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格言の紹介

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「格言の書」の紹介
格言のほとんどを書いたのは
ソロモン王です
ソロモンは紀元前1037年に
イスラエルの王となり
エホバから並外れた知恵を
与えられました
ソロモンの格言のほとんどは
その治世中に書かれました
しかし それらが1つの書に
まとめられたのは
ヒゼキヤ王の治世が終わる
紀元前717年ごろ
エルサレムでのことと思われます
「格言の書」には 生活全般に役立つ
神からのアドバイスが書かれています
仕事のことや家庭のことなどです
そうしたアドバイスは 神の王国での
生活に備える上でも役立ちます
格言には31の章があり
5つのセクションに分けられます
最初の3つはソロモンが
書いたとされています
セクション1は1章から9章までで
父親から息子へのアドバイスなど
教訓となる話が書かれています
父親は息子に
欲望のままに行動すると
悪い結果になることや
神の知恵に頼ると
良い結果になることを教えています
セクション2は「ソロモンの格言」
セクション3は
「ヒゼキヤ王の部下たちが書き写した
ソロモンの格言」と呼ばれています
読者に考えさせるため
要点を捉えた短い言葉で
書かれています
主に 私たちがどんな傾向を避け
どんな性質を身に付けると
よいかを教えています
例えば 怠けることと
一生懸命働くこと
自分中心に考えることと
惜しみなく与えることなどです
このような比較は
教訓をさらに引き立てています
この2つのセクションには
ソロモンの格言が
500以上含まれています
ご存じでしたか
聖書によると ソロモン王は
3000の格言を作り
歌は1005に上りました
セクション4は30章のみで
アグルが書きました
神からの知恵を思い巡らすため
アグルは似ている4つのものを
何組か挙げています
小さくても本能的に賢い
4つの生き物などです
最後の章はレムエルが書きました
レムエルはソロモンの別名とも
考えられています
この章には 有能な妻とはどういう人か
妻の手本がどのように家族の幸せに
つながるかが書かれています
神からの知恵は隠された宝のように
探し求めることが大切です
その価値は 金や銀とは違って
永遠に続きます
「格言の書」を読んで
自分の知恵ではなく神の知恵に
頼ることが大切なのはなぜか
どんな良くない傾向を避け
どんな性質を身に付けるとよいか
神の王国の下で生活するには
どうすればよいかに注目してください