あのあいさつは忘れません
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小さな町で育ちました00:00:07
00:00:07
いい子供時代でした00:00:09
00:00:09
私が幼い時から 両親は神への愛と00:00:12
00:00:12
聖書への敬意を教え込んでくれました00:00:16
00:00:16
いつも教会に行っていましたし00:00:19
00:00:19
通っていた私立学校では00:00:21
00:00:21
毎日聖書の授業がありました00:00:25
00:00:25
そんな中でも 「何か足りないな」
と思っていたんです00:00:30
00:00:31
15歳の時 私の人生は一瞬で
変わってしまいました00:00:36
00:00:36
木登りをして遊んでいると00:00:38
00:00:38
枝が折れて 地面に転落し00:00:41
00:00:41
身動きができなくなりました00:00:44
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それまでは元気に走り回れる
子供だったのに00:00:47
00:00:48
その瞬間 首から下が
まひしてしまったのです00:00:52
00:00:52
何も感じられませんでした00:00:55
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18歳になる頃には 腕の力が付いて00:00:59
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また自立した生活が
できるようになりました00:01:02
00:01:04
その時は大学に通っていて00:01:06
00:01:06
構内に住んでいました00:01:09
00:01:10
またもや生活が急変しました00:01:13
00:01:14
周りは薬物や酒や不道徳にふけっていて00:01:18
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それに接して私も同じ生き方を
するようになりました00:01:23
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でも 毎晩聖書は読んでいました00:01:26
00:01:27
神への強い信仰もありました00:01:30
00:01:30
けれども 夜祈って寝る時には00:01:34
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自分もしまいには小さい頃から
教えられてきた00:01:37
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火の燃える地獄に落ちるんだろう
と思っていました00:01:42
00:01:44
そんな時 ジュリーという女性と出会い00:01:47
00:01:47
程なくして結婚しました00:01:50
00:01:50
ジュリーも私と同じくヒッピーの
生き方をしていたんですが00:01:54
00:01:54
私たちは 夫婦で居続けるには00:01:57
00:01:57
悪い影響から離れなければ
ならないと思っていました00:02:01
00:02:01
神を探していましたし
生活に神が必要でした00:02:06
00:02:06
ある日 1人で公園にいました00:02:09
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目の前に池 遠くには山00:02:12
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きれいな場所でした00:02:14
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そこで神に祈りをささげました00:02:17
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「あなたにお仕えしたいのですが00:02:19
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どうすればよいかが分かりません」
と祈ったんです00:02:24
00:02:25
10分ほどたってからでしょうか
男性が歩いてきて 00:02:28
00:02:29
地上の楽園のことを話し始めたんです00:02:32
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聖書で読んだことがありましたが00:02:34
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話を聞いてはっきり理解しました00:02:37
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印象的だったのは
地獄の火の説明でした00:02:41
00:02:42
ほんとに分かりやすくて論理的でした!00:02:45
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説明がすっと入ってきました00:02:48
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次の日王国会館に来るよう
誘われたので そうしました00:02:52
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妻も私も 37年前の初めての
集会のことは忘れません00:02:58
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私は長髪で 穴の開いた
ジーンズでしたし00:03:02
00:03:02
最初の時は靴を履いて
いなかったと思います00:03:05
00:03:05
私は座って 「ステージで
司会している年長の兄弟は00:03:10
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私たちのことを感じ悪い人だと思って
いるんだろうな」と考えていました00:03:15
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でも驚いたことに 集会後すぐに
その兄弟が近づいてきて00:03:20
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私たちにあいさつして 家族と時間を
過ごすよう誘ってくれたんです00:03:25
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集会の内容は覚えていませんが00:03:28
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あのあいさつは忘れません00:03:31
00:03:31
すぐに王国会館での集会
全てに出席し始め00:03:35
00:03:35
公園で出会った兄弟と
聖書研究を始めました00:03:39
00:03:40
生活スタイルは一朝一夕には
変わりませんでしたが00:03:43
00:03:44
兄弟は愛を持って辛抱強く
接してくれました00:03:48
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私たちには生きる目的ができました00:03:51
00:03:51
長い間感じていたむなしさは
もうありません00:03:55
00:03:56
もう自分中心の生き方をする
必要はなくなりました00:04:00
00:04:00
エホバがいます
兄弟たちがいます00:04:03
00:04:03
宣教もあります00:04:05
00:04:05
私たちはエホバに献身し
バプテスマを受けました00:04:10
あのあいさつは忘れません
-
あのあいさつは忘れません
小さな町で育ちました
いい子供時代でした
私が幼い時から 両親は神への愛と
聖書への敬意を教え込んでくれました
いつも教会に行っていましたし
通っていた私立学校では
毎日聖書の授業がありました
そんな中でも 「何か足りないな」
と思っていたんです
15歳の時 私の人生は一瞬で
変わってしまいました
木登りをして遊んでいると
枝が折れて 地面に転落し
身動きができなくなりました
それまでは元気に走り回れる
子供だったのに
その瞬間 首から下が
まひしてしまったのです
何も感じられませんでした
18歳になる頃には 腕の力が付いて
また自立した生活が
できるようになりました
その時は大学に通っていて
構内に住んでいました
またもや生活が急変しました
周りは薬物や酒や不道徳にふけっていて
それに接して私も同じ生き方を
するようになりました
でも 毎晩聖書は読んでいました
神への強い信仰もありました
けれども 夜祈って寝る時には
自分もしまいには小さい頃から
教えられてきた
火の燃える地獄に落ちるんだろう
と思っていました
そんな時 ジュリーという女性と出会い
程なくして結婚しました
ジュリーも私と同じくヒッピーの
生き方をしていたんですが
私たちは 夫婦で居続けるには
悪い影響から離れなければ
ならないと思っていました
神を探していましたし
生活に神が必要でした
ある日 1人で公園にいました
目の前に池 遠くには山
きれいな場所でした
そこで神に祈りをささげました
「あなたにお仕えしたいのですが
どうすればよいかが分かりません」
と祈ったんです
10分ほどたってからでしょうか
男性が歩いてきて
地上の楽園のことを話し始めたんです
聖書で読んだことがありましたが
話を聞いてはっきり理解しました
印象的だったのは
地獄の火の説明でした
ほんとに分かりやすくて論理的でした!
説明がすっと入ってきました
次の日王国会館に来るよう
誘われたので そうしました
妻も私も 37年前の初めての
集会のことは忘れません
私は長髪で 穴の開いた
ジーンズでしたし
最初の時は靴を履いて
いなかったと思います
私は座って 「ステージで
司会している年長の兄弟は
私たちのことを感じ悪い人だと思って
いるんだろうな」と考えていました
でも驚いたことに 集会後すぐに
その兄弟が近づいてきて
私たちにあいさつして 家族と時間を
過ごすよう誘ってくれたんです
集会の内容は覚えていませんが
あのあいさつは忘れません
すぐに王国会館での集会
全てに出席し始め
公園で出会った兄弟と
聖書研究を始めました
生活スタイルは一朝一夕には
変わりませんでしたが
兄弟は愛を持って辛抱強く
接してくれました
私たちには生きる目的ができました
長い間感じていたむなしさは
もうありません
もう自分中心の生き方をする
必要はなくなりました
エホバがいます
兄弟たちがいます
宣教もあります
私たちはエホバに献身し
バプテスマを受けました
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