・イリニフ兄弟は拘留された
時のことについてこう言っています00:05:20
00:05:20
「大変なことを経験すればするほど
エホバとの絆は強くなっていきます00:05:25
00:05:25
エホバは陶芸家です⋯⋯試練が私に
降りかかるのを止めないのであれば00:05:29
00:05:29
私が忍耐できるよう助け00:05:31
00:05:31
試練によって⋯⋯
形作ってくださるはずです00:05:34
00:05:34
これ以上耐えられないと感じる時こそ00:05:36
00:05:36
エホバに『普通を超えた力』を
求める時です」00:05:40
00:05:40
反対者たちがどんなことをしてこようと00:05:43
00:05:43
エホバを止めることはできません00:05:46
00:05:46
エホバは必ず私たちのことを助け00:05:50
00:05:50
覚えていて 報いてくれます00:05:53
00:05:53
私たちに勝利を与え 胸を張って
永遠に生きられるようにしてくれます00:05:59
00:05:59
それで エホバを知らない人たちが
恐れるものを恐れる必要はありません00:06:04
00:06:04
信仰があれば 何も怖くありません00:06:07
00:06:07
2つ目の聖句は
ペテロ第一 4:14です00:06:12
00:06:12
「キリストの名のために
非難されているなら00:06:15
00:06:15
皆さんは幸せです
[また出てきましたね]00:06:20
00:06:20
栄光ある聖なる力を
神から受けているからです」00:06:25
00:06:25
「キリストの名のために
非難されている」ということは 00:06:28
00:06:28
聖なる力を受けている
証拠だということです00:06:31
00:06:31
私たちは聖なる力がなければ
忍耐できません00:06:36
00:06:36
アントン・オスタペンコ兄弟は
こう書いています00:06:39
00:06:39
「[拘置所にいた時]エホバが
どんな神かはっきり分かりました00:06:44
00:06:44
状況をよく理解してくれて00:06:46
00:06:46
ちょうど良い時に思いも寄らない仕方で
助けてくれます00:06:51
00:06:51
エホバは全能者というだけでなく00:06:54
00:06:54
愛情深いお父さんだということが
分かったんです00:06:58
00:06:58
すごくうれしくなりました!」00:07:00
00:07:00
歌の歌詞にもありましたね00:07:02
00:07:02
「恐れはしない
いつもそばにエホバがいるから」00:07:09
00:07:09
3つ目の聖句
ペテロ第一 5:9-14では00:07:13
00:07:14
仲間の大切さが強調されています00:07:17
00:07:17
アナトリー・ビリトケビッチ兄弟は
拘留されている間00:07:20
00:07:20
聖書中の人物について
書き出すようにしていました00:07:24
00:07:24
自分と同じように
迫害された人たちについてです00:07:27
00:07:27
こう言っています00:07:29
00:07:29
「エホバは彼らが困難に
遭うことを許されましたが00:07:32
00:07:32
彼らを見捨てることはありませんでした00:07:36
00:07:36
このことを考えると⋯⋯
とても強められました」00:07:40
00:07:40
兄弟は妻からの手紙にも支えられました
こう言っています00:07:45
00:07:45
「最初に受け取った手紙の中には00:07:47
00:07:47
友達や家族の写真が
同封されていました⋯⋯00:07:50
00:07:50
毎晩 写真を見ては00:07:52
00:07:52
その人たちと過ごした時間を
思い返すようにしていました00:07:55
00:07:55
そうすると みんながすぐそばに
いてくれるように感じました」00:08:00
00:08:00
兄弟は聖書に出てくる仲間からも00:08:03
00:08:03
現代の仲間からも
力をもらっていたんですね00:08:07
00:08:07
私たちには世界中に仲間がいます00:08:10
00:08:10
迫害はいつか必ずやってきます00:08:14
00:08:14
でも 私たちは
ドミトリー・ゴーリク兄弟のような00:08:17
00:08:17
心構えを持っていたいものです00:08:19
00:08:19
兄弟はこう言っています00:08:21
00:08:21
「もちろん どう行動するかを
考えておくことは役立ちます00:08:25
00:08:25
でも 自分の信仰を
強めておくことの方がはるかに重要です00:08:30
00:08:30
迫害に遭うときに大事なのは00:08:32
00:08:32
