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サムエル第一の紹介

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サムエル記第一の紹介
サムエル記第一と第二は
元々1つの巻物でした
サムエル記第一を書いたのは
預言者サムエル ガド ナタンです
サムエルは最初の24章を書きました
この書が扱っている期間は
紀元前1180年ごろから
1078年までの100年ほどです
1078年ごろに書き終えられました
この書にはイスラエルの
4人の指導者が出てきます
大祭司エリ 預言者サムエル
サウル王 ダビデです
1章で 子供ができなかったハンナは
エホバに男の子を願い求め
その子を神に一生涯
仕えさせると約束します
ハンナの祈りは聞かれ
サムエルが生まれます
ハンナは乳離れしたサムエルを
シロにいる大祭司エリの所に
連れていきます
3章で エホバは少年サムエルに
エリの家系が処罰されることを
伝えるようにと言います
エリが悪い息子たちを
叱らなかったからです
4章で フィリスティア人は
イスラエルの陣営から契約の箱を奪い
エリの2人の息子
ホフニとピネハスを殺します
98歳のエリはその知らせを聞くと
後ろ向きに倒れて死にます
5章から7章で フィリスティア人は
エホバからの厳しい処罰が続いたため
契約の箱をイスラエルに返します
8章で 信仰のないイスラエル人は
王を求めます
9章で エホバはサムエルに
ベニヤミン族のサウルに油を注いで
指導者とするようにと言います
11章で サウルは最初
神に従う謙虚な人でしたが
すぐに不従順になります
13章で サウルは出過ぎた行動をし
全焼の犠牲を捧げます
15章で サウルはアマレク人を
打ち倒しますが
不従順にもアガグ王と
牛や羊の最も良いものを
生かしておきます
サムエルはサウルに
「犠牲よりも 従うことが
重要⋯⋯です」と言います
また 神はあなたを王位から
退けましたとも言います
16章で サムエルは 次の王として
エッサイの子ダビデに油を注ぎます
17章で ダビデは石投げ器と石だけで
フィリスティア人の代表戦士である
巨人ゴリアテを殺します
18章には ダビデと
サウルの息子ヨナタンの
固い友情の始まりについて
書かれています
サウルは勇敢なダビデを見て
ダビデに戦士たちをまとめさせます
ダビデは戦いでたくさんの
功績を上げたため
サウル以上の称賛を得ます
嫉妬したサウルは
ダビデを殺そうとします
19章で ダビデは
命の危険を感じて逃げ
サウルが死ぬまで逃亡生活を続けます
ご存じでしたか
サムエル記第一は 信仰と従順の
大切さについて教えています
エリとサウルはエホバに従わず
悲惨な死を遂げました
一方 サムエルとダビデは
若い頃から神にずっと仕え
生涯にわたって神の祝福を受けました
24章と26章で
ダビデにはサウルを
殺す機会がありましたが
エホバが選んだ人に危害を
加えようとはしませんでした
25章で サムエルが死に
イスラエル全体が嘆き悲しみます
パランの荒野にいたダビデは
10人の部下をナバルの所に遣わします
羊をたくさん持っていて
裕福だったナバルに
食料を分けてもらうためです
でも ナバルが横柄な態度で断ったため
ダビデは復讐しようとします
ナバルの妻アビガイルはすぐに
食料を用意して ダビデに会いに行き
ダビデを思いとどまらせます
結びの31章で
サウルと3人の息子たちが死に
ヤベシュ・ギレアデにある
ギョリュウの木の下に葬られます
サムエル記第一を読んで
エリとサウルが悲惨な結果を
身に招いたのはなぜか
サムエルとダビデがエホバに
愛されたのはなぜか
また 神がダビデの家系から
神の王国の王となる
イエス・キリストが生まれるように
したことに注目してください