ゲージ・フリーグル: 周りの人を愛し続ける(ヤコブ 2:8)
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00:00:01
ほとんどの国には
憲法というものがあります00:00:05
00:00:05
そこにはその国のルールとか00:00:08
00:00:08
基本的な原則がまとめられています00:00:12
00:00:12
そういう憲法があるのは00:00:14
00:00:14
国民一人一人の人権を守るためです00:00:19
00:00:19
じゃあ もし誰かから00:00:21
00:00:21
「神の王国の憲法って何?」と
聞かれたら なんて言いますか00:00:27
00:00:28
神と周りの人を愛することだ
と答えるんじゃないでしょうか00:00:34
00:00:34
今日の聖句のヤコブ 2:8に
そのことが書かれています00:00:39
00:00:39
2章8節00:00:41
00:00:41
「もし皆さんが 『隣人を自分自身
のように愛さなければならない』という00:00:45
00:00:45
聖句の通りに00:00:47
00:00:48
卓越した[脚注では
「または王である」]律法を00:00:52
00:00:52
実践しているのであれば00:00:54
00:00:54
それはとても良いことです」00:00:56
00:00:56
「隣人を自分自身のように
愛さなければならない」00:01:00
00:01:00
憲法に「愛」という言葉がある国は
どれくらいあるんでしょうか00:01:06
00:01:06
ほとんどないでしょうね00:01:08
00:01:09
でも ヤコブは人を愛することは
王である律法だと言いました00:01:14
00:01:14
エホバとイエスは王なので00:01:16
00:01:16
私たちが人にどう接するかを
決める権利があります00:01:21
00:01:21
一人一人が周りの人を
愛するように意識していれば00:01:25
00:01:25
国民は一致団結していられます00:01:28
00:01:28
イエスが王の王国には
そういう雰囲気があふれています00:01:32
00:01:32
一人一人が周りの人のことをよく考えて 00:01:36
00:01:36
相手を一番大切にしていれば00:01:39
00:01:39
みんなが大切にされます00:01:41
00:01:41
人権を守るための法律も
たくさんは要りません00:01:46
00:01:46
そして そういう愛はにじみ出てきます00:01:49
00:01:49
そのことが分かる1つのエピソードを00:01:52
00:01:52
サムエル第二 17章を見て
考えてみましょう00:01:58
00:01:59
この時 ダビデは数千人の部下たちと
一緒に 命懸けで逃げていました00:02:05
00:02:05
息子のアブサロムが王になろうとして00:02:08
00:02:08
自分のことを殺そうとしてきたからです00:02:12
00:02:12
ダビデは北に逃げます00:02:14
00:02:14
ヨルダン川を渡って
マハナイムというところに行きます00:02:18
00:02:18
城壁があって守りやすい場所だった
と思われます00:02:21
00:02:22
こうして数千人の人たちが
マハナイムに向かったわけです00:02:26
00:02:26
みんなくたくたで疲れきっています00:02:28
00:02:28
食べ物 寝るところが必要です00:02:32
00:02:32
じゃあ 誰がこうしたものを
準備してあげたんでしょうか00:02:36
00:02:36
誰がダビデたちを
愛していたんでしょうか00:02:39
00:02:39
サムエル第二 17章を
27節から読んでみましょう00:02:45
00:02:45
「ダビデがマハナイムに着くとすぐ00:02:47
00:02:47
アンモン人の都市ラバの人
ナハシュの子ショビと00:02:51
00:02:51
ロ・デバルの人アミエルの子マキルと00:02:53
00:02:53
ギレアデのロゲリムの人バルジライが00:02:56
00:02:56
寝具 鉢 土器 小麦 大麦 麦粉 00:03:00
00:03:00
炒った穀物 空豆 レンズマメ
あぶった穀物を持ってきた00:03:04
00:03:04
蜂蜜 バター 羊 チーズもあった00:03:08