要領よく立ち回ったり
うまく隠れたりすることではなく00:08:36
00:08:36
神への揺るぎない愛を保つことです00:08:38
00:08:38
イエスは敵たちから
逃げ切ることもできたはずですが00:08:41
00:08:41
そうしませんでした00:08:43
00:08:43
私たちもイエスの弟子として00:08:45
00:08:45
迫害から逃げたりせずに
堂々と立ち向かいます」00:08:50
00:08:51
では 迫害に備えるために
どんなことができるでしょうか00:08:54
00:08:54
今日取り上げたような兄弟姉妹の
エピソードから分かるように00:08:58
00:08:58
迫害を忍耐してきた兄弟姉妹は
基本を大切にしていました00:09:03
00:09:03
形だけの崇拝で満足するのではなく00:09:06
00:09:06
エホバとの絆を強めることを意識して00:09:09
00:09:09
聖書から学んだことや00:09:11
00:09:11
これまでエホバが助けてくれた経験を
大切にし じっくり考え 00:09:16
00:09:16
エホバが教えてくれた
通りにしていました00:09:20
00:09:20
そうすることで エホバを
知らない人たちが恐れるものを00:09:23
00:09:23
恐れないでいられるようになりました00:09:26
00:09:26
聖なる力にいつも頼り00:09:29
00:09:29
信仰で結ばれた仲間を
大切にしていました00:09:32
00:09:32
私たちも同じようにしていれば00:09:35
00:09:35
将来のことを心配する必要はありません00:09:39
00:09:39
迫害に向けてしっかりと
準備することができます00:09:44
デービッド・シェーファー: 準備ができていますか(テモテ第二 3:12)
-
デービッド・シェーファー: 準備ができていますか(テモテ第二 3:12)
皆さんは準備ができていますか
起きると分かっていることのためなら
準備しやすいですよね
では 迫害についてはどうでしょうか
もしかしたら迫害されるかもしれない
というくらいでしょうか
テモテ第二 3:12には
「神への専心を貫き
キリスト・イエスに従って
生きようとする人は皆
同じように迫害を受けます」
と書かれています
私たちはまず間違いなく
迫害に遭うということです
実際 エホバの証人はこれまで
いろんな理由で迫害されてきました
皆さんはどうですか
きっとそういう時もエホバが
助けてくれたに違いありません
そしてエホバは 私たちが
迫害に備えられるよう
前もって助けてくれます
今日の聖句のコメント文には
ペテロ第一の聖句が出ています
その手紙は西暦62年から64年頃
つまりパウロが今日の聖句の
テモテ第二の手紙を書く
少し前に書かれました
ペテロがその手紙を書いた当時
兄弟姉妹はすでに
大変な状況に置かれていました
ローマに反抗的なユダヤ人の
熱心党の仲間だと誤解されたり
皇帝崇拝や異教の儀式に
関わらないことで
目の敵にされたりしていました
その後 状況は
ますます悪くなっていきました
西暦64年にはローマで大火事が起こり
町の4分の1ほどが壊滅しました
そして その大火事はネロが起こした
という噂が広まりました
そこでネロは保身のために
クリスチャンに責任をなすりつけました
おそらくそのせいで
猛烈な迫害が始まりました
さらに西暦66年には
ケスティウス・ガルス率いる
ローマの軍隊が
エルサレムを包囲しました
こうして考えてみると ペテロ第一と
テモテ第二の2つの手紙は
まさにぴったりのタイミングで
書かれたと言えます
迫害に向けて備える助けになりました
終わりの時代に生きる私たちも
信じていることや
伝えているメッセージを理由に
誤解されたり
悪く言われたりすることがありますよね
現在 少なくとも7つの国で
155人の兄弟姉妹が収監されています
では そういう難しい状況に置かれても
どうすれば信仰を貫けるでしょうか
ペテロ第一の手紙から学べる
3つのポイントを
考えていきたいと思います
まず3:14
エホバを知らない人が
恐れているものを恐れない
そして4:14
聖なる力に目を向ける
最後に5:9-14
信仰で結ばれた仲間を大切にする
狙ったわけじゃないんですが
どれも14節で覚えやすいですね
では早速
ペテロ第一 3:14を読みましょう
「たとえ正しいことのために
苦しむとしても
皆さんは幸せです
人々が恐れるものを恐れたり
動揺したりしてはなりません」
今日の聖句の
コメント文から分かるように
恐れというのは
サタンが使う強力な武器です
私たちに もうエホバのために生きるのは
無理だと思わせようとしてきます
でもペテロ第一 3:14には
「人々が恐れるものを恐れ⋯⋯ては
なりません」とあります
じゃあ 世の中の人たちは
どんなことを恐れているでしょうか
メンツをつぶされること
負け組になること 死ぬことです
このことを考えると
サムエル第一 17章に書かれている
ダビデとゴリアテの
エピソードを思い出しますよね
ゴリアテは
目に見えるものに頼っていました
自分の背の高さや やり 投げやり
剣 盾といった装備にです
サウルとイスラエル人の兵士たちは
そんなゴリアテを見て恐れ
1カ月以上 手も足も出せませんでした
ダビデがゴリアテと
戦いに行くと言った時も
サウルはダビデにゴリアテと同じような
装備をつけさせようとしました
サウルが頼りにしていたものは
ゴリアテが頼りにしていたものと
同じだったということです
目に見える武器
人間の力に頼っていました
でもダビデは違いました
サウルが用意してくれた
武器を断りました
そもそも身長が
3メートル近くもある巨人に
経験のない若者が立ち向かうのですから
サウルの装備など
役に立たなかったでしょう
ダビデはこれは神の戦いだと
分かっていて
エホバがくれる「普通を超えた力」に
頼りました
ゴリアテやサウルが恐れていたものを
恐れていませんでした
そんなダビデに見習いたいですね
今週 jw.orgにアップされた
記事の中で
ビタリー・イリニフ兄弟は拘留された
時のことについてこう言っています
「大変なことを経験すればするほど
エホバとの絆は強くなっていきます
エホバは陶芸家です⋯⋯試練が私に
降りかかるのを止めないのであれば
私が忍耐できるよう助け
試練によって⋯⋯
形作ってくださるはずです
これ以上耐えられないと感じる時こそ
エホバに『普通を超えた力』を
求める時です」
反対者たちがどんなことをしてこようと
エホバを止めることはできません
エホバは必ず私たちのことを助け
覚えていて 報いてくれます
私たちに勝利を与え 胸を張って
永遠に生きられるようにしてくれます
それで エホバを知らない人たちが
恐れるものを恐れる必要はありません
信仰があれば 何も怖くありません
2つ目の聖句は
ペテロ第一 4:14です
「キリストの名のために
非難されているなら
皆さんは幸せです
[また出てきましたね]
栄光ある聖なる力を
神から受けているからです」
「キリストの名のために
非難されている」ということは
聖なる力を受けている
証拠だということです
私たちは聖なる力がなければ
忍耐できません
アントン・オスタペンコ兄弟は
こう書いています
「[拘置所にいた時]エホバが
どんな神かはっきり分かりました
状況をよく理解してくれて
ちょうど良い時に思いも寄らない仕方で
助けてくれます
エホバは全能者というだけでなく
愛情深いお父さんだということが
分かったんです
すごくうれしくなりました!」
歌の歌詞にもありましたね
「恐れはしない
いつもそばにエホバがいるから」
3つ目の聖句
ペテロ第一 5:9-14では
仲間の大切さが強調されています
アナトリー・ビリトケビッチ兄弟は
拘留されている間
聖書中の人物について
書き出すようにしていました
自分と同じように
迫害された人たちについてです
こう言っています
「エホバは彼らが困難に
遭うことを許されましたが
彼らを見捨てることはありませんでした
このことを考えると⋯⋯
とても強められました」
兄弟は妻からの手紙にも支えられました
こう言っています
「最初に受け取った手紙の中には
友達や家族の写真が
同封されていました⋯⋯
毎晩 写真を見ては
その人たちと過ごした時間を
思い返すようにしていました
そうすると みんながすぐそばに
いてくれるように感じました」
兄弟は聖書に出てくる仲間からも
現代の仲間からも
力をもらっていたんですね
私たちには世界中に仲間がいます
迫害はいつか必ずやってきます
でも 私たちは
ドミトリー・ゴーリク兄弟のような
心構えを持っていたいものです
兄弟はこう言っています
「もちろん どう行動するかを
考えておくことは役立ちます
でも 自分の信仰を
強めておくことの方がはるかに重要です
迫害に遭うときに大事なのは
要領よく立ち回ったり
うまく隠れたりすることではなく
神への揺るぎない愛を保つことです
イエスは敵たちから
逃げ切ることもできたはずですが
そうしませんでした
私たちもイエスの弟子として
迫害から逃げたりせずに
堂々と立ち向かいます」
では 迫害に備えるために
どんなことができるでしょうか
今日取り上げたような兄弟姉妹の
エピソードから分かるように
迫害を忍耐してきた兄弟姉妹は
基本を大切にしていました
形だけの崇拝で満足するのではなく
エホバとの絆を強めることを意識して
聖書から学んだことや
これまでエホバが助けてくれた経験を
大切にし じっくり考え
エホバが教えてくれた
通りにしていました
そうすることで エホバを
知らない人たちが恐れるものを
恐れないでいられるようになりました
聖なる力にいつも頼り
信仰で結ばれた仲間を
大切にしていました
私たちも同じようにしていれば
将来のことを心配する必要はありません
迫害に向けてしっかりと
準備することができます
-