00:03:08
彼らは ダビデと民が
食べられるようにと00:03:12
00:03:12
これら全てを持ってきた00:03:14
00:03:14
『民は荒野で飢えて疲れ00:03:17
00:03:17
喉が渇いている』と思ったのである」00:03:20
00:03:20
3人ともダビデたちのニーズを
よく分かっていて00:03:24
00:03:24
その通りにしてあげました00:03:26
00:03:27
これぞ愛ですね00:03:29
00:03:29
この3人はどこから
来ていたんでしょうか00:03:32
00:03:32
ラバ ロ・デバル ロゲリム
といったところからです00:03:36
00:03:36
皆そこからマハナイムに
集結しました00:03:39
00:03:39
どの都市も30キロ以上も
離れていました00:03:43
00:03:43
そんな遠く離れたところから00:03:45
00:03:45
みんな険しい道を通って
マハナイムに来たわけです00:03:49
00:03:49
ただ来ただけじゃありません00:03:52
00:03:52
ダビデたちのために
寝具 器 鉢 穀物 チーズ 肉00:03:57
00:03:57
いろんな食べ物も持ってきました00:03:59
00:03:59
ダビデたちは癒やされたって
思ったでしょうね00:04:04
00:04:04
でも 3人はどうやって
持ってきたんでしょうか00:04:07
00:04:07
電車とかトラックとかは
ありませんでした00:04:11
00:04:11
荷車とかロバの背中に乗せて
持ってきたのかもしれませんね00:04:16
00:04:16
しかも そもそもこの時は
戦争の真っただ中でした00:04:20
00:04:20
アブサロムはイスラエル中に
スパイを配置していたわけです00:04:24
00:04:24
たくさんの荷物を持った3人の姿は
ばればれだったでしょうね00:04:29
00:04:29
それで勇気がないと
こんなことはできませんでした00:04:33
00:04:33
3人は自宅からマハナイムは
遠すぎるとは考えませんでした00:04:40
00:04:40
簡単じゃないことだらけでしたけど00:04:42
00:04:42
でもダビデとか周りの人たちのために00:04:46
00:04:46
一生懸命尽くしました00:04:49
00:04:49
どうしてでしょうか00:04:51
00:04:51
ダビデのお気に入りに
なりたかったんでしょうか00:04:54
00:04:54
そうではなかったようです00:04:56
00:04:56
というのも その後 バルジライは
ダビデの王宮で仕えるという機会を00:05:01
00:05:01
辞退しているからです00:05:03
00:05:03
3人はエホバの聖なる力で00:05:06
00:05:06
またダビデたちをまっすぐに
思う気持ちから動きました00:05:10
00:05:10
3人はダビデの人柄についても
考えたかもしれません00:05:14
00:05:14
ダビデはどんな人として
知られていたんでしょうか00:05:19
00:05:19
けちくさい人ですか00:05:21
00:05:21
それとも太っ腹な
愛情たっぷりの人でしょうか00:05:26
00:05:26
マキルはメピボセテに対して00:05:29
00:05:29
ダビデがしてあげたことについても
よく知っていました00:05:32
00:05:32
もともとメピボセテはロ・デバルにある
マキルの家に住んでいました00:05:37
00:05:37
それから エルサレムにいるダビデから
一緒に食事をするよう誘われました00:05:44
00:05:44
ダビデが周りの人を愛していたことが
分かる別のエピソードを00:05:48
00:05:48
サムエル第二 6:18,19から
見てみましょう00:05:53
00:05:53
少し前の方を見ると
この時エルサレムに00:05:56
00:05:56
契約の箱が運ばれていました00:05:59
00:05:59
18節からお読みします00:06:02
00:06:02
「ダビデは全焼の捧げ物と
共食の犠牲を捧げ終えると00:06:06
00:06:06
大軍を率いるエホバの名によって
民のために祝福を願い求めた00:06:11
00:06:11
さらにダビデは 全ての民 00:06:14
00:06:14
イスラエルの全群衆の一人一人に
男性にも女性にも00:06:19
00:06:19
輪型パン1個 ナツメヤシの菓子1個 00:06:22
00:06:22
干しぶどうの菓子1個を配った00:06:24
00:06:24
それから民は皆 それぞれ家に帰った」00:06:28
00:06:29
「全ての民 イスラエルの全群衆の
一人一人」と書かれています00:06:35
00:06:35
つまり ダビデは
干しぶどうの菓子とかパンとかを00:06:38
00:06:38
イスラエル人一人一人に
同じ量あげたということです00:06:43
00:06:44
「聖書に対する洞察」の
「菓子」というところにはこうあります00:06:47
00:06:47
「古代に作られた
干しぶどうの菓子の中には00:06:50
00:06:50
干しぶどうと麦粉で
作られたものもあったことでしょう」00:06:54
00:06:54
まあ レーズンパンみたいな
ものだったんでしょうね00:06:58
00:06:58
こうした食べ物を
誰がもらったんでしょうか00:07:00
00:07:01
お金持ちかに関わりなく
みんなが受け取りました00:07:05
00:07:05
ショビ マキル バルジライ
こうした人たちもいたかもしれません00:07:10
00:07:10
3人はこの出来事が忘れられなくて00:07:13
00:07:13
それがきっかけでダビデたちに
親切にしたんでしょうか00:07:17
00:07:18
はっきり分かるのは 周りの人を
幸せにしようと頑張っている00:07:21
00:07:21
ダビデのことを見て エホバが
嬉しく思っていたということです00:07:27
00:07:27
では 私たちがどんなことを学べるか00:07:30
00:07:30
ヨハネ第一から考えてみましょう00:07:34
00:07:35
ヨハネ第一 3:17,18には
こう書かれています00:07:41
00:07:42
「生活に必要な物を持っている人が00:07:44
00:07:44
困窮している兄弟を見ながら
思いやりを示さないなら 00:07:49
00:07:49
その人は神を愛していると
いえるでしょうか00:07:54
00:07:55
子供たち 口先だけの
愛になってしまわないよう00:07:59
00:07:59
行いによって誠実に愛を表しましょう」00:08:04
00:08:05
私たちみんな 「神を愛して」います00:08:09
00:08:09
ここで使徒ヨハネは
何を伝えたかったんでしょうか00:08:12
00:08:13
私たちが周りの兄弟姉妹を
心から愛していれば00:08:17
00:08:17
それはエホバを愛していることにも
なるということです00:08:21
00:08:21
私たちは「口先だけ」ではなく00:08:23
00:08:24
「行い」によっても
愛を表現したいと思います00:08:26
00:08:27
そうしていれば エホバは
私たちのことも支えてくれます00:08:31
00:08:31
ダビデは詩編 41編を00:08:33
00:08:33
アブサロムから逃げていた時に
おそらく書きました00:08:36
00:08:36
1節の中ではこうあります00:08:38
00:08:38
「立場が低い人を思いやる人は幸せだ00:08:43
00:08:43
災難の日にエホバはその人を助け出す」00:08:47
00:08:47
本当に心強い言葉ですね00:08:50
00:08:50
エホバの証人というグループとしても00:08:52
00:08:52
私たちは周りの人たちに
愛を表しています00:08:56
00:08:56
どんなことから分かるでしょうか00:08:59
00:08:59
コメントでも触れられてましたけど00:09:01
00:09:01
ここ15か月間で世界中で
たくさんの災害が起きました00:09:06
00:09:06
2023年1月からの15か月の間で00:09:10
00:09:10
災害救援のために16億円以上もの
寄付が使われました00:09:15
00:09:16
例えば ある国で干ばつが起きた時には00:09:19
00:09:19
1万3500人の兄弟たちに
救援物資を届けるために00:09:24
00:09:24
約7500万円以上もの
お金が使われました00:09:29
00:09:29
一人一人に4か月分の
食料が配られました00:09:33
00:09:33
25キロのトウモロコシ 3キロの豆00:09:38
00:09:38
1キロの干し魚と2リットルの油です00:09:43
00:09:43
世界中にいるエホバの証人は
みんなエホバに倣って00:09:47
00:09:47
「隣人を自分自身のように
愛」しています00:09:51
00:09:51
私たちは周りの人に愛を表すという
神の王国の憲法に従っています00:09:58
00:09:58
時にはいつも以上に力を
使わないといけないとしても00:10:02
00:10:02
兄弟姉妹を助けたいと思います00:10:05
00:10:05
そんな私たちのことをエホバは見捨てず 00:10:08
00:10:08
周りの人たちを愛し続けられるよう
助けてくれます00:10:12
ゲージ・フリーグル: 周りの人を愛し続ける(ヤコブ 2:8)
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ゲージ・フリーグル: 周りの人を愛し続ける(ヤコブ 2:8)
ほとんどの国には
憲法というものがあります
そこにはその国のルールとか
基本的な原則がまとめられています
そういう憲法があるのは
国民一人一人の人権を守るためです
じゃあ もし誰かから
「神の王国の憲法って何?」と
聞かれたら なんて言いますか
神と周りの人を愛することだ
と答えるんじゃないでしょうか
今日の聖句のヤコブ 2:8に
そのことが書かれています
2章8節
「もし皆さんが 『隣人を自分自身
のように愛さなければならない』という
聖句の通りに
卓越した[脚注では
「または王である」]律法を
実践しているのであれば
それはとても良いことです」
「隣人を自分自身のように
愛さなければならない」
憲法に「愛」という言葉がある国は
どれくらいあるんでしょうか
ほとんどないでしょうね
でも ヤコブは人を愛することは
王である律法だと言いました
エホバとイエスは王なので
私たちが人にどう接するかを
決める権利があります
一人一人が周りの人を
愛するように意識していれば
国民は一致団結していられます
イエスが王の王国には
そういう雰囲気があふれています
一人一人が周りの人のことをよく考えて
相手を一番大切にしていれば
みんなが大切にされます
人権を守るための法律も
たくさんは要りません
そして そういう愛はにじみ出てきます
そのことが分かる1つのエピソードを
サムエル第二 17章を見て
考えてみましょう
この時 ダビデは数千人の部下たちと
一緒に 命懸けで逃げていました
息子のアブサロムが王になろうとして
自分のことを殺そうとしてきたからです
ダビデは北に逃げます
ヨルダン川を渡って
マハナイムというところに行きます
城壁があって守りやすい場所だった
と思われます
こうして数千人の人たちが
マハナイムに向かったわけです
みんなくたくたで疲れきっています
食べ物 寝るところが必要です
じゃあ 誰がこうしたものを
準備してあげたんでしょうか
誰がダビデたちを
愛していたんでしょうか
サムエル第二 17章を
27節から読んでみましょう
「ダビデがマハナイムに着くとすぐ
アンモン人の都市ラバの人
ナハシュの子ショビと
ロ・デバルの人アミエルの子マキルと
ギレアデのロゲリムの人バルジライが
寝具 鉢 土器 小麦 大麦 麦粉
炒った穀物 空豆 レンズマメ
あぶった穀物を持ってきた
蜂蜜 バター 羊 チーズもあった
彼らは ダビデと民が
食べられるようにと
これら全てを持ってきた
『民は荒野で飢えて疲れ
喉が渇いている』と思ったのである」
3人ともダビデたちのニーズを
よく分かっていて
その通りにしてあげました
これぞ愛ですね
この3人はどこから
来ていたんでしょうか
ラバ ロ・デバル ロゲリム
といったところからです
皆そこからマハナイムに
集結しました
どの都市も30キロ以上も
離れていました
そんな遠く離れたところから
みんな険しい道を通って
マハナイムに来たわけです
ただ来ただけじゃありません
ダビデたちのために
寝具 器 鉢 穀物 チーズ 肉
いろんな食べ物も持ってきました
ダビデたちは癒やされたって
思ったでしょうね
でも 3人はどうやって
持ってきたんでしょうか
電車とかトラックとかは
ありませんでした
荷車とかロバの背中に乗せて
持ってきたのかもしれませんね
しかも そもそもこの時は
戦争の真っただ中でした
アブサロムはイスラエル中に
スパイを配置していたわけです
たくさんの荷物を持った3人の姿は
ばればれだったでしょうね
それで勇気がないと
こんなことはできませんでした
3人は自宅からマハナイムは
遠すぎるとは考えませんでした
簡単じゃないことだらけでしたけど
でもダビデとか周りの人たちのために
一生懸命尽くしました
どうしてでしょうか
ダビデのお気に入りに
なりたかったんでしょうか
そうではなかったようです
というのも その後 バルジライは
ダビデの王宮で仕えるという機会を
辞退しているからです
3人はエホバの聖なる力で
またダビデたちをまっすぐに
思う気持ちから動きました
3人はダビデの人柄についても
考えたかもしれません
ダビデはどんな人として
知られていたんでしょうか
けちくさい人ですか
それとも太っ腹な
愛情たっぷりの人でしょうか
マキルはメピボセテに対して
ダビデがしてあげたことについても
よく知っていました
もともとメピボセテはロ・デバルにある
マキルの家に住んでいました
それから エルサレムにいるダビデから
一緒に食事をするよう誘われました
ダビデが周りの人を愛していたことが
分かる別のエピソードを
サムエル第二 6:18,19から
見てみましょう
少し前の方を見ると
この時エルサレムに
契約の箱が運ばれていました
18節からお読みします
「ダビデは全焼の捧げ物と
共食の犠牲を捧げ終えると
大軍を率いるエホバの名によって
民のために祝福を願い求めた
さらにダビデは 全ての民
イスラエルの全群衆の一人一人に
男性にも女性にも
輪型パン1個 ナツメヤシの菓子1個
干しぶどうの菓子1個を配った
それから民は皆 それぞれ家に帰った」
「全ての民 イスラエルの全群衆の
一人一人」と書かれています
つまり ダビデは
干しぶどうの菓子とかパンとかを
イスラエル人一人一人に
同じ量あげたということです
「聖書に対する洞察」の
「菓子」というところにはこうあります
「古代に作られた
干しぶどうの菓子の中には
干しぶどうと麦粉で
作られたものもあったことでしょう」
まあ レーズンパンみたいな
ものだったんでしょうね
こうした食べ物を
誰がもらったんでしょうか
お金持ちかに関わりなく
みんなが受け取りました
ショビ マキル バルジライ
こうした人たちもいたかもしれません
3人はこの出来事が忘れられなくて
それがきっかけでダビデたちに
親切にしたんでしょうか
はっきり分かるのは 周りの人を
幸せにしようと頑張っている
ダビデのことを見て エホバが
嬉しく思っていたということです
では 私たちがどんなことを学べるか
ヨハネ第一から考えてみましょう
ヨハネ第一 3:17,18には
こう書かれています
「生活に必要な物を持っている人が
困窮している兄弟を見ながら
思いやりを示さないなら
その人は神を愛していると
いえるでしょうか
子供たち 口先だけの
愛になってしまわないよう
行いによって誠実に愛を表しましょう」
私たちみんな 「神を愛して」います
ここで使徒ヨハネは
何を伝えたかったんでしょうか
私たちが周りの兄弟姉妹を
心から愛していれば
それはエホバを愛していることにも
なるということです
私たちは「口先だけ」ではなく
「行い」によっても
愛を表現したいと思います
そうしていれば エホバは
私たちのことも支えてくれます
ダビデは詩編 41編を
アブサロムから逃げていた時に
おそらく書きました
1節の中ではこうあります
「立場が低い人を思いやる人は幸せだ
災難の日にエホバはその人を助け出す」
本当に心強い言葉ですね
エホバの証人というグループとしても
私たちは周りの人たちに
愛を表しています
どんなことから分かるでしょうか
コメントでも触れられてましたけど
ここ15か月間で世界中で
たくさんの災害が起きました
2023年1月からの15か月の間で
災害救援のために16億円以上もの
寄付が使われました
例えば ある国で干ばつが起きた時には
1万3500人の兄弟たちに
救援物資を届けるために
約7500万円以上もの
お金が使われました
一人一人に4か月分の
食料が配られました
25キロのトウモロコシ 3キロの豆
1キロの干し魚と2リットルの油です
世界中にいるエホバの証人は
みんなエホバに倣って
「隣人を自分自身のように
愛」しています
私たちは周りの人に愛を表すという
神の王国の憲法に従っています
時にはいつも以上に力を
使わないといけないとしても
兄弟姉妹を助けたいと思います
そんな私たちのことをエホバは見捨てず
周りの人たちを愛し続けられるよう
助けてくれます
